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クトゥルフ PC作成ツール
花菱 伊春 はなびし いはる
ID:3936336
MD:3d5d44245073685e5590150a9b1d2530
花菱 伊春 はなびし いはる
タグ:
片桐のお気に入り
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼特徴表:行方不明の家族(6-9) ▼特徴表:暗黒の祖先(D)(4-4) 27% +40% ▼心因性難聴 5か月 「麻酔があっても痛みは消えない それこそ心の痛みは消えないよ 私じゃ、その心までは和らげられない」 27歳の新人麻酔科医。現役で医学部を卒業し、明日輝総合病院の麻酔科医として勤めている。 誕生日 :5月10日 血液型 :A型 趣味 :映画鑑賞、おさんぽ イメソン:畢生よ/カンザキイオリ 白髪青目で絵本のキャラクターような、物静かでミステリアスな印象を受ける容姿をしているが、接してみれば口数は多く社交的。彼女本来があまり多くを人に話さず溜め込むタイプなので、業務の際は意識的にスイッチを入れて口数多めにしている。 また、曰く「必要なことはやる」ので、何事にも物怖じしない。必要になるなら虫壺の中にだって手を突っ込めるくらい肝は据わっている。 医者になるくらいには学業は堪能で、人生難なくと言わんばかりに麻酔科医になる。なぜ同じく命を等しく助ける医者とはいえど、花形であろう“外科医”を目指さなかったかについては、我慢強い自分の性格が「適材適所」で麻酔科医にピッタリだと感じたから、らしい。これを踏まえると、彼女は「やりたいこと」よりも「できること、しなくちゃいけないこと」に重きを置くようだ。とても使命感が強い。 表面上の性格は真面目、冷静、淡白の三拍子が揃ったクールな人類で、自分の役割に疑問を持たず淡々とやるべきことをこなす。いわゆる言う仕事人間。喜怒哀楽が伝わり辛いが、身長とか弄ると多分怒る。 自分のできないことができる人間には「尊敬」の念を抱く。特に精神科医とかは、凄いリスペクト。 AF【宝石のブロウチ】 金細工のブロウチ。 メインの宝石は貴方の瞳の色に似ている。 思い出だけが込められている。 【ヨグソトースのこぶし p291】 【コルーブラの手 p257】 【被害をそらす p278】 以下ネタバレにつき注意!!!!! 「必要なことなんだ 誰かがやらないといけない 望んでいる人がいるから 生きることが苦痛の人だって、いるんだ」 「最期に、届けたい言葉はありますか?」 ———命を紡ぎ、それを解く。 私にしかできない治療。 ▼『死神』 彼女が「必要」だと思っていること。 終末期医療、ターミナルケア、緩和ケア、言葉としては様々あるものの日本で認められている医療行為は「尊厳死」つまり治療を行わず患者の状態に対して処置を行わないことであって、能動的な死である「安楽死」は認められていない。 だが、彼女は「生きるのが苦しい人だっている」「それだけ心を痛めてしまった人がいる」「どうしようもないくらい打ちのめされてしまった人がいる」何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も見てきた。 ならば「その人たちにできる私にとっての治療は……?」それは『死神』になることだった。しかし、それは自身の心に空いた無力感を埋める代償行為でしかない。きっとそれは彼女自身、理解しているものの認め難い事実だから、心の中に仕舞い込んでいる。 ▼<行方不明の家族>について 彼女の父はいわゆるホスピスを運営している医者だった。ホスピスとは様々な事情で死期が迫っている患者と親族の身体的、精神的苦痛を最小限にすること目的とする施設のことであり、彼女は子供の頃からその手伝いに明け暮れていた。彼女にとっては死に対する恐怖も苦悩もそれを勇気づける言葉も体裁も日常のそばにあったもので、そういうものとして受け入れられる子供だった。 しかし、後になって分かることだが父も『死神』だった。ホスピスの運営と『死神』としての仕事、その二足の草鞋は彼女の父を苦悩させていた。 「私は明るい言葉を謳う、死をも恐れない言葉を謳う。しかし、日が暮れれば私は恐ろしい『死神』となる。枕元へと這い寄って、聞くのだ。 “何か、言い残すことはあるか?”と。 最初は必要だと思っていた。 事実、手の施しようのない人には必要だった。 だが、分からない。本当に必要だったのか? 私は苦悩していた。私は『死神』が『死』が恐ろしい。 頼む、誰か、証明してくれ。 その行いが『間違っていたのか?』『正しかったのか?』」 彼女の父は、手紙を残し蒸発した。 そして残された手紙を手がかりに『死神』を知り、彼女は医師となる。父の行いの証明をするために。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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