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●2015　民間軍事会社メンバーベース　#4d5aaf （職業技能ポイント：EDU*10+DEX*10、特記：＜人類学＞に+10%、任意の近接戦技能：＜薙刀＞、任意の火器技能：＜拳銃＞、+2つ：＜応急手当＞） 　一人称「僕」　二人称「あなた」　都市伝説課名「花色（はないろ）」 迷冥市役所都市伝説課の新人。帽子を深くかぶり、口元を布で隠している男の子。 素性を隠さなくてはいけないがついつい態度や顔に出がちなので物理的対策をしている。しかし声に出る。 口下手というか言葉選びに悩みがちの子で、発言するとき少し考える間が多い。 仕事へのやる気はピカイチ。やりたいことに対しては頑固と言っていいほどに真っ直ぐ。 なにかにつけて担当である小町先輩の周りをうろちょろとしてる。 自分に自信がないからか、よく神頼み、というか「～～できますように」と祈ることが多い。 ●通過シナリオ ▽ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！（HO2：都市伝説課の新人） 小町先輩 「迎えに来てくれてありがとうございます。…これからも、僕と一緒に生きてください」 END1 ▽Call the Name of Your Fate. 小町先輩 「小町先輩。僕は信じてますから、あなたのことを」 ▽ラストグラス 「受け取ってくださるとよいのですが」 ▽掌中にある殻の朝 小町先輩 「僕にとっての幸せの朝、小町先輩がいることですよ」 ▽月のレプリカ（KPレス） 「静かで穏やかな夜、でしたね」 ●関係性 小町…小町先輩、都市伝説課の自分の担当。 -------------------------------------------以下通過シナリオのネタバレを含む ●リザルト ┗都市伝説課　75→69→75/75→64/64→51→64 　エンド1　人間 ┗こるふぇ　64→50→65 ※一時的発狂　パニック状態で逃げ出す　7R ※不定の狂気　フェティッシュ（火に対する執着）　3ヵ月 ┗ラストグラス　65→58→61 ┗殻朝　61→48→53 ┗月のレプリカ　53→70 反応が良いからという理由（父以外の人の理由）で幼少期に虐待されていた。自主的に話すことが実は苦手。基本誰かの発言を受けて話す。 記憶がぼんやりとしていたせいか、たまにぼんやりとしている時がある。 幼少期からの癖で毎日の朝起きた時に「今日も生き残れますように」と祈っている。 一日が終わり、眠る時には「今日も生き残れたことに感謝します」と誰に言うわけでもなく呟いて眠りにつく。 祈り癖はこの頃についた。世の中には自分ではどうしようもないことがあると心の底から思っている。 頭や体の傷を見られることに抵抗はないが、素性を明かさないためには見られてはいけないために隠している。 異形のものを目の当たりにしたり、自分の影の薄さから、両親に殴られたあの日、自分はどうにかなってしまったのではないか、と考えることがある。 けれど、そのおかげで今、都市伝説課に配属され、小町先輩の元で働けることはとても嬉しい。あなたに恩を返したい。 ◆HO1：小町先輩 神様のような存在だと思っている。 小町先輩がどのような気持ちであったのかは分からないけれど、多大な恩を感じているし、大好き。 なによりも役に立ちたい相手であり、小町先輩に認められたり、褒められたりするとそれが自分の存在意義のように思う。 あなたのおかげで救われているんですと伝えたいが、素性を明かせないため少しもどかしい気持ちがある。 できたら小町先輩のことも知りたい。どんな人なのかすごく興味があるし、どんな人であっても嫌いにならない自信がある。 でも自分のことを教える、小町先輩のことを知る、というよりも、一緒に仕事ができる方が嬉しく、そうでなくなるのが嫌なので我慢してる。 自分の都市伝説課の名前は先輩である「小町」からの連想で「小野小町」の和歌である「花の色は」から命名。 ◆HO2存在意義 特徴表は影が薄い 23歳 ◆都市伝説課 〇Case1：さとるくん/10月末　75→69→75 悪魔退散失敗。 生還報酬1d10+呪文を覚えた1d3⇒6 POW+1 APP＋1 成長　図書館+10 ＜悪魔退散＞取得。 〇Case2：コトリバコ/12月中旬　75→64 オルゴールを壊した。 〇Case3：アパート 203 の子供/Case2直後　64→51→64 POW+14 時の鍵を使用 POW-5　SAN-5 SAN +2d10 人として生きていく　＋1d6 オカルト +1d10 ステータスは初期に戻すPOW+1 〇全終了 特徴表：影が薄いを削除

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