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ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ HO2：都市伝説課の新人 職業ベース：ルルブ2015【公選職】 言いくるめ、聞き耳、芸術（握手）、心理学、説得、法律、歴史、母国語 ※一部技能変更 言いくるめ、聞き耳、図書館、忍び歩き、説得、回避、オカルト、拳銃 特徴表 【影が薄い】生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ ■性格等■　EF93B6 一人称：うち　二人称：あなた あだ名：ティム（ドーナツのティムビッツから取った） https://fusetter.com/tw/dkieQGKW#list 精神的不安定だったり心配事で頭がいっぱいになると無意識に指で反対の指を掻いてしまう。 これは幼少時代からのなごりで、それがストレス発散や一種の病状的な状態。 痛いことで「生きている」ということを理解していたのかもしれない。 ◆不定の狂気　50日間(約2か月) 強迫観念に取り付かれた行動 (手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど) きゅーとなクラシックメーカー https://picrew.me/image_maker/591278/complete?cd=qsVm6rvATE ※以下ネタバレ ▼ HO2 存在意義 あなたは幼少期、両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 エンド1として特徴表の影が薄いを削除 人間としてもう一度生きることになる 都市伝説課の人間配属二人目 白銀先輩の名前を考え、伝える。 「雅 新」みやび　にい 苗字が同じなのは自分が作り上げたから。 名前はずっとお兄さんと呼んでいたら。 漢字は、新しい命だから(怪異でも人でも) 王子様のような存在で、憧れや恋愛感情に似ているものも持ち合わせているがかなり感情表記として複雑。 お兄さんと呼び続けていたものの、自分が作り上げた人だと認識した際に「それって家族？お兄さんはお兄さん…？」と感じる。 でもドキドキする事もあるし、照れたり真っ赤になったりする。てかよくする。 仕事以外でふたりになれる約束をしたクリスマスケーキについては、恋に近いかもしれないがそんなんじゃないと日記に書いてた。 でも嫉妬されていたことを知ると驚くし嬉しいし、特別な存在であることを伝えるが、その特別って結局なんなん？ 近親相姦になるのかな…って思ったあたり、思考回路はお兄さんの認識に近い。 でも２度と会えなくなるかもという曲面では、ちゅーしてほしいとか考えだしたので本当によくわからない。 でも結婚とかそういうのはなんか違う。そこまで考えたことはない！ てかちゅーのこと今後考えるのはあれきりかもしれない。わからない。クリスマスシナリオどこですか。 いやでもべつに海外だと家族でもほっぺにちゅーするし…そ、そう…… いや別にしなくても…手とか繋げたらそれで… いやそれ恋人とかじゃなくて温もりが安心するってゆーかそういうことで…… でも先輩に恋人とかできたら嫉妬します。 うちの新さんを取らないでください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ 終了SAN値72　オカルト+8　POW+1 技能成長報酬オカルト+4

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