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クトゥルフ PC作成ツール
湯上 吉太
ID:3928673
MD:6d14429839f2263b0734d992ac8964e9
湯上 吉太
タグ:
松神
談話室卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
警視庁捜査一課、『湯上班』を率いる警視庁きってのエリート刑事。キャリア組として順調に経験を積んでいる。 元々は田舎の名家の次男で歳の離れた兄と姉、政治家の父を持つ。 警察官になろうとした動機は優しくて大好きだった叔父をふとした拍子に殺してしまった際に周囲の人間がその事実を権力により無かったことにされたことに対する反発心や罪悪感が主な原因。 二度と拭えない罪を背負ってしまった苦しみ、その罰を受けることすら許されなかった辛さを知っている彼は、自分のような人間が現れてはいけない、罪から逃れることのできる人間がいてはならないと思い刑事になった。 叔父への贖罪のように刑事としての仕事に打ち込む彼の姿を見た人は口々に彼を立派な人間だと言い、優秀な彼を褒め称えるが、彼自身はそれを良く思っていない。 「罪人がそれからの人生全てを贖罪に捧げることは決して立派などではない、そうしないと心臓が圧し潰されそうになるからそうせざるを得ないだけ。それにマイナスを取り戻すために頑張っているだけの人間を立派というのは間違っている」 とは彼の論。 彼にとって心が休まる瞬間は、仕事をして叔父への贖罪を果たすというゴールへ向かっている瞬間だけ。 彼にとってのゴール地点……それは覆い隠された己の罪を暴くことに他ならない。 犯罪者に対するスタンス 基本的に被疑者は絶対に捕まえようとするが、捕まえた後は非常に対応が甘い。黒確定であっても被疑者を無為に傷つけるような真似は基本的に許さない そのため部下にたしなめられることが多々ある。飴と鞭の役割のうち立場的に鞭の役割をさせられることが多そうだが、彼の性質を知っている人間は彼には絶対に飴の役をさせる。 特に黒確定の被疑者に対しては傍から見れば不気味なほど共感を示し、懐柔するのが上手い。 周囲の人間との関係 仕事以外の関わりは自分から求めることは無い。誰かから助けを求められたら簡単に応じるが、楽しむことが目的の催し物は強制参加のもの以外はほぼ確実に参加しない。 湯上班班長として抜擢された際にはおそらく班員は自分の意思で選んでいるため、仕事仲間としてはかなり信頼している プライベートの時間は実質存在しないため親睦を深めるための催しは結構するが、大体幹事。幹事じゃなくても幹事 仕事における立場 湯上班の班長として様々な事件に顔を出し休日も署内でひたすらファイルを漁っている。その際に書類整理も手伝ったりしているため一部の人間には窓際族だと勘違いされていることもあった。 極稀に存在する趣味=仕事の人間として署内でもそこそこ有名なので顔は広い。そして顔を出しすぎるのでかなり煙たがられている。 あまり出勤しすぎると怒られるので家に個人的に事件をまとめたファイルがかなりの数置いてあり、家から出ないような日はこれをまとめたり読んだりしている。 尊敬する先輩はいることにはいるが表には出さない、何より仕事は楽しいと思ってやっていないので署内の大多数の人間には基本的に無感情な奴と思われている。そんな人間は大体取調室の彼を見ると驚く でも彼自身は常に愛想笑いをしっかり顔に浮かべて人間関係を円滑にしているつもりだったりするのだ 恋人との関係 良好だった。恋人となった経緯について考えるとおそらく一時的にバディを組みその歪みを知った相手が彼を放っておけなくて……といった感じだと思われる 恋人になった以上は絶対に幸せにすると彼は考えていたが、時折自分も幸福になってしまうのではないかと不安に思うこともあった 幸せにするという使命感と幸せになってはいけないという義務感の板挟みになっている彼が無残な恋人の骸を目にした時 「彼女を幸せにできなかった、守ってやれなかった」という思いと「良かった、幸せにならずに済む」という二つの思いがあった ゆがみきった幸福論 叔父を殺してしまったことで少しでも幸せだと思ったり楽しいと思った瞬間に罪悪感から頭の中に叔父の死に様が思い浮かぶようになった。それを繰り返しているうちにまるでパブロフの犬がごとくポジティブな状態がネガティブな状態に変化するようになってしまったため、彼は精神的ストレスから逃れるために楽しいこと、幸せなことを避けるようになった。 かといって彼自身は決して幸せになりたくないなんてことはなく、寧ろ全てを終わらせてしまって早く幸せになりたいとすら考えている 家族関係 おわおわ。 両親には自分を育ててくれたこと、叔父の事件をもみ消したりなどに関して感謝している部分もある、がそれ以上に気持ち悪いと感じている。 相応の愛を受けて育っている分その気持ち悪さは外に吐き出すことも出来ず内に累積していった。良い家柄であること、両親も本来かなり立派で素晴らしい人物であることがそれに拍車をかけた。 今となっては家族と言う単語に多少の吐き気を覚える程である。 親と良好な関係を築いている人間と出会った時は思考のオーバーフローでフリーズしがち 歳の離れた兄と姉がいるが、そちらとの関係は比較的良好……だが段々と両親に似ていく二人を見てトイレで吐いたことがある
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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