タグ： ウマと愉快な探索者 新ウマ済

「four。以上」 「俺様に口出ししてんじゃねえ」 「このクソったれな世界に花束でも送ってやろうか。はは、F××K」 「だーーーれにテメエ口きいてんだこのハゲ狐！！テメエの毛皮つかって売りさばいてやろうかあァん？？！！！」（『Wild Caed』にて） 目つきの悪いヤンキー座りの似合う男。脳筋ですぐに殴ろうとする。 「血がでりゃ殺れる、でなきゃ祓える。」やはり暴力、暴力はすべてを解決する。 性格的には書いた通り頭を使う脳筋。割と考えてる人さんではあるし倫理も道徳心もある。普通にしてれば普通に善良な霊媒師だが、霊やオカルトじみたものに対して恐怖心を見せない。度胸がある男。お金を巻き上げて逃がしてあげたりしたことがある。 所詮は自分のことしか考えておらず、自分が生きるためには金が必要だと思っている。 幼少期の頃、両親に捨てられ自分が生きるために必死でどんな手段も使ってきた。それ以来自分が裕福に、そして生きるためにはこの世界は金が必要なんだと理解し、それ以来金に対して執着を見せる。といっても悪徳などではなく仕事をきちんとしたら貰えるのは知っているため、決して悪い事はしない。（目をそらす） 自分が尊敬している人には頭が上がらず、大人しく謝ったりする。情なんてものが憤怒とかそういったものしかなさそう（偏見） ただ自分の知り合いである神父を忌み嫌っており、理由を問われたら「誰にでも媚びへつらってるアイツが見てて腹立つ。裏に秘めてるモンさらけ出さねーで自分殺して何が楽しいんだよ、うぜえ」と回答する。あと純粋にちやほやされてるのみてムカついている。 本名：セムラ・ラ・ド・トゥルーエンド ■基本　発言カラー【#】 一人称：俺様 二人称：テメエ、お前 好き：金、自分、美味い飯、花、相手の嫌がる顔、セムラ 嫌い：節約、不味い飯、人間、政府、政治、金持ちの奴ら 得意：暴力、罵倒 苦手：節約、妖、人間、政府、政治 ■その他 ・誕生日：　月　日 ・血液型：　型 ・誕生色： ・誕生花： ・花言葉性格ダイス：苦瓜（にがうり） 「強壮」 　　　「貴方の心をくじくのは、地獄の閻魔にすら容易いことではないだろう。 　　　　絶望した者を無理矢理立たせる強引さが貴方の魅力。うっとうしがられることも多い。 　　　　けれども、ふとした時に見せる隙がかわいらしいのだ。」 ■特徴表 11-6【用心深い】 探索者は常に警戒心を持っている。 自分に対する<交渉技能>、<心理学>は技能値の半分になる。 ＜アイデア＞に成功する事で不意打ちにも反応できる。 1-7【勉強家】 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限は適応されない。 ■イメソン ・ドロシー　→（https://www.youtube.com/watch?v=NfNKbNd1WoE） ■職業ベース 占い師、スピリチュアリスト、霊媒師 職業技能：言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り ＋個人的な関心のある技能１つ ●芸術→拳 ■通過シナリオ ・Wild Card（HO1） ・探索者がシャトルランするだけ ・こちら側のどこからでも切れ……（KPレス） ■取得呪文 ＜魔祓い＞ ■効果１ 人間と神格以外の存在に有効。 使用コスト：MP1　ダメージ1ｄ10 ※魔術攻撃である為、物理攻撃判定は行いません。 ■効果２ 魔術により生成された防衛壁の破壊 コスト：任意のMP（防衛壁に使用されたMPとの対抗ロール成功で発動） 魔術により生成された防衛壁を即座に打ち消す効果。 ■AF ■後遺症 ■遭遇 ■その他 ＊HO１：霊媒師（年齢25歳固定） ■公開HO あなたは霊媒師だ。 幼少の頃よりこの世ならざるモノが見える能力があった。 現在はロンドンの外れにある廃教会で魔払いを生業としている。 仕事は主に同業者でありHO１の上長でもある「エイク」という男性から貰っている。 ＊＊＊ ■HO１　秘匿 あなたの生まれ持った能力は強大で、この世ならざる存在の認知に優れていた。 それほどに非常に強い能力に脅かされてきた。 そしてその能力が原因により、粗悪な家庭環境の末に６歳で捨て子となる。 捨てられて半年ほど、生きるために手段を選ばない生活を送っていたあなたは、とある女性と出会うだろう。 あなたはその女性を母親のように慕い、それから５年ほどの年月共に生活をした…はずだ。 この記憶には不可解な箇所がある。 女性と生活をしていた記憶はあるが、実際の所その女性の名前も、顔、全てを思い出せない。 それは女性は突如としていなくなった、その日からである。 まるでデータを消してしまったかのように、女性と共に過ごしたという違和感だけが心に残り、姿形、名前、声までもが無くなってしまったのだ。 更に異様なことに、いつも女性と買い物に行っていたはずの店主に聞いても、近所の人間に聞いても、大家に聞いても、その女性を認知している人間はいなかった。 あなたが女性について覚えている事はたった一つ、"ブルーベルの花"。 あなたの目的は、その女性がいた、という確信を得ることだ。 そのために、女性と別れた11歳から≪バチカン教皇庁特務局 特別行動部門第13課≫に形だけ所属し、そこに勤める「エイク」という上長から、現在も依頼や情報などをもらっている。 魔払いの技術も彼から教わったものだ。 ＊＊＊ HO１を作成するにあたり、あなたは強い霊能力を所持していることからPOWは固定で１８となる。 職業はルルブ2015＜霊媒師＞に＋して戦闘技能【魔祓い】が追加される。こちらの成功値は＜初期SAN＞と同じ【90】数値だ。 また、魔術の習得により【クトゥルフ神話技能+10】、生まれた頃から強力な霊感を持っている為【MP+10】追加される。 ＊＊＊ ＜魔祓い＞ ■効果１ 人間と神格以外の存在に有効。 使用コスト：MP1　ダメージ1ｄ10 ※魔術攻撃である為、物理攻撃判定は行いません。 ■効果２ 魔術により生成された防衛壁の破壊 コスト：任意のMP（防衛壁に使用されたMPとの対抗ロール成功で発動） 魔術により生成された防衛壁を即座に打ち消す効果。 ＜魂の融合＞※オリジナル魔術 人の魂と、動物の魂を融合し、人間側の生命力及び能力値を上げる魔術。 コスト：SAN-5と、任意のMP 動物側は霊力が高いものを使用。 その場にいる者のMPを掛け合わせて、MP25との対抗を行い、成功で人側の容姿を辛うじて保てるだろう。実験に使用した動物は死亡する。 しかし、この術式は完璧ではない為、後遺症として融合した動物側の容姿が一部身体に影響する可能性が大きい。 また、記憶の混乱や内面の変貌（気性が荒くなる等）、それにより術後心身共に不安定になる者が多い。 追記：兵器として使用できれば問題ないが、指示ができなければ無意味だ。精度を上げる方向で研究を進める

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