タグ： びーばん

職業:犯罪者 職業技能:言いくるめ,拳銃,変装,鍵開け,忍び歩き,値切り,目星+薬学 特徴表 ◆3-6：格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率が50％である。 ◆5-6：異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒（POT）対抗の際、成功値に+20% 容姿は中の上、どこにでもいるようなフリーター。一軒家を購入してのどかに生活している。 その実態は、自分で作った毒薬を配管などに投与して流れた地区に被害を発生させ喜んでいる犯罪者。投与している理由は自身の知的好奇心を満たすためだけそれ以外の理由はない。幼い頃から自分に毒性の軽い薬物をお試しで摂取していて今では毒性の強い薬物でもある程度耐性ができてしまっている。犯行を行うときは念入りに現地の下調べをしてから犯行を行い毒も足が付かないようにしている。基本的には病死として処理されるが、もし犯行が露見して他殺だと判断された時でもその時には毒は分解されて綺麗に消えるように作っている。今でも自作した薬品を自分に投与したりしていて毒性が強すぎて体調を崩したりするときがある。 たまに一般人を拉致して薬品の実験に付き合ってもらっている。死んだら薬品につけて骨まで溶かして処理をしている。 現在分かっているだけで338人を殺害している。 両親は自分が中学生の時に作った毒を飲んで死んだ。手口は当時住んでいたマンションの貯水タンクに毒を入れるものだったが住んでいた住人の半数以上が何らかの被害を受け十数名の死者をだした。自身の毒は飲んだが耐性ができていたため死ぬことはなく2週間の入院後に退院。 兄は4歳年上で幼少期はあまり仲が良くなかったが両親が死んだ時期を境に自分のことを気にかけてくれるようになり(ちょっと過保護気味)兄妹仲は良好な関係になってた。毒を摂取して体調を崩すのを病弱だからと勘違いし心配してくれる。 本当は兄もすぐに殺そうかと思っていたけど兄は事件の真相を明らかにするためにジャーナリストになった。そんな兄を見ていると両親を死に追いやった仇が妹だと気づいたときにどんな顔をしてくれるかが楽しみで事件を追っている兄を応援している。 「頑張ってねお兄ちゃん！大事に殺してあげるからさ♪」 兄とは幼い頃から一緒に空手の道場に通っていた。今でも健康のために月に数度道場に顔を出している。 海外の毒を探すために治安の悪い地域に渡航したこともあるので現地の人から拳銃の使い方を教わった。その後、渡航先で一般人を射殺した。罪悪感や不快感は感じなかったし人を射殺することに抵抗もなかった。でも、本人的には毒殺の方があっているらしい。 兄:谷川　将司(たにがわ　まさし)29歳 両親が何者かに殺害されてから犯人を追ってジャーナリストになる。 両親が殺された日は友達の家に泊まることになり自宅には居なかった。病弱な妹を心配している。もし妹が好きな人を連れてきても自分より弱い男は認めるつもりはない。 犯罪者は法によって裁かれるべきと周りに言っているが本音では両親を殺した犯人を殺してやりたいと思っていてる。 武道の能力も高く大会にも何度か出場し両親を殺害した犯人を独自に調べている スナッフビデオ　KPやまださん　生還　不定：8常軌を逸した行動、ストーカー ・拳銃+1 ・心理学+10 ・目星+6 ・聞き耳+13 ・図書館＋14 ・写真術+3 ・ヘビ語+6

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