タグ： 嘘つきこの野郎(野郎ではない) ロスト

基本ルルブ：古物研究家ベース ＜芸術＞＜製作＞＜図書館＞＜値切り＞＜ほかの言語＞＜目星＞＜歴史＞+個人的あるいはその時代の特色的な技能として＜考古学＞ ＜芸術(書道)＞ ＜製作(古物修復)＞ ＜ほかの言語(ラテン語)＞ CoC『在りし日へ捧ぐ鎮魂歌』 HO４：貴方は活発で誰とでも仲良くなれた女の子だった。あだ名は「かなた」 移り行く空を見るのが好きだった。 空の遥か彼方の向こう側に憧れて、『かなた』 本名は古原 聖(ふるはら　ひじり) 実家が古美術商をやっており、古美術品、古書が好きだった。 祖父からの影響が強く、古美術品の知識と祖父からもらった手巻きの懐中時計が宝物。 性差を気にせず、あっさりしている。 中世的な見た目をしている。 大学では考古学を学び、実家の古美術商を継ぐ前に世間を知るために一般企業に就職するが、環境に恵まれず、ストレスから自殺してしまう。 誹謗中傷などは大学時代から悩まされており、その頃から心療内科に通っていた。 自殺のきっかけは祖父からもらった懐中時計を壊されたから。 のちに自分で直すも、奇しくも薬物過剰摂取によって自殺したときに止まってしまっている。 このたびの『狐ノ使イ』の手紙を受けて、あのメンバーに会える、そしてHO3に会えると嬉しいが、複雑でもある。 なぜ自分が生きているのかわからないが、これも何かの奇跡だと思い、あの場所へ足を運ぶ。 自身の死やHO3への想いはすべて隠し通して消えるつもりである。 秘匿HO4 貴方は、男女構わず誰とでも仲良くなれた。しかし、大人になって社会に出てもそれを妬む人はいた。尻軽だとか安い女など誹謗中傷を受け、次第に精神が病み【自殺で他界】している。『狐の使い』では男女の気兼ねなく楽しめた、受け入れられた。そして何事にも冷静だったHO3のことが秘密裏に好きだった。 貴方の【未練(目的)】は再び『狐の使い』のメンバーと遊ぶこと、心ゆくまで…最後まで…。今回の再開が最後になると直感しているが、悔いの残らないように、再びメンバー同士が仲良く過ごすこと。 でも、貴方は願っているだろう、この【再開が終わらない】ならば… 貴方の【縛り】は自分の死を伝えてはならないこと。死者が抱く恋心でHO3を困らせないため心の奥底にしまうこと。 【しかし、目的や縛りは絶対条件ではない】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ