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オカルト、人類学、心理学、精神分析、写真術、歴史、図書館、その他言語(英語、ラテン語) 特徴表: 1d6→4 1d10→7 『眼鏡を掛けている」探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、資格に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 →興味ポイント+40 誕生日:7月20日 誕生花:向日葵「私の目は貴方だけを見つめる」「崇拝」「熱愛」 それは見る人から見れば狂気かもしれない。だが構うものかと貴方は考える。信仰こそが貴方の幸せ。祈りこそが貴方の幸福。貴方は自分を正しく理解し、だからこそさらに傾倒する。(花言葉ダイス表より) 好奇心と無邪気とOPPの塊みたいな存在。 他人の心を読めるからと言って今までの生活で困ったことは無い。いや、困ったことはないように振舞ってきた。相手の悪意を素で感じることもあったが、特に気にする必要も無いと切り捨ててきた。 それよりも何よりも自分の力のことを知りたくて仕方がないのだ。なぜ自分がこの力を持っているのか、発祥は？この力の発動原理は？知りたいことはキリがない。 そんな中高祖母の話を聞き、心が踊らないはずがなかった。 ｢なに、情報をつきとめただって！？それは向かうしかないな！｣ ｢なぜデマだと疑わないのか？だって君はその話を聞いて100嘘だとは思わなかったのだろう！？なら実際に見て確かめるしかないだろう！｣ 以下秘匿 ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ ◆HO3 貴方は超心理学者である。 『奇跡の力』 貴方は超能力者だ。生まれた時から他人の心を読める『テレパシー』の能力を持っている。 そして、貴方の高祖母である『半田 倉恵（はんだ くらえ）』も同じように超能力者であったという。 超能力を研究するために超心理学者となった貴方は、 『零間村』という村で奇跡と呼ばれるような現象が起きるらしいこと、 倉恵もこの村に訪れたらしいことを突き止めた。 貴方はその奇跡を目の当たりにするために零間村へと向かった。 ▼特記事項 貴方は「テレパシー」の超能力を持っている。 シナリオ中、これは《心理学》自動成功として扱われる。 ただし、PC間で《心理学》を使用する場合、 相手が《心理学》に成功すると勘づく可能性がある。 超能力を使用する際は宣言をすること。 ▼半田 倉恵 母方の高祖母（母親の曾祖母）にあたる人物であり、超能力者であったらしい。 未来予知やテレパシー、ひいては何もない空間から物を 取り出すといった能力すらあったとされているが、 それらは全て伝聞であり証拠は残っていない。 ●職業は超心理学者ベースを推奨。 ●持ち物は山奥の村へ向かうことを想定したもの。 ●半田が高祖母であること以外、PCの生い立ちや家族関係に制限はない。 ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪

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