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クトゥルフ PC作成ツール
Juliette=Ader
ID:3935527
MD:e410da2c5b6a6dfc4e569b914677f7fa
Juliette=Ader
タグ:
souka
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
✦ Juliette=Ader - ジュリエット=アデール あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーサシキさんありがとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ▼ 小さいころから、人の感情があまり理解できなかった。 感情が鈍く、何か感じてもそれを表情に出すことが苦手だった。 皆は言う。何を考えているのか分からない、気味が悪い、怖い、人ではないみたい、と。 国語は苦手だ。他人が何を考えているかなんて理論上完璧に理解できるわけがないし、人は人なのだから理解する必要もない。最低限のコミュニケーションがあれば問題ないし、共感なんてものに割くステータスは無駄以外の何物でもない。 数学は得意だ。完璧な正解というものが基本的に存在する。それさえ分かればいい。仮定をすっ飛ばして答えを導きだしてしまうのは、私の悪い癖だが。 だから科学は好きだ。一般的に有限を悲しいとするのであれば、無限にする努力をすればいい。 この世の起こっていることには全て原理というものが存在する、私はそれを紐解いているだけなのだから。 そんな私を皆は最初遠巻きに見ていたが、少しずつ不満は表に出、私が彼らを無視し続けているとやがていじめというものに発展した。馬鹿馬鹿しい。それに何の意味があるのだろうか?他者を蔑み自身を正当化した時のアドレナリン分泌量が多いのは理解できるが、私はそれに構っている時間などないのだ。私にあるのは、正しい回答を導き出す幸福と、知識欲、好奇心だけだ。 ・ ・ ・ ある日、総統が私のもとにお見えになった。 一目見ただけで、彼の持つ空気感、いわゆるオーラに魅了された。 それは、今まで感じたことのなかった感情だった。彼はマインドコントロールに長けているのだろう。私の喜ぶことを的確に言葉にし、最良であろうものを与え、あっという間に私を虜にさせた。 そんな彼のことが私は好きだ。人間に対して好きという感情を抱いたのは生まれて初めてだったし、きっとこれを世の人々は「恋」と呼ぶのだと思う。恋とは随分と私らしくない、笑ってしまうほどだ。でも構わない、私が出来ることは正しい回答を''彼のために''導き出すことだけなのだから。 何故、と言われるとうまく言語化できないのは、いままで感情というものを軽視していた弊害なのかもしれない。 だがそんなことを考えている時間があれば、彼のために一刻も早く不死を贈りたいと思ってしまう。 あえて言うのであれば、私のこともただの駒としか思っていないであろうところだろうか? 私が彼に不死を贈ることができた日には、彼は完全な孤独を迎えてしまうだろう。そんな彼の見る世界に、酷く興味がある。 きっと私には想像もできない世界で、それを彼ただひとりが見ている事実に狂おしいほど焦がれてしまうのだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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