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クトゥルフ PC作成ツール
Angélique=Lachèvre(アンジェリク=ラシェーヴル)
ID:3931523
MD:346a6912664047dc0a3c3cbc85409bcc
Angélique=Lachèvre(アンジェリク=ラシェーヴル)
タグ:
きつねもふもふ裏
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Angélique【アンジェリク】:神の使者 Lachèvre【ラシェーヴル】:雌ヤギ 孤児である。 齢3歳にも満たない頃、貧困にあえぐ両親に捨てられ、とある司教に拾われた。 教会に連れて行かれ、まずは名前をつけられた。 そうして、司教のすぐ傍で日々教えを乞いながら、立派な宗教者になるべく修練に励むことになる。 教会の一部では司祭や修道女、聖歌隊などの少年少女たちに性的暴行を働くことが日常となっている。 また、神に捧げる生贄を仕留める際に、性行為に及んで油断させてから血を抜いたりもしている。 彼女は“悪”ではない。 なぜなら、この世界を愛しているから。 だから、生贄を捧げ続けるのだ。 【習得呪文】 ●恐怖の注入 p256 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心に取り憑かれる。呪文の使い手には12マジック・ポイントと1d6正気度ポイントのコストがかかる。突然の恐怖心に見舞われた犠牲者は、0/1d6正気度ポイントを失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 ●黒い束縛 p257 普通のゾンビを創造することが出来る。 そのためには16マジック・ポイントと1d6正気度ポイントのコストがかかる。儀式用の液体を死体の上か死体が埋められている墓の上に振りかける。液体がどんな材料を混ぜ合わせて作られるかはKPが決めることだが、材料のうち少なくとも1つは、合法的に手に入れることが難しいものであるべきである。 液体をかけた死体は、熟すまでそのままにしておかなければならない。丸1週間目の終わりに、呪文の使い手は墓の上に戻ってきて、《黒い束縛》の呪文を唱える。30分かかる儀式が終わると、死体は墓の中から這い出してきて、その後は呪文の使い手の意志に従って行動する。 この方法で創造されたゾンビは、ゾンビになったあとも体の腐敗が進行する。したがって定期的に別の新しいゾンビを作って補給しなければならない。 ●支配 p259 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。 《支配》の呪文をかけるためには、1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表のロールで競わせる。呪文の使い手が買った場合には、対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文をかけることができるのは、1回に1人だけである。対象は10m以内の所にいなければならない。当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合には、呪文が敗れてしまうかもしれない。この呪文は、呪文の使い手にできるかぎりは何回でも繰り返してかけることができ、結果として対象を数分間途切れることなしにコントロールし続けることもできる。呪文をかけ直すたびに、最初のときと同じコストがかかり、同じ効果時間がある。かけ直した呪文の効果は即時に表れる。《支配》の呪文をかけることができるのは、1ラウンドに1回である。 ●悪霊退散 異生物に取り憑かれている人間を自由にしてやる為の呪文である。複雑な呪文なので、かけるのに丸一日かかる。儀式には、アフリカ原住民の呪いの要素をいろいろと採用しなければならない。正気度ポイントの喪失はない。呪文にエネルギーを与えるために10マジック・ポイントを投入してから、悪魔払いをする者(呪文の使い手)のPOWと犠牲者に取り付いている敵のPOWを抵抗表に従って競わせる。進んで手を貸そうとする者で、しかもこの呪文を知っている者は、自分のPOWの半分(端数切り捨て)を提供して悪魔払いのPOWに加算してやる事が出来る。この呪文はこのようにしてアシスタントの協力なしで行われることはめったにない。この呪文はいろいろな種類の敵に対して使うことが出来る。例えばイゴローナクに乗っ取られた犠牲者、イスの偉大なる種族に乗っ取られた犠牲者などに対して使うことができる。 ●シュブ=ニグラス将来/退散 清めた石の祭壇へシュブ=ニグラスを呼び寄せる。呪文の使い手及びそのほかの参加者には、任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。この神格が到着した時には、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。祭壇は暗い森の中に設置しなければならず、呪文は必ず祭壇からかけなければならない。<シュブ=ニグラス将来/退散>の呪文は新月の時にしか、かけることはできない。祭壇を清めるためには、200SIZ分の血液を石に振りかけ、石に血がかぶるようにする。そしてこの暗黒の女神を将来するたびに、さらに新鮮な血液を祭壇全面に振り掛けることが必要である。祭壇に、40SIZの血液を注ぐたびに、<シュブ=ニグラス将来>の成功率が20%上昇する。また呪文の成功率は、そこにいる黒い山仔羊1体につき10%ずつ上昇する。 ●皮膚の制御 皮膚の兄弟団。外見を偽る目的で、呪文をかけるたびに、対象の体の一般的な部分の中の1つについて、皮膚を融合させ、折り曲げ、改ざんすることができる。呪文をかけるためには5マジック・ポイントと1d6正気度ポイントのコストがかかる。そして、対象が喜んで承知しているのでないかぎり、抵抗表のロールで対象のマジック・ポイントに勝たなければならない。体の1つの部分への呪文は、準備して実際に働かせるのに30分の時間がかかる。呪文の効果は15分から1時間続くり永久的に変えるためには、一般的なな体の部分1つにつき1POWがさらに必要である。もちろん、2回目の<皮膚の制御>で元に戻すことが出来る。一般的な体の部分とは、頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足である。30マジック・ポイントを使うことで、体全体を変えることもできる。その場合に喪失する正気度ポイントは6d6ポイントになる。 ●復活 この呪文は、死体を本質的な塩と化合物に分解してしまう。青っぽい灰色の粉になるのである。あるいはその過程を逆方向に働かせて、最終的には死んだ人間の体や魂まで形作ることが出来る。完全な死体が必要である。めったに使われない呪文であり、誤解を招きやすい名前がついているが、どちらのバージョンも3マジック・ポイントと1d10正気度ポイントのコストがかかる。こんな呪文をかけることは忌まわしいことだからである。この方法で復活した犠牲者は1d20正気度を喪失する。灰色の粉の一部分しかなかった場合には、呪文をかけた魔術師が得るのは肉体として具現した「口にするのもおぞましきもの」のみである。しかしうまく復活させるには粉が一まとめになっていなくてもかまわない。棺さえ損なわれてなく、中にある粉を残らず全部すくい取るように細心の注意さえはらえば、呪文は成功する。 呪文の文句を後ろの方から逆に唱えることによって、復活した生き物を元の灰色の粉に戻すことができる。その粉は保管しておいてもいいし、捨ててしまってもかまわないものだ。粉に戻す場合には、呪文の使い手のマジック・ポイントを対象のマジック・ポイントを抵抗表によるロールで競わせなければならない。呪文の使い手が勝った場合には、対象は崩壊して粉になる。犠牲者の方が勝った場合には、犠牲者は呪文の使い手がもう一度呪文を唱え直すのを邪魔しようとするに違いない。呪文を逆に唱えるためには、2ラウンドの時間がかかる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
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