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カフカ / 天嵐 禍譜歌 ( テンラン-カフカ )
ID:3933651
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カフカ / 天嵐 禍譜歌 ( テンラン-カフカ )
タグ:
のーた。探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆パーソナルデータ◆ 名前:カフカ 本名:天嵐 禍譜歌 (夏譜歌) ( てんらん かふか ) 性別:男 年齢:34歳 身長:177cm 一人称:俺 二人称:君、○○さん、(年下には)○○君・ちゃん イメソン:「始発とカフカ」「ヨヒラ」 - n-buna/ヨルシカさん カラーコード:枯草色 #e4dc8a ◆職業について◆ 元刑事の犯罪者 …… 刑事をベースにアウトロー・情報屋を想定して取得 【拳銃、ナイフ、図書館、聞き耳、目星、コンピュータ、心理学、法律】 ▽80以上の技能 ▼聞き耳・図書館・目星・コンピュータ・心理学 図書館・コンピュータ:刑事時代では二課に配属されており、調べものを専門としていた。 犯罪者になってからも情報屋として動くことが多く、この技能はよく使っていると想定。 聞き耳・目星・心理学:刑事時代の名残+犯罪者になってから人をよく見る機会が増え、おのずと洞察力や人を見聞きする能力が上がったと想定。 ○○○ 日本の都内に在住している青年。 自身の名前を「カフカ」と名乗り、それ以外の名字や漢字を教えようとしない。 都内と言っても外れの方、治安が悪い地域に住んでおり…そこは俗にいうアウトローやヤクザ達が多い。 例に違わずカフカもその一人ではあるが、彼は他の組織と積極的に絡もうとせずむしろ他人と関わることを嫌う一匹狼な情報屋。 しかし中立的な態度と、警察に纏わる情報に関しては他のものより詳しい事から、周りの客からの信頼は厚い。 (本人は自分に実害がなければどうでもいいって思ってる。) 「人嫌い」を具現化したような性格をしており、利害関係のみで動く。 表の顔は愛想よく気の良い兄のように振舞っているが、実際は相手のことなんて考えておらず利用できるか否かとしか考えていない。 仕事の為なら手段を択ばず、自分の手を汚すことも構わない。しかし、そこには自分の確固たる目的や信念は存在しない。 ただ与えられる仕事をこなして日々を過ごしているだけであり、死のうにも死ねずにズルズルと今日まで生き延びてしまっただけである。 彼は一つの妄執に囚われており、それは「自分以外の人間すべてが虫に視える」といった幻覚だった。 曰く、人間サイズの種類様々な虫が人の言葉を話して人間のように生活しているように見える…らしい。 唯一写真や絵などに描写された人間は、人間として認識できる。人探しの依頼がされた場合は渋々写真や似顔絵を要求しているようだ。 人と関わることを嫌う理由にはこの妄執がさらに拍車を駆けてるといえる。 前は精神科医に通って薬を飲んでいたものの一向に治る気配もなく慣れてしまい、この現状を受け入れつつある。 希死念慮と自殺願望を持ち合わせており、正直自分の身体の異常はどうでもいいと思っているしさっさと死んでしまいたいと思っている。 が、中々上手くいかない。一酸化炭素、首吊り、リストカット……様々な自殺方法を試しているが、邪魔されたり効力が弱かったりと全て失敗に終わっている。 水の中で長く息が続く事、海が好きだったという理由から海での入水自殺は考えたことは無かったが、 いよいよ死ぬ方法が思いつかなくなってきて、苦渋の決断…いや、そこまで気が回らないほど追い詰められていたのかもしれない、ともかく彼は今回晴れて入水自殺を試みることになった。 ○○○ 彼は歪な名家に、双子の兄として生まれてしまった。 天嵐家は独特な宗教観を持っており、双子は厄災の象徴、破滅の前触れとして禁忌の存在として忌み嫌われていた。 兄は禍譜歌、弟は過孵化、双子は漢字の違う同じ名前「カフカ」と名付けられ、軟禁された日々を過ごしていた。 大人たちは出来の良い方に出来の悪い方を殺させた後、残ったほうに毒薬を飲ませて自殺させようと考えていたらしいが、 大人たちの行動よりも早くその時が訪れてしまう。 家族は禍譜歌にとある毒薬を渡しており、この薬は常に持ち歩き時が来たら飲んで自死をしろと言われ続けていた。 禍譜歌にとって家族が言うことは絶対であり、教えに背くことは出来なかった。その様子を盗み見ていた弟は自分が殺されると悟った。 そしてその日の夜、弟が禍譜歌以外の家族全員を殺してしまうという事件が起きた。 禍譜歌は実の弟に、お前が居なければ、当然の報いだ、など思いつく限りの恨み言と罵倒を投げられた挙句暴行されて気絶。 次に目を覚ました時には病院のベッドの上だった。 目撃者が居なかったこと、顔が似ていない双子だったこと、まだ未成年者だったこと、さまざまな理由から、弟はいまだに捕まっていない。 それから彼は孤児院に引き取られ、自分を助けてくれた警察に憧れ、自分も誰かを助けられる人になりたいと警察を志し日々猛勉強をする。 高校では優秀な成績を収めていた禍譜歌だったが、それは同じく警察を志す同級生たちのお陰でもあった。 3人で切磋琢磨し合い、親友同士として過ごし…同じ警察学校へと入学した。 しかし禍譜歌は親友の少女に徐々に惹かれていき、次第に恋心を抱いてしまう。 自覚していたものの、自分に自信が無かった彼はその想いを伝えることはなかった。 ただ傍で見守っていられればいいと思っていた、彼女が彼が好きだと気づくまでは。 何かの間違いだと思った。しかし追い打ちをかけるように、こっそり彼が好きだと相談されて、それが事実だと突き付けられた。 結局自分の想いは伝えぬまま…二人を応援するしかなかった。禍譜歌自身が背中を押したことによって、彼と彼女は無事に恋人同士になった。 喜ばしい事だったけれど、禍譜歌は諦めきれず、かといってその想いを消化できず……燻った想いを抱えながらも、彼は無事に警察となった…なったのだが、 これ以上二人と一緒に居られないと思った彼は、二人とは違う別の課へと希望し、自ら離れることとなった。 徐々に距離も関係も離れていき、禍譜歌が別の署へ転勤することをきっかけに会うことはめっきりと無くなった。 しかし、親友だった彼は禍譜歌のことを心配しており、離れていても文通でお互い連絡を取り合おうということになった。 文通になった理由としてはお互いに機械に疎かった事、頻繁に連絡を取り合うより時々連絡を取るぐらいのペースの方が仕事の邪魔にならないだろうと禍譜歌自身の要望があったからだ。 1ヶ月〜2ヶ月に1、2回ほどのペースで文通を行っていた。 彼から教えられる彼女の様子や幸せそうな文面を見て少々複雑な気持ちもあったが、禍譜歌自身もそれは望んでいたことだったし、幸せに暮らしてくれればそれでよいと思っていた。 しかし想いも断ち切れないまま、それから数年経った頃、パタリと文通が届かなくなった。 何かあったのだろうかと心配する彼の元に届いたのは、別の知人から知らされた彼女が死んだとの一報だった。 その場には恋人である彼も一緒だったと聞いて、絶望と怒りで感情がはち切れそうになった。 彼を呼びだして感情のままに問い質した。しかし何を聞いても怒っても、彼は何も答えてくれず…たった一言、謝罪を述べた……それだけだった。 彼自身も心の整理が付いておらず、その一言にすべての感情が込められていたことも、長く一緒にいた禍譜歌はそれを十分理解していた。 理解していたからこそ、彼の中で今まで耐えていた感情の糸がプツリと千切れてしまった。 憎しみと怒り、絶望……負の感情に押し流されてもうままに彼に掴みかかり……、 我に返った禍譜歌の眼下には、血を吐いて倒れている彼の姿があった。 今の今まで親の呪言に縛られ持ち続けていた、家族の形見代わりに持っていた毒薬を飲ませたのだと悟った。 しかし彼は救急車を呼ぶこともせず早足にその場を後にして逃げ出してしまう。 その後彼が死んだか生きているのか、禍譜歌に確かめる勇気も無かったし、今後彼への罪の意識も芽生えることは一生ないだろう。 ※(彼はこの後、幸運にも通りかかった人の通報により一命はとりとめたが身体が極端に衰弱してしまう後遺症が残ってしまった。彼って誰のことだろうね、仲間たちがこの真実を知ることは無いと思います。) 行方をくらませた彼はそのまま町外れの治安の悪い地域(現住所)に辿り着き、成り行きで犯罪者として生きることとなる。 そして、彼を殺めかけた日を境に…徐々に周りの人間が虫に視える幻覚に侵食されていく。 むしろ、周りからは本当は自分は虫に視えているんじゃないか、とも考えた事さえあったし今でもそう思ってる。自分は人間以上になりえない。 でも彼の心境的にそんなことはもはやどうでもいいと思っているし、人間が嫌いだからこそむしろ虫の方がマシだとも考えていた。 もう何も期待しないし誰も信じない。良かれと思って取った行動は不幸しか招かない。 それなら一人寂しく生きてやろうと今までの自分のすべての痕跡を消した。 彼は人間で何よりも自分が…名前が嫌いだ。 禍譜歌。禍を譜して歌う。厄災の象徴。それがお前の名前だと親に言われた。産まれるべきじゃなかったと、今なら身をもって知った。 結局、家族も弟も、大切な親友たちも不幸にさせたのは自分自身なんだと、心のどこかで思っている。 ◆名前の由来◆ ▽禍譜歌 ……禍を譜して歌う。厄災の象徴。産まれるべきでなかった存在、両親はそう言った意味で名前を付けた。 ▽夏譜歌 ……真っ当に生まれていたら付けられていただろう名前。夏に譜して歌う。夏の眩い太陽、暑さの中にある清涼。鮮やかな景色。煌めく海…etc. そんな色んな意味が込められていると思ってます。 また、とある人物と対になり決して交わらないように、とも名付けました。 雛菊柊弥は冬。天嵐 禍譜歌は夏。青と赤。それらをイメージしました。鬼か? ◆ダイスロール◆ ▽特徴表 ・寄せ餌(D) 50P【精神分析:5、コンピュータ:45】 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ・潜水の名人 長時間、息を止めていられる。 窒息に対するCONロールの成功範囲に+20%。 ▽花ダイス 元の性格 ► 雛菊(ひなぎく)・デイジー 「純潔」「お人よし」「無意識」「明朗」 貴方はとても頭が良い。他人のためにがんばる健気な人だろう。 それが空回りになり、時には取り返しのつかないことに繋がるかもしれない。 だが諦めてはだめだ。貴方は貴方だからこそ美しい。 現在 ► 黒百合(くろゆり) 「恋」「呪い」 嫉妬の炎に焼かれたか。裏切りの波に飲まれたか。 貴方は笑顔を称えながら人を沈め、友の首に手をあてる。 それも愛だと確信しながら。 ▽ミルさんの設定表 86「親が誰かに殺された」 74「殺人未遂」 66「妄想」 ▶追加分 6「自分が嫌い」 ▽性格表/追加志向 78.不信的 45.演技上手 ▽経歴表 33.理解し合える親友がいる 58.失恋・離婚した 92.無力:これといった希望を抱いていない .
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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