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クトゥルフ PC作成ツール
Mars= Chevrin(マルス=シャヴノン)
ID:3928279
MD:f49a08396349c970b24ee5640a7fddcc
Mars= Chevrin(マルス=シャヴノン)
タグ:
ジャン犬HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
静かなタイプであまり自分から話をするような性格では無い。表情筋が死んでる。目は濁ってる。 3歳の誕生日に生みの親に捨てられ、その後誰からも見向きもされず、スラム街で毎日道具のように扱われ、人間以下の生活を送ってきた。生きる為に毎日必死で、生きるためならどんな仕事でもしてきた。そんな生活を送っていたある日、路地裏で縮こまって寝ていると1人の少女が声をかけてくれた。「困っているなら家に来ればいいよ」と少女は見ず知らずの自分を家連れて帰り家族に事情を説明してくれた。少女の家族も最初は驚いていたが、事情を知れば、「大変だったね。もう大丈夫。ここを本当の家だと、自分達を本当の家族と思って暮らしなさい」と少女の両親は優しく言った。初めて他人から優しくしてもらった瞬間だった。人の暖かさとはこれ程嬉しいものなのかと、困惑し、感動し、気づけばとめどなく涙が流れていた。 それからは少女の家族と幸せな日々を暮らしていた。住まわせてもらっている代わりに色々と家のお手伝いをしたり、遊んだり、’普通の生活’に幸せを感じていた。あぁ生きてて良かったと、彼らに会えて自分は幸せだと日々噛み締めながら過ごしていき、一緒に暮らしている彼らを次第に本当の家族のように思っていった。 しかしその幸せは長くは続かず、ある日家に教会の騎士が押し入り、家族はバラバラになった。捕まった家族を助けるべく自分は「生きたい」と言った。しかし待っていたのは助けたかった家族を殺せという残酷な現実だった。 処刑人となったからにはやらなければ殺される、しかし命の恩人をこの手にかけたくないと首を跳ねる直前の直前まで動揺し、手は酷く震え、上手く呼吸も出来なかった。そんな時「娘を助けて欲しい、頼む」と言われ、その一言でマルスは決心を決めた。恩人の無念を必ず果たし、世界中を敵に回しても必ず彼女を守る。そう固く決意をし、恩人の首をはねた。 彼が処刑人を続けているのは初めて人を処刑したあの日のことを、そして狂っているこの国に対しての怒りを絶対に忘れないために今も処刑人として過ごしている。決心を固めたときから人を処刑する(殺す)ことに抵抗を抱くようなことはなくなった。 表情には絶対に出さないが、家族を殺した教会の人間、特に教会側の騎士は心の底から嫌っている。 また表向きは信仰しているようにふるまっているが、本心では神様という存在を全く信じていない。神に祈れば救われるなんてただの戯言でしかないし、本当に神なんてものがいるのであればこんな理不尽な世界さっさと壊して、幸せだったあの頃を返してほしい。また何も事情を知らないくせに罪人を処刑する度に自分を称賛するこの国の民は狂っていると思っており、強い不信感(ほぼ嫌悪感に近い)を抱いている。こんな狂ってる国、そしてこんな理不尽な世界が心底嫌いである。 絶対に恩人の無実を証明し、罪を擦り付けた人間は地獄の果てまで追いかけてまでも捕まえ、死よりも耐え難い苦痛を味あわせてやると思っている。 また彼女を早く見つけて、助けなければと思っている。その為ならなんでもやる覚悟もある。彼にとって唯一心を許せるのは恩人である彼女だけである。彼女を守るためなら他の人間はどうなってもいい。また本人は全く気づいていないが助けてくれた彼女に対し少なからず恋愛的な好意も抱いている。 以下HO---------------------------- HO4 「命を狩り取る者 」 処刑人である貴方には忘れられない約束がある。 貴方は昔孤児であった、路頭に迷い苦しんでいるときに一人の少女に助けられた。 少女は家へあなたを連れていき少女の家族に介抱され貴方は一命をとりとめた。 「行くところがなければここにいるといい」と少女は言い家でお世話になることにした。 しばらくは幸せな気持ちで過ごしていたある日、恩人の家に教会の騎士が押し入り謂れのない罪を告げ次々に家のものを殺害し、貴方と少女は森へ逃げた。 森でしばらく暮していたが見つかってしまい少女は逃げる途中、自分を逃がすためつかまり行方は 知れず。 また自分も後から捕まった。 生きるか死ぬかの選択を強いられ、そして生きる道を選んだ自分は『処刑人』の役割を言い渡される。 最初の死刑執行の対象は―――貴方の恩人の家主であった。 こうして、謂れのない罪によって恩人は処刑された。 ――――いや、自分が、殺した。 恩人の首をこの手ではねたのだ。 処刑の瞬間に恩人は「娘を助けてほしい、頼む」と最後に貴方にだけ聞こえるようにそう告げて、貴 方は恩人の首をはねた。 罪のない恩人は裁かれ、恩人を殺した自分は称賛される。 間違っているのはこの国と民衆なのではないだろうか? あなたは疑問を抱えている 『恩人を探し出し救出する』『恩人の無実を証明する』 あなたにはHOの恩恵が与えられる。 刃物を扱う武器技能の初期値を50 <医学>に+30補正 <目星>に成功することで相手の急所を見抜ける、与えるダメージを固定で+2 処刑人として罪人の命を奪ってきた自分に何かできることはあるのだろうか? 叶うなら、この血で汚れた手でも誰かを救うことができますように
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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