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大学病院と山岳診療所を交互で働いている外科医 【職業：医者】 医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語） 【職業：登山家】 ナビゲート、登攀、聞き耳、目星、跳躍、追跡、キック ＋次の技能の中から個人的な技能として１つを選択：応急手当、地質学、生物学、写真術、水泳、ほかの言語 を組み合わせ ＜医学、応急手当、薬学、ほかの言語（ラテン語）、生物学、目星、登攀＞ -------------------------------------- 登山時：コンタクト 大学病院と山岳診療所を交互で働いている外科医。 幼い時、山の雄大さに目を奪われ一時期は登山家になりたいと夢見たこともあった。 しかしが医者一族であった為その夢は早々に潰える事になる。その為幼い彼は考えた。 どうすれば山に関われるのかと。結果「山岳診療所で働けばいいのでは....？」と答えを導き出す。 幸い両親兄弟の働く大学病院は山岳診療所と提携していたため医者として一人前になって以降、 山岳診療所勤めを希望に出して登山シーズンなどに山岳診療所で働いてる。 小学生頃から趣味は登山と勉強。 たまに長期休暇を申請して大きな山に挑む事もあった。 エベレストにも登ったことがあるが、猛吹雪などの関係で登頂することは叶わず夢で終わっている。次回挑戦は未定。 毎年運試しにおみくじを引くと、どんな運でもほぼ必ず「待ち人：来ず」と記されている。 ****** 何にも代えがたい親友がいる。職業は大学教授。 名前は大住 無問（おおすみ　むもん）命名もみぃ 共通の「山」という趣味で話が合い、とんとん拍子に仲が良くなり、いまでは親友と呼べるほど。 （登山目的：自分と観光目的：親友で若干趣旨は違ったが）何度か一緒に山も登ったことがある。 そんな彼と出会った年のおみくじだけは「待ち人：来たる」だった。 漠然とこれはきっと運命の出会いなのだろうと思っている。 ****** 以前、親友以外と登山目的で登ったとある冬山で大怪我を負って遭難したことがある。 なんとか一命を取り留めたものの、家族や親友に「もう登山目的で山に行かないでほしい」と懇願された。 その為、ここ何年かは登山というより観光や山岳診療所へ出向するために山へ向かっていた。 しかし新たに発見された狂気山脈。この山に登山家としての心が動かないはずがない。 第二次登山隊の募集に手を上げ見事選ばれた。 その事に家族に渋い顔をされ、親友にも猛反対された。なんとか家族は説得したものの、親友とは衝突故に一時期絶縁状態に陥ってしまう。 その後根気よく説得し、「必ず生きて帰る」ことを親友に誓った。 その際に桔梗があしらわれた「お守り」を親友から手（投げ）渡された。 中には「透輝石<とうきせき>」の欠片が入っている。 -------------------------------------- ハンドアウト１Ｂ： 下界に残した絆 君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。 彼（彼女）は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。 だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。 必ず生きて帰るという約束と共に。 【ミッション：生還する】 -------------------------------------- 桔梗：英語の花言葉「友の帰りを願う」 ダイオプサイド（透輝石）の石言葉「道しるべ」「信頼」 紺碧 こんぺき #007bbb -------------------------------- ・AF｢ジャルダン・ローズのブローチ｣ 貴方があの人を思う気持ちを表すブローチ。 探索者の大切な人への感情によって、ブローチのバラの色が変化する。 持っていると、<幸運>に+5%する。

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