タグ： ジャンヌの猟犬

Joli(ジョリー) 一人称：私 二人称：貴方、オデット、二コラさん 口調：ゆっくりと話す ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▶興味ポイント振り分け理由 図書館：処刑人という立場である上で教養が必要であった事に加え、オデットと再会した際に話をするために本を読む習慣をつけている。 母国語(フランス語)：同上の理由に伴い知識がついた。 心理学：自分の感情と切り離して処刑を行うために、人からどう見られるかを重要視しているため。 薬学：わずかではあるが、医学を学ぶにあたって少し知識がついた。 名前のジョリーはフランス語で「内面がきれいな物」を指す。 容姿も醜く孤児である自分に自信を持てていないジョリーに、オデットが付けた名前。 当時は意味が理解できなかったが今となってはその名前の意味を大事にしている。 自分の見た目とは裏腹な名前を持つため多少周りから名前についてからかわれることもあるが、言わせておけばいいと、気にしてはいない。 自分がこの名前を使っている事でオデットが聞きつけて再会できるのでは、とも思っている。 容姿が醜いことは変えられないのでせめて言葉遣いは丁寧にしょうとこころがけている。 恩人である二コラの首をはねた時から、この思いを忘れないためにも処刑人の仕事に全てをかけている。(鎌の成功率90％たる所以) 処刑人として罪人の命を奪ってきた自分に何かできることはあるのだろうか？ 叶うなら、この血で汚れた手でも誰かを救うことができますように。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■HOの恩恵 ＜目星＞に成功することで相手の急所を見抜ける、与えるダメージを固定で+2 刃物を扱う武器技能の初期値を50 ＜医学＞に+30補正

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