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えびすい ちひろ OPP 3/Bカップ(1D6/AA～E) 2015で作成 ［特徴：「影が薄い→　　」 　　　　「大切なもの→失くすとSANc 1/1D8」・＜技能P：+10＞)］ ［特記：――］ 【プレイ経歴】 ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！　SAN値/65→64(-23→-22) 　⇒「杖：+6％」「オカルト：+8％」「クトゥルフ神話：5％」 【設定】 嫌なことはすぐに忘れるタイプ、あまり気にしないようにしている。 嬉しかったことは単語カードにメモを取って集めている。 お気に入りばかりを集めたものと、新しく書き込むための無地のものと、2つを常に持ち歩いている。 カップ麺がすき。 愛棒(？)のマグライトは、都市伝説課の配属が決まったことを孤児院に報告した際に、せんせいが持たせてくれたもの。 こわいものに遭ったらはまず光を当てて、それでもどうにもならなければ逆手に持ちなさい、なんて言われている。 呼び名は、孤児院のせんせいが考えてくれた(たぶん)。 孤児院のご近所に恵比寿さまを祀った神社でもあったのかもしれない。 HO1へどう思うか きっとおぼえていてくれてないだろうけれど、また逢えて嬉しい。 一緒のお仕事ができるのだから、何か褒めてもらえるようにがんばりたい。 両親からの虐待の件(△) ゑびすは、とある夫婦の息子が母親をレイプして産ませた子供だった。 その後息子は行方知らずとなったが、母親は気を狂わせ、夫はそんな妻をなだめるために怪しい宗教にのめり込んだ。 子供の頃のゑびすはそんな夫婦から疎ましく思われ続け、虐待はエスカレートしていった。 (息子は不具であり、夫婦からネグレクトを受けていた) (夫は、気狂いになった妻を“ヨゲン者”として教団に差し出して幹部の地位を手にし、金銭を得ていたらしい) (“ヨゲン者”として差し出されて、凌辱とかされていたんだろうか。ゑびすはその不安や不満のはけ口にされていたかもしれない) 【セッション時に生えた設定】 ・後遺症：都市伝説化 　「職員さん」という都市伝説。HO1とHO2二人で一つの怪異である。 　困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 　何でも解決してくれるはずだ。 　探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 　生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） 　※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！ 【発狂】 ・不定の狂気：退廃的思想(タチの悪いサボリ癖)…何か努力をして物事を為すことは無駄だと考え、終末を受け入れる。自身の死や世界の終わりについてももちろん他人事で、それを解決したいと思うことはない。(PC6卓/残6卓) 【呪文】 ・≪悪魔退散≫p.249 　⇒異生物にとりついた人間を自由にしてあげられるもの。 　　呪文にエネルギーを与えるために10MPと投入してから悪魔祓いをするもの(呪文の使い手)のPOWと犠牲者にとりついている敵のPOWを抵抗表で競わせる。 　　この呪文を知っているものは手を貸せる(POWの端数)。 【AF】 ・①… 　　　⇒［　　］ 【遭遇した超自然の存在】 ・ 【関係者】 ・先輩：メリー(ふみさん 探索者) 誕生日(仮)：1/1 誕生花：スノードロップ「(春への)希望 / あなたの死を望む」・フクジュソウ「幸せを招く / 悲しき思い出」

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