タグ： 都市伝説課HO2

◆特徴 2-2　影が薄い　…　生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞・＜隠れる＞に+20％。 偽名：籠目（かごめ） 由来： 伝承遊び、「かごめかごめ」から。 「都市伝説課とこの遊び、なんだかちょっと似てません？」とのこと。 📝メモ カラーコード：#ABC88B　若葉色 誕生日：2月24日　星座：うお座　 誕生花：アマリリス　-　「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」 誕生石：アメジスト　-　「心の平和」 台詞 「わー、あはは、ありがとうございまーす」 「やー、ほっとけばなおりますよー。ぺろっとなめときゃこのとーり」 「せんぱぁーい、花札やりましょ～～」 名前由来 栢野　…　栢（ヒノキ/カシワ）…愛想のよさ 依　…　依り代（神霊が寄り着く物を意味する。） 🌟要素 ・外見 目が死んでる・へらへら・八重歯・マスク・隈・中性的・あやとりが好き ◆詳細 市役所都市伝説課の青年。へらへらしており低姿勢。体が強くないが、精神的には打たれ強い。 いつも顔を覆うようにマスクをしている。 酒とたばこが嫌い。伝承遊びが好き。 ◆詳細（秘匿内容込み） 虐待の影響か本人もかなりの努力はしたが体力・俊敏さは並以下であるし筋力も人並み。顔には傷跡がある。 背は平均以上なので盾になれるなー程度。 両親への感情は無。憎しみも無ければ愛情も特にない。ただ振るわれた暴力で後遺症が残ったのが酷く厄介だな、と困っている程度。 …と思いつつも、酒とたばこを見るたびに無意識下で精神的に辛い。ひとえに酒の空き缶が散らばる実家や根性焼きの記憶が蘇るから。 それらを隠すためにへらへらと笑って誤魔化しているが、影が薄いのが幸いして飲み会などに誘われないのは逆に幸運だったといえる。 自分のことはどうでもいいし実は恨まれてようが憎まれてようが利用されてようが最終的には先輩の役に立てばオールオッケーでは？という考え。 むしろ愛情を受けたことがないおかげか、はたまた自己評価が最底辺なせいか、向けられても認識できない。人から認識されただけで御の字。 伝承遊びは分かりやすくてちょっと残酷な意味合いが好き。都市伝説を調べていくうちにハマった。 「ゆびきりげんまん」「かごめかごめ」「とおりゃんせ」「はないちもんめ」… こういった童謡も好きでそういった逸話をよく調べている。割と宗教関連は本心は信じていないものの、興味津々な模様。 以下＜秘匿HO＞ HO2 存在意義 あなたは幼少期に両親から酷い虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日は暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かず、あなたは両親からの暴力によってついには生死の境を彷徨った。 頭には強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられ、今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員である…とはっきり認識した。 また、貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにすることが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員からも 「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」 とのお墨付きだ。 ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 ----------------------------------------------------------------- ◎2015 特徴表:「影が薄い」を取得してください ◎生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ ◎年齢 23 歳で作成してください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ