タグ： りゅうのすけ

特徴表　愛書家　図書館+20％　自宅で図書館ロール可能　　受け身　ショックロールに+20％ 職業　ダンサーベース作成　ダンサー特記→回避、芸術ダンスに+10％ 青春を謳歌する技能→芸術（ブレイクダンス） カラーコード　FF5B24 古き良き日本家屋が実家の現在ワンルームアパート一人暮らしをしている男子大学生 テンションが高い。もう雪の日の犬かといわんばかりに高い。 顔面の良さとえぐいコミュ力のおかげで大体友達との遊ぶ約束とか飲みの誘いが途切れたことがない。The・リア充。 彼女も高校時代にいたけど大学が違ったのでさっぱり別れて新しい彼女を大学で探そうと思ってる。非童貞。ゴムはサガミオリジナル0.2派。 嫌味は言わず真正面から「それはお前が悪いんじゃないか？こうすればきっといいだろ」とかズバズバ言っちゃう。 さすがに先輩とか先生には言わないけど友達なら遠慮はしない。 でもついつい思ったことを偉い人とかの前で口走っては「あっ、やっべ！」となる。 うじうじはあんまりしない。そんな振り返って下向いてる時間あったら前見て走ってる方がいい！なタイプ。 自己肯定感というか、猪突猛進が過ぎる自己過信が凄い。 「俺は自慢じゃないが顔面がいい！そんでもって知恵も回る！だからきっと間違いない！（ｽﾞﾋﾞｼｨ!）」みたいなこと良くしてる。 割と暑苦しいかもしれない。 実家からよく野菜の仕送りが届いては「一人でこんなに食い切れるかよ！HO２鍋パしよーぜ！」と誘ってる。 祖父母、両親、兄弟がいる男多めの真ん中次男坊。 大学受験前にアニオタの兄貴が見てた深夜アニメの途中で挟まってたブレイクダンスのダンスバトル番組を見てから自己流でダンスを勉強し始めた。 純粋な運動とは違って好きに身体を動かしつつリズムに乗れるのが楽しくて夜の橋の下とかで練習したりしてる。 こっちのコンビニとかでアニオタの兄貴がその時ハマってるアニメのコラボ商品？を買って特典のクリアファイル？とかを送ると兄貴が色をつけてお金を振り込んでくれるのでちょっとしたアルバイト感覚になりつつある。 それ以外にスタバで週に３回くらいバイトを入れてる。固定客とかはいないけど結構慣れてきた。 実家の裏手にある大きな山が小さい頃からの遊び場で大体の昆虫は素手で触れる。 じーちゃんとばーちゃんに毒キノコとか毒のある野草とかの話を聞いた気がするけど全然覚えられなかった。 その代わりと言ってはなんだけど熊＆蛇への対処、山の神様とかそういった逸話をなーんとなーく覚えてる。 大学入学時に新しい友達をホイホイ作ってはその先輩たちからガンガン勧誘が来て嬉しい反面ちょっとぐったりしてた時に図書館で澄透を見つけた。 澄透と足湯巡りサークルを立ち上げてからは二人でよくつるむようになった。 もちろん他の友達も大事にはしてるけどやっぱり相棒っていうか、一番大事な友達枠は澄透。 「俺は挨然　柳之丞！しょっちゅう　やなぎのじょー　って間違えられるけど、りゅうのすけ、だからな！ま、仲良くしてくれよ！( ˘•ω•˘ )bｷﾘｯ」 「澄透ー！！こっちこっちー！昼飯の席とっといたから、一緒にくおーぜー！(≧ω≦)ﾉｼﾉｼ」 「なぁなぁ次の足湯どこいく？俺ちょっと遠出してローカル私鉄とか乗った先行ってみてぇんだけど！( ﾟ∀ ﾟ)ｷﾗｷﾗ」 シナリオ：ふたりぼっちの冒険譚　Dエンドクリア これからも百合 澄透（ゆり　すみと）　すみとと一緒に足湯にいく！！！ シナリオ：ブルー・スターズ・セパレート　KPC　クリア シナリオ：鳴呼、素晴らしき偶像！　Aエンドクリア シナリオ：不可逆的存在の証明　KPCクリア シナリオ：お前なしじゃ生きていけない　KPCクリア シナリオ：劇場版　ふたりぼっちの冒険譚　ー五線の上のトゥーランドットー　クリア シナリオ：フノスのプルイルス・アーク　初発狂 シナリオ：暑いと寒い　クリア シナリオ：俺がお前のお姫様ッ！　クリア ふたぼ、お前なし通過後ネタバレ有り 千田崎でスタバのバイト経験してたのを活かして、今の東京のタリーズとかでバイトを始めたいなーって薄々考えてる。 なんかヤバいモノに狙われて自分の意思とは関係なく澄透の部屋に転がりこんでしまった。（めちゃくちゃ恥ずかしい記憶なので封印したい） なんとか澄透に助けてもらったけど、2人で出かける時とか便利だし！とそのまま居座らせてもらうことになった。 なんか別々に寝るつもりだったのに、なんとなーくどうしてか心許ない？腕寂しい？みたいな感覚になって、澄透を抱きしめて寝る癖がついた。 最初は大学に入って新しい彼女を作ってゆくゆくは結婚？とか考えてたけど、澄透と千田崎を巡って色んな経験をして少し考えを変えた。 今は恋人を作るより澄透と足湯に行ったり美味しいもの食べたりする方がいいなと思ってる。 でもいつか澄透に自分より大事な人が出来たら笑顔で祝福するつもり。「俺はまだいらないけど、澄透が必要って思ったなら背中押すぜ！」の気持ち。 2人で同じベッドで寝てるけど、自分が先に起きた時はこっそり澄透の髪の毛撫でてから朝ご飯を作りに行ってる。 綺麗でかっこいい世界で一番の相棒の寝顔が見られるのが、実はめちゃくちゃ嬉しかったりする。内緒だけど。

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