タグ： 冬月レジストリー

子役として有名になり一躍は芸能界を走った人 ですが物ごごろついた時には小規模に寄生されており自身で自覚したのはお風呂の入った時、自分の右腕が自由に変形できたからだ、 親に相談した、それで親は気絶してしまい病院に入院してしまった、叔父様からこういわれた 「それは忌まわしき右手、それは誰かに見せてはいけない、見せたらあやつらみたいに倒れてしまう」 今ではその意味は分かるがその時はわからなかったけど隠してはいた それから数年、自分は中二病とゆうものにはまってしまい学校内では変な奴とみられていた だけどそれでも1人は友達ができた、そのこは子役の時から仲がいい子だ その子と遊んでる時は楽しくて腕の事なんて忘れてしまった それまた数年後、事件が起こった、中学生の頃自分は真実を知った、昔からの友達が裏では自分の事を 「化け物だよｗｗあいつｗｗ知ってる？あいつって小学生の時から中二病でさ！でさ！めっちゃ笑えるの！」 親友と思ってた,相手に裏切られた、殺意しか沸かなかった、その後腕が暴走した、親友を押し潰して殺してしまった。 死体は偶然にも見つからず見られてもなかった、その友人は行方不明として扱われた そして最悪の学園生活を送ってた。 その後学園生活、俳優を両立して大人になった、もうこの時にはあまり収入がなかったため引退をした そして私はその行動に後悔し、悲しみ、自分自身を憎んで引きこもった そんな時に株とゆうのに手をだした、どうにでもなれ、そう考えて評判の悪い株に個人の全財産をつぎ込んだ そして終わりかと思ってた、数ヶ月後 親に強制的にカウンセラーを紹介してもらって少しだけ将来の希望が見えた、 その時に株の事を思い出して、その場所を見てみた そしたら株を買った時より数十倍に株の数値が上がってた、 株を全て売り払った、それで自分は一生遊んで暮らせる金を手に入れた それからボランティアなどに参加していて、社会には貢献してる まだ中二病は続けてる、最近は戦隊物の人形に入ってヒーローショーなどもしてる これが私の歴史そして今までのすべて クリアシナリオ:無人島 生まれつき片手にショゴスの一部が感染している。 自由に形態を変形可能 攻撃:ショゴスの腕 片腕は芸術（中二病）で技能を振れる ダメージは一回の攻撃に3d6（やり方次第では+あり）※KP適量 防御:ショゴス壁 体全体を覆うほどには変形可能である 全ての物理ダメージが１となる 炎、電撃はダメージは半分になる 正直万能である。

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