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俳優ベースで制作　特徴表無使用 ほぼ勢いの言いくるめ、4年間車を運転しているため運転（自動車）、芸術（演技）、心理学、説得、バイトにも役立つ変装 ＋個人的な関心のある技能２つ（映画を見て演技を勉強するため目星、資料などを探すため図書館） 趣味技能…物音に敏感なため聞き耳、サークルで使う製作（台本）、その性格による信用、家計簿をつけたりバイト場で使う経理 風紀委員みたいな人。神経質で規則や服装の乱れが気になり注意してしまう。周りからはその度に苦笑いされ、割と敬遠されているし一部からは嫌われている。一応友達はいる。また、そんな性質も使いようということで、何か情報管理の役員を決める時はよく駆り出されたりする。 特に悠陽さんのことは要注意人物だと思っているし、よく突っかかる。良い意味でも悪い意味でも、苓の気を一番ひく人物。もしかしたら周囲からも「またあの二人だ」とかって思われてるかもしれない。しかしその実、誰にも縛られず自分のしたいようにする様に憧れを抱いている。…のかも。 凡人。凡人で自分には何もないと思っているからこそ何事も努力しているし、気を抜かない。努力を頑張りすぎた結果、自分だけでなく周りにもそれを強いてしまっているのが現状。その頑張らなきゃという強迫観念は最早病気の域。こんなんなので精神が摩耗しており、ふとした瞬間に弱さが露呈してしまう。でも他人の前ではしっかりしないといけないという気持ちから、その弱さを人前では見せない。 何かになりきるのが好き。演劇サークルに所属、また大学から遠い場所のメイド喫茶でバイトしており、その間は全てから開放されている。 将来は役者になりたいと思っている。 とある地方の地主の娘だが、その平凡さゆえ子供の頃からネグレクトを受けている。金に不自由したことはないが、愛情を一切与えられず育った。 平凡から脱するために頑張ってはいたが、結局抜け出せずに終わる。今は大学（実家からかなり離れている）の近くに引っ越し、家族とはほぼ絶縁状態。 しかし「頑張る癖」はいつまで経っても抜けず（前述）、いまだに頑張れば両親に見てもらえるかも知れないと思っている。役者になりたいのはただ演じることが好きだからだけではなく、そういった理由も含まれている。両親にはもうすでに存在も忘れかけられているのを知らない。 金だけは手に余るほど毎月渡されているが、その金を使えば今の環境を自覚して受け入れてしまいそうなのと、独立したい気持ちがあり一切手をつけていない。学費や生活費は奨学金とバイト代で賄っている。 うちよそ 榎倉悠陽には一方的に好かれており、今現在　苓も惹かれつつある。 元々住んでいた家は手放し、彼の家に同居している。 彼からは中学生の頃からずっとネトスト含むストーカー行為を受けていたり、歪んだクッッソデカい感情を向けられているが気付く気配は無い。ふざけるな。 名前の元ネタは漢方に使われる草（苓）。良薬は口に苦しっていう。だからこんな性格。 誕生日:4月14日 ドウダンツツジの花言葉 「上品」「節制」 エニシダの花言葉 「謙遜」「卑下」「清潔」 ハルジオンの花言葉 「追想の愛」 ブルースターの花言葉 「幸福な愛」「信じあう心」 ウツギの花言葉 「秘密」「古風」

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