タグ： CoC 沼男は誰だ？

▼職業: 執事、メイド (2015) 職業技能: 言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術/製作(ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など)、経理、心理学、目星、ほかの言語 ▼略歴 執事の父とメイドの母の間に生まれた、生粋の従者の血筋。 幼い頃から父や母の仕事場である主人の家によく連れていってもらい、主人や他のメイドたちにとても可愛がられて育った。 そのため、執事・メイドの仕事については馴染み深く、自然と自分もその道を志すようになった。(「パパ、私も大きくなったらメイドさんになるね！」とか言っていたらしい。) とは言え、学生時代は普通の女の子らしく勉強や部活に励み、友人と遊んだりもして過ごした。 メイドとしての振る舞い方を本格的に学び始めたのは中学生から。 父と母に師事し、料理や掃除、裁縫などの家事やマナーについて徹底的に仕込んでもらった。 結果、18歳の高校3年生の頃にはメイド検定1級を取得。 その翌年にはメイドとして主人に仕えるようになり、以来メイドの仕事を生業としている。 学生時代の部活動は合気道部。曰く、いざという時にご主人様を守るために必要な護身術とのこと。 現在は常盤家に仕えており、主人やその息女とは良好な関係を築いている。 特に、お嬢様とは同い年ということもあり、プライベートでも仲良し。(最近はお嬢様が金髪のチャラい男と一緒にいるのをよく見かけるようになり、心配している。) お嬢様と一緒に歩いていると、「美人が美人のメイド連れて歩いてるぞ」と噂になってしまうのが困りごと。 ▼人物像 真面目で何事にも一生懸命。 仕事上は丁寧な言葉遣いで堅い印象を与えがちだが、プライベートでは天真爛漫、元気溌剌な至って普通の女の子。 絶世の美少女とも言うべき容姿のため、幼少期からたくさんの男の子から告白されてきたが、その全てを断ってきた。 曰く、「私には生涯仕えるべきご主人様がおりますので。」とのこと。 そのため恋愛事には疎く、将来結婚するとしたらお父さんみたいな立派な執事さんかなぁ、とぼんやりと思っている。 常盤家のお嬢様とはラフな友人同士のような関係。プライベートなことも普通に話せる仲。 ▼鐘有 ⾺久留との関係について 愛佳が18歳~22歳の頃までメイドとして仕えていた。 ⾺久留が結婚を機に妻と二人暮らしをすることになり、メイドはお役御免となったため、その後は別の家に仕えることになる。 愛佳が初めて仕えた家ということもあり、メイドの実務としてのノウハウを学ばせてくれた⾺久留には恩義を感じている。 現在は主従関係にあるわけではないが、⾺久留が困ったことがあった際には駆けつける。 顔が良いので奥さんにはよく思われていないかもしれない。 ▼台詞イメージ 〇仕事モードの時 「私は十七夜月愛佳と申します。以後お見知りおきくださいませ。」 「ご主人様、本日のスケジュールは○○となっております。」 〇オフの時 (お嬢様に対して)「最近一緒にいる男の人は誰なんですか！？そろそろ教えてくださいよ～」 (友人に対して)「ねぇねぇ、あっちのお店に可愛いぬいぐるみが売ってたの！一緒に買わない？」 (父に対して)「お父さんは最近のお仕事はどう？私はね、もう完璧なメイドです！」 ▼参考資料 日本メイド協会が実施するメイド検定について http://www.n-m-a.jp/app.html ▼Memo: 名前の由来 苗字: メイドといえば東方のあの方。そこからもじって十七夜月。 名前: 主人に対して献身的な愛を持って接するということで「愛」を使った名前。 ▼Memo: 能力値入替 STR⇔CON DEX⇔APP ▼Memo: 文字色 萌葱色(#006e54) ▼Memo: キャラメーカー 芋のメーカー🥔 https://picrew.me/image_maker/28017

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