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2015私立探偵ベース/職業ポイント[EDU*10+DEX*10] 特記:隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 ◼️特徴表 ◆4-6…寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(興味ポイント60取得) ◆2-9…バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]%を、最大3つまでの<ほかの言語>に割り振ることができる。 誕生日： 血液型：A型 利き腕：左利き 一人称：私 二人称：貴方/(苗字)さん/君(相棒) 好き：紅茶/相棒 嫌い：虫/孤立 カラコ：#BE1B39 「いやはや、優秀すぎるのも困ったものだね」 =========== 自信家の私立探偵。幼なじみで腐れ縁の相棒がいる。 代々超一流大学出身の弁護士家系に生まれた長男であり、幼い頃は寝る間も惜しんで勉強させられてきた人。当時はそれが日常であり「普通のこと」だったためとくに疑問を抱いていなかった。 しかし人生をかけた高校受験の前日に無理が祟り、元々虚弱だったことから倒れてしまう。それにより両親に見放され弟を「兄の代わり」として構い始めた。はじめはそれに対し焦りもあったが、なにをどうしても両親に再度振り向いてもらえることはなく、早々に諦めてしまう。どうせ両親に見てもらえないのなら、両親に許されなかったことをたくさんしてしまおう、見られなかった景色を見て、できなかったことをやって、そして自分で未来を見つけようと思い至る。 そうして進んだ高校で、小学生の頃に親しくしていた現在の相棒と再会することになる。 初対面で声をかけたのは完全なる偶然だったが、その後も自分についてくる様がかわいくて一緒にいた。再会する頃には自分は大分雰囲気を変えてしまっていたので気づかれないか引かれるか、両親のように振り向かれなくなるかと少し恐ろしかったが変わらずついてくるのを見て内心めちゃくちゃはしゃいでいる。 相棒が自分を好いてることは察してるし、多分色々こじらせてるだろうなとも思っているが全く問題ないので放置している。どころか、むしろ火をつけるような言動ばかりしている。 相棒にホクロの場所を把握されているらしいがこれは本人は知らない。ちなみに口元の他に耳の裏、鎖骨、腰にホクロがある。 ポリアモリーのけがあり、複数人の女性と同時に体の関係を持つことに抵抗がない。それにより過去3人の彼女がいたがその内の2人にビンタ付きで振られたことから、こんな形で別れることになってしまうのなら交際まで発展させない方がいいな…と思い至り、それからはワンナイトやセフレなどに留めている。 それはそれとして報唯くんが一番大事なので、もしも彼に止められたら全ての関係を断ち切ることに不満はない。 探偵の道を進んだのはやりたいことを見つけるために色んな人を接し様々なことが経験できそうだと感じたから。現在もそれは続いているのだが、正直相棒がいればその終着点が何でも構わないと思っている。ベタ惚れじゃん。 相棒から離れる気も相棒を離す気も一切ない。 君だけは私がどうなろうと見ていてくれたね、これからもずっと、私のことを見ていてくれたまえよ。 イカリソウ「君を離さない」「旅立ち」 ミスミソウ「自信」「はにかみ屋」。英語では「confidence（信頼、自信）」。 =========== [取得呪文一覧] 《》 [特殊技能] 《》 [取得AF一覧] 《》 [後遺症] 《》 =========== 参加卓(『』=KPC) ＊「怪異交渉人」私には君しか、君には私しかいないからね！ ＊『絶対に君を死なせる』やはり私には、君だけだ ＊「怪異交渉人/追加交渉『ドーナツの穴を残して食べる方法？』」ドーナツパーティ！ ＊「怪異交渉人/追加交渉『巻き込まれ百鬼夜行！』」肝座り過ぎたち〜 .

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