タグ： 豪華客船と怪盗団

氏名：秋吉　乃々葉(あきよし　ののは) 怪盗名:スフェーン 一人称:ワタシ 二人称:お前、名前呼び捨て 口調:男勝り「喜べ！この乃々葉様が手を貸してやる！」 🎂6/3 モチーフキャラ:佐倉双葉 ────────────────▼シナリオ遍歴 初期SAN：45 豪華客船と怪盗団：45　　　　エンドA ぼくらの空想都市計画：58　　エンドA ■ぼくらの空想都市計画　報酬 AF『スノードーム』 とある街の記憶を閉じ込めたようなスノードーム。元々は芽衣が持っていたもの。 所持している間、幸運+5、生物学+20 の補正。誰が持つかは相談で決めよう。 ▼お友達リスト ・愛田 禅 ：娘さんがいるパパ。すごく優しい！アニメ作ってるらしい！？ ・千波 皐月 ：漫画書いてるらしい！すごい！話やすいゲーム仲間！ ・百瀬 アキト：一番最初に話しかけてくれた！！あのバトル漫画のアシスタントらしい！！ ────────────────▼ステータス STR:普通より無いくらい　 CON:引きこもり故のゴミ体力 POW:いじめられて死んだメンタル。引きこもってる DEX:手先が器用 APP:黙っていれば可愛い　 SIZ:小さい INT:天才 EDU:神童として囃し立てられたので親に沢山の教材や、勉強の環境を与えてもらっていた。(下限ルール超越への理由) ▼職業ポイント：怪盗ベース ▼興味ポイント： 鍵開け：もしかしたら出来るんじゃない？と少し勉強したくらいの成功率。 ハッキングしてロックを解除するのは得意だが原始的な鍵開けは不向き。 隠れる：親に隠れてハッキング等の勉強をしていたため。 あと同級生とかに会った時に隠れる。 聞き耳：些細な音くらいは聞き分けができる 目星：プログラミングでどこがおかしいのか見極めるために “よく見る”を癖づけた結果。 ────────────────▼設定 幼い頃から頭が良く、小学生へ入った頃には中学生の問題が解ける程には知識も頭脳もあった。 その頃、自分より幾分も知能のない会話をする同級生を馬鹿にしていたせいで周りから孤立。 (親や周りの人間は褒めてくれたため褒めてもらおうとした、子供故の不器用な行動の結果)。 中学へ上がった頃には友達を作ろうと努力したが小学生時代の行動を知っている同級生たちに知らない同級生へ噂を広められ、 さらにはそれをよく思わなかった同級生たちにいじめられ引きこもりへ、親は勉強が出来る環境が出来て良いじゃ無いと引きこもりをゆるしていた。 最初こそ親は神童だと囃し立て、勉強を進めるための教材や環境を用意してくれたがどんどん子供離れしていく子供を怖く思ったのか勉強をやめるよう言ったが乃々葉はそれを聞かなかった。 大好きな勉強をやめるとますます居場所がなくなってしまうからだ。 その後親に隠れてネットに入り浸るようになってしまったが、その際プログラミングを学ぶ。 彼女にとってはいとも簡単だった。そこからハッキングにまで手を出し始め、自分の天職だと感じた。 なんとか中学は卒業出来たが学校へ行くことはない。その間ずっとネットに入り浸っていたがふと怪盗にならないかという誘いが来る。 そこで出会ったのが団長の月ノ森 柘榴である。 彼女は自分の腕が使える、と思い連絡を差し出して来た。 彼は乃々葉の求めた理想の“大人“の像であった。 彼の理念に惹かれた、というよりも自分の才を認めてくれ自分の腕が彼のお眼鏡にかなった事が嬉しかった。 さらにはやりたいことを自由にさせてもらえるこの怪盗団で羽を広げられ、乃々葉の唯一の居場所となった。 変な人が多いけど、この怪盗団が大好き。 少々メンタルが弱く体力もないので多少迷惑をかけることはあるが、その度に自分の知能やハッキングの能力で挽回してみせる。 といった具合に自分の腕や頭には自信があるので発言としては自信家な面がある。 ただ、プライドが高いわけではないので、失敗すれば迷惑をかけたことに対する罪悪感がある。 団長や団員のことは大好きだし能力に関して尊敬している。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ