タグ： わくわくTRPGランド すずきの 彼方からの君に捧ぐ タピオカとキャッサバと私 夏時間旅行 命を刈り取る形をしているだろ？ ノアの灯台 Dizy

特徴表：愛書家　図書館＋20％　あらゆるジャンルの本を持っているので自宅の書庫にて図書館ロールができる。 「私は、使用人ですが、特に何ができるってわけじゃありません」 「…刀が振れます。それと…本が好きです」 とある家系に仕える一族の娘。胸がでかい。 主の世話と護衛をしている。 生まれた時から、護衛のための教育を施されてるため、知識が偏っている。 料理は壊滅的で、とてもじゃないが食べれるものではない。 主から自分の好きなものを探すといいと言われ、本を色々読んでいる。 好きな本のジャンルはミステリー小説。 支えたい大切な人が主とは別にいる。 人のお願いは適度に受ける。大切な決断は自分でする。 あまりにも非人道的なことをするときは誰かに「主」になってもらう。 通過シナリオ ・彼方からの君に捧ぐ ・タピオカとキャッサバと私 ・夏時間旅行 所持してる刀 ・∞型の鍔、鎌型の刀身 知ったもの ・パピコ⇒二つにわけて食べると美味しくなる ・川遊び⇒楽しい　水をかける宣言をしないとビックリする ・水鉄砲 ・秘密基地 ・お祭り ・悪い宇宙人さん⇒御剣葵 ・タピオカミルクティー ・命を刈り取る刀 以下彼方からの君に捧ぐネタバレあり 彼方からの君に捧ぐ通過以前の彼女 「世の使用人やメイドがいつもメイド服を着衣していると思わないでくださいね」 闘うメイドさん。ではなく、とある家系に仕える一族の娘。 苦労人。 主人の男（APP18）の世話と護衛を務めている。 そのため、護衛用に実家での訓練で日本刀の扱いができる。（図書館） 歴史と絵画は主人が好きなのでそれなりに勉強をした。 また主人のと合わせ書庫がかなりあるのでそれで本を読むが好き（特徴表、図書館） 料理は下手。ほかの使用人に任せている。っていうかなんでもできるメイドや使用人が化け物なんですよね。 胃薬が手放せない。主人のいうことは絶対であり、逆らってはいけない。 主の命令がないとあまり行動しない。感情が薄い。運命は定められたもの、全てを受け入れるものだと思う。 通過シナリオ 「彼方からの君に捧ぐ」 主に初めてのワガママを言った。人生初のワガママだ。 これが、約束の力です。ずっと一緒にいるって約束しましたから。 祐川と羽瑞に金銭的援助をしている。 私は私の意思でこれから生きていくことを決めれた。

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