タグ： サンタ・マリアは乾涸びた

ぼく/あなた、～さま（苗字）・呼び捨て（名前）、シスタ～（名前） ◆とある小さな島の修道院で暮らす、聖歌隊の隊長。この島では珍しい男の子。 　小さいながらも真面目できびきびしている。ですます口調で話すものの、まだ小さいので喋りは拙い。 　しっかりしている反面、あまり子供らしい一面は見せない。 ◆綺麗な歌声と瞳を持つ。瞳はともかくとして、歌声には自信がある。 ◇母であるアンナ（PL：栗）に対しても子供らしい一面はあまり見せず、きびきびとしており甘える様子はない。 　ただアンナが哀しむので、二人きりの時はしぶしぶそういった一面を見せている。 ◇聖職者として知識や経験を持っている他、人の話を聞いたり説く立場でもあるので＜精神分析＞を少し持っている。 　聖歌隊の隊長として、周りに目を向ける＜目星＞がある。また、子供なので＜回避＞＜隠れる＞が人よりも高い。 【職業技能】聖職者［EDU*20］（特記無/オリジナル） 　＜聞き耳＞＜経理＞＜心理学＞＜説得＞＜図書館＞＜ほかの言語＞＜歴史＞ 　個人的な関心の技能１つ：＜芸術：歌唱＞ 【サンタ・マリアは乾涸びた＜共通HO＞/探索者作成】 ・あなた達は修道院で暮らしている聖職者だ。 ・国籍は指定無いが、共通語として＜英語＞が必要。 ・探索者は苗字を持たない為、CSには名前のみの記述する。 ▼ネタバレ ──────────────────────────────────────────────── 【サンタ・マリアは乾涸びた】210608 ◆誕生日？！ ・HO1：Anna（アンナ）：シスターアンナ（PL：栗） ・HO3：Cattleya（カトレア）：シスターカトレア（PL：涼花） ・HO4：Millie（ミリー）：シスターミリー（PL：みどりや） ◆HO2：神の子 　あなたは聖歌隊の隊長だ（性別自由） 終わらせてない！！！！！！ ◆報酬 ・SAN回復：d→ SAN+[,] ・好きな技能＜技能＞：d→ +[,] ・資料を読んだ：神話技能+5 ・初発狂：神話技能+5 ・□□□：d→ 神話技能+ ・魔導書《？？？》：［神話技能+？/SAN：1d8→ SAN-8］ ・＜技能：□□□＞C、F、S：d→ +[,] ・＜技能：□□□＞初期値*1、成功、自由*1：d→ +[,] SAN□→□→□　□□□□□□ ◆不定《□□□：１か月》 　□□□□□□ ・□□□ ◆後遺症《□□□》 　□□□□□□ ・□□□ ◆ロスト処理《□□□》 　□□□□□□ ・□□□ ◆魔術書《□□□》 　□□□□□□ ・□□□ ◆呪文《□□□》p.000 　□□□□□□の呪文 ・コスト：［MP：8/SAN：1d6］ ・条件：［ラウンド：1R/対象：10m以内］ ・効果：［HP：1d8/CON：1d3（永久的）/犠牲者・目撃者：SANC＜0/1d3＞］ 　□□□□□□ 　呪文の使い手と対象のMPを対抗表に従って戦わせ、 　勝った場合対象の手足のうちどれか1本をしぼませ縮ませることができる。 ◆AF《□□□》 　□□□□□□ ・□□□ ▽【サンタ・マリアは乾涸びた/HO2】ネタバレ ──────────────────────────────────────────────── 【神の子/公開HO】 　あなたは聖歌隊の隊長だ（性別自由） 【秘密HO】 　「唄う神子」 　あなたは神の子としてうまれた子供。聖歌隊の隊長である。 　この修道院で生まれ、母であるHO1に育てられた。 　あなたはこの事件で初めて、マリアという修道女の存在を知ることとなるだろう。 　あなたにはとある記憶がある。誰かの腕に抱かれ、優しく撫でられながら微睡みの世界へと落ちていく…そんな温かい記憶。 　その正体をどうしても知りたい。 ・生まれつき美しい歌声を持つ。 ・あなたは神の子ゆえか、母に似ていない。瞳の色が異なる点などは特に顕著であろう。 　一方で美しい瞳であることを否定できる者はいない。 　（HO1の瞳の色の候補が出次第伝えるので、その色を除外して決定してください） ・性別自由。年齢を8～11歳の範囲で決定する。 ・CS作成時、国籍を記入しない。ただし生まれがこの島であるため、母国語は英語と設定して構わない。 ■ 《　探索者作成ルール　》 ・幼い探索者の為、特殊な作成ルールとなる。 　［STR/CON/SIZ/INT：2d6+3］［DEX/POW/APP：3d6］［EDU：2d6+6］ 　（EDUのみ神の子として英才教育されている） 　非常に技能が乏しくなるため、［職業P/趣味P］を合算して技能を振り分けて構わない。 　▼［　特殊な初期値　］ 　　＜隠れる：40＞＜回避：DEX*5＞＜芸術（歌唱）：50＞ 　▼［　職業技能：聖職者　］ 　　＜聞き耳＞＜経理＞＜心理学＞＜説得＞＜図書館＞＜ほかの言語＞＜歴史＞ 　　加えて、個人的或いはその時代の特色的な技能を１つ

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