タグ： インビ組 のろいの連れ

振り直し３回→EDU、CON（2回）　POWとSTRを入れ替え 職業技能：医学、化学、コンピューター、写真術、人類学、生物学、薬学、（法律）→目星に変更 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 インビジブルの慟哭　HO2 あなたは科学捜査研究員だ。 秘匿HO：あなたには大切な親友がいる。あなたは親友である彼女のように大学で研究を続けたかったが、何らかの理由で挫折して科学捜査研究員になった。 あなたは画像解析のプロである。〈写真術〉の初期値は50%とする。 妹のように接していたNPC　→加賀美 茉莉（かがみ まつり） ↓ 年齢は27。優しくおっとりとした女性。 帝都大学で若くして生物学の准教授を務める才女だったが、二年前の結婚を機に退職した。昨年、最愛の夫を事故で亡くしてからは塞ぎ込んでいる ↓ 茉莉との関係:親友。高校時代からの腐れ縁。 好きなこと(理科生物系・研究系)が似通っていたため学年は違えど意気投合しお互い目指すものが同じであたため必然と目指す大学・院が同じであったことから何やかんやでずっと一緒にいた。 仲が良いというよりは兄妹のような感じで、夏生自身も茉莉のことは妹のように思っている。 恋愛感情とかは持ったことない。あくまで妹(兄)、親友、自分の話とペースについてこれる数少ない仲間であり好敵手、と言った感じ。 学生時代に「茉莉と付き合ってるのか」と聞いてくる輩は多く居たがこの際の夏生の返しは 「茉莉に対して持ってるのは能力に対する信頼と、目指す場所が一致した同志としての仲間意識、一緒に過ごした時間で培われた情…って感じかなぁ、茉莉の方もそうだと思うよ。茉莉は僕なんかより顕微鏡の方がそういう意味では好きだろうし、僕もカメラの方が愛してるよ」 というよく分からない返事であった。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 科学捜査研究員。 かつては茉莉と同じ大学で画像処理の研究を行っていたが、純研究者気質であること、まだ若く出てきたばかりである故の妬みなどから学会関係に馴染むことができず界隈の人からは良く思われていなかった。 それでも研究は続け、結果も出していたため、反りが合わない程度で済んでいたがある日不摂生が祟り身体を壊す。 療養生活を送らなければならなくなり、長期で研究界から離れることになったことにここぞとばかりに圧力をかけられ、治して戻った頃には研究者としての椅子はなくなっていた。 現在は研究者時代に知り合った関係者から紹介され、手が足りなく優秀な人材が欲しかったという科学捜査班にて画像解析を主として働いている。

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