タグ： たまごみのこども男

作品としてのホラーは全然怖くないけれど、夜は苦手だし怖いものはもっと苦手 し、しぬってえ！ スランプに陥ってからスマブラしかしていないので、小説の案が全く浮かんでいない。それこそ霊体験等しないかぎり小説の案は浮かびそうにない笑と本人は言っており、今はホラー作品を見る元気はないらしい。 好奇心は強いけれど頭が良い訳では無いので容量は悪い。その点発想が良いので作家としてはセンスがあったようだ。 段ボールで工作するのが好きで息抜きに剣を作ったりモアイを作ったりする。上手くはない。 昔なら腐るほど見たホラー作品 全て面白いと思ったが怖いと感じたことはなかった。ある日新しいホラー小説が出ており、おれの耳にも入ってくるほど有名になっていたので購入した。 この小説はどんなものなのか。どういう構造か、楽しみだな〜 1ページ目を開く前はそう思っていた。うんうん、引き込まれるな 面白いな〜 そう思っていたのに、ページをめくる度に冷や汗は止まらなく、徐々に怖くなってしまい途中で読むのを辞めた。 書けなくなった。なんでだよ。まさかあの小説のせい？あれのせいかよ なんでだ 書けねえ 書けない ああ スマブラしよ…… 書けるようになりました！

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