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火鳥 烏有(かとり うゆう)
ID:3944222
MD:0ecaab37aaa906b47a5c641a3642718f
火鳥 烏有(かとり うゆう)
タグ:
藍凛の探索者
NOBODY*2
HO2
ネタバレしかない
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
るるぶ 2015 【作家】ベース 職業ポイント[EDU*20] 特記:作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 【特徴表】 ◎37 俊敏 どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]%ではなく[DEX×5]%である。 45 不思議ちゃん 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。[1d6→5](これ以上ポイント増やしてどうするの?チートじゃねぇんだぞ) 【誕生日】 1998/07/13 【誕生花】 グラジオラス【花言葉】「密会」「用心」「思い出」「忘却」「勝利」 ガクアジサイ【花言葉】「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」 ホテイアオイ【花言葉】「揺れる心」「恋の悲しみ」 ハゲイトウ【花言葉】「不老不死」 テッポウユリ【花言葉】「純潔」「甘美」「威厳」 【メモ】 心理サスペンス作家として割と有名で、ペンネームは『烏(からす)』と名乗っている。 幼い頃に両親を殺され、施設で育った。有名な家だった訳でもなく、大々的なニュースなどにはならず今でも検索しでも中々出てこない。犯人は未だ見つかっておらず、犯罪者心理学などを学び、それを活かして物語を紡ぐことでいつか両親の死の真相に辿り着けるのではないだろうか、と思っている。 リリィという名の烏を飼っている。 あまり体は強くない。 好きな食べ物は砂糖→九夜右の作る料理 嫌いな食べ物はあらびきの胡椒 【RP】 「名前か…そうだな、烏とでも呼んでくれ」 「協力?どうすればいい、手でも繋ぐか?」 「作家と言っているが実際自宅警備員に近いんだ。家から出ないからな」 「何?あれは白鳥では無く、鳩だというのか?あれが白鳥になるのではなく?なんと………醜いものは美しくはなれないのだな」 --------以下のばHO2のネタばれ------------ んなわけねぇだろばーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!! 鳩が白鳥になるわけねぇだろイカれてんのか。 両親の顔なんて覚えてねぇし生きてんの死んでんのかそもそも存在してんのかもしらねぇーよ。愚かだなぁ?人間みんなお涙頂戴エピソード大好きなんだから。ってかなんであんなすぐ調べたら嘘ってわかるようなニュースで騙されんの?未解決事件が調べて出てこないわけないんだから。馬鹿だなぁ、人間! まぁ、そういう俺も人間なんだけどね。 ……人間かな?人間だよね?覚えてないから言いきれないけど、まぁいいや、テセウスの船みたい。俺が俺だと思えば俺だからいいの。 これでも''善良な人間''でありたいとは思ってるんだよ。野蛮なことってしたくないよね、なんのために脳ミソついてるか知ってる?知らない?可哀想………。 テセウスの船ってゆったけど正直記憶ないから分からないんだよね、どちらかと言えばシェルティンガーの猫かも。記憶が戻ってみるまで、俺がどんな人間か分からないからね。 鬼が出るか蛇が出るか、何も出てこないかも。 何も覚えてないんだよね、名前も。 だから適当に付けた、体にある鳥の形の痣とよく夢に見るあの火まみれの光景から火鳥、なーんも覚えてないから、あの火事の時に俺の記憶全部一緒に焼けちゃったのかな?だから烏有にしたの。しってる?烏有って火事で何もかもなくなることって意味なんだって。 俺にピッタリじゃない? まぁ火事より前のことも後のことも覚えてないんだけど。 気がついたらよくわかんない場所にいて、保護って言われたけど、監視みたいな、監禁されてるみたいな感じのところでずっっっっっと勉強させられてきた。 なんで保護されてるの?夢でみるあの火事とかこの鳥のアザに関係あるの? なんでこんなに勉強させられないといけないの? でもきっと反抗したり、変なことしたら殺されそうだからおとなしーく過ごしてきた。勉強の中で特に頑張ったのは心理学だった。周りの俺を囲んでるこの不気味な大人達が、何を考えてるのかを知りたかった、俺の考えてることを知られたくなかった、だから勉強した。1番必要だと思ったから。 息苦しいよね、外に出たい。なんでこんなヤツらの顔色伺いながら過ごさないといけないの。どの本にも書いてある外は綺麗なんだって。でも人間は醜いんだって。 人間ってなんなんだろう。ちゃんと会話してくれる人と話してみたい。空だって海だって見たいし、遊園地とか水族館とかだって行ってみたい。 ずっと憧れだけを込めて本を書いてきた、本の世界は俺の観たい世界。 心理サスペンスなのはせっかく勉強した心理学を使いたかったのと、ちょっとした反抗心。 子どもみたいかな?でも本の中でしか殺せない奴だっているじゃん。俺はこの施設の奴ら全員殺してでも早く自由になりたい。 でも、人を殺すのって良くない事なんだってな。なんで?知らないけど、でも''普通の''、''善良な''人間はしないんだって。だから本の中で綴るんだよ。普通に、普通の人と同じように生きたいだけなんだ。 こんな狭くて汚い部屋じゃなくてさ。 友達とか作って、学校とかも行ってみたいし、やりたい事は沢山あるけど、とりあえずは旅行かなぁ…。 って思ってたのに、やっと外に出して貰えると思ったら、何?人を殺せって。ありえないよな。 でも、外に出れるならチャンスだと思った。 ''善良な''人間でいたいから出来るだけ殺さない方針だけど殺さないと殺されるとか、殺さないと自由になれないなら殺すよ。ごめんね? でもいいでしょ?君は、もう何年も自由に暮らしてきたんだから。次は俺の番ってことでさ、譲ってよ。 生きたいし、自由になりたいし、もっと沢山の物語を紡ぎたいんだ。 こーあんって大変らしいじゃん?死んだら楽になれるよ。譲ってよ、俺その''大変''も経験したことないんだ。ああ、いいな、自由な人間。 どうして俺はそっちに行けないんだろう? 羨ましい、狡い、湧き出てくるよね、くろーーい感情。 でも安心して?俺大人だから、感情のまま行動したりなんてしないの、多分ね。 覚えてないし感情が酷く揺さぶられることも無かったから知らないだけかもだけど!ついでに俺の過去も分かるといーな!''善良な''人間でいたいって言いながら俺すでに人殺してたらどうしよう?まぁいいや、覚えてないし。 でも覚えてないから気になるんだよね、夢の中で一緒にいた顔の見えない人間、誰?俺の家族?それとも俺の記憶を奪った人?それともまた全く関係ない人なのかな?関係ない人の夢なんか見る?見ないよね?誰? 覚えてないからまぁいいやって思ってるけど、思い出したくないわけでも、知りたくない訳でもない。 俺はちゃんと俺という人間を知りたいし、自由にもなりたい。 だから、協力してね、こーあんさん。時にはその命を持って。 小説を書き始めたのは、自分がもしも死んだ時に、何も残らないのが怖かったから。 何も覚えていない自分が、こんな所に閉じ込められている自分が、もし死んだら、誰に覚えていてもらえるのだろうか?誰が悲しんでくれるのだろうか?? 誰の中にも残らないのなら、それは本当の死ではないか? 「ああ、死にたくない。」 だから、誰かに覚えていてもらいたくて、誰かの中に残りたくて、誰かの中で生き続けたくて、世に出されるかも分からない本を書き続けている。 もしかすると機関の人間に全て燃やされ捨てられてるかもしれない、それなりに有名だなんて自分が思いたいだけの妄言だ。自分の本が本当に世に出ているのか、どれくらいの人間が呼んでいるのか、何も分からないのだから。ただ、1冊でも、1行でもいいから、誰かが自分の本を手に取って、それを読んで、ああ、いい本だったな、って、その人の中に残って欲しいだけなんだ。 ______俺を、忘れないで。 ______________ 口調がぐちゃぐちゃなのはPLが書き殴ってたせいなんですけど、なんか、記憶ないのに小説を書く事でその登場人物とかがぐちゃぐちゃに自分の中に混ざってるんだろうな、と思いました。 お前の本当はどれ?????ママにも分かりません。 【ちゃんと纏めた生い立ち】 ふと自分の意識を持った時には何も覚えていなかった。 まだ幼い自分。時計もないそんな場所で。 あるのは机と本棚だけ。 詳しいことは何も教えられなかった。 教えられたのは本当に聞かされても仕方が無いこと。 とある機関で、君を保護している。と。 それだけを聞いて、ああ、そうか、とは納得出来ずに色々聞いた。 とある機関とはどのような機関なのか。 なぜ自分は保護をされなければならないのか。 それでも、それにそれらしい答えが返ってくることは無かった。 幼いながらにまともな機関である気はしていなかった。 何も無い狭い一室でただ勉強だけをさせられる生活。 何故こんなにさまざまな勉強をさせられるのかは分からなかった。意味のわからないままただ知識だけが増えて言った。 そんな場所で生活をしていく中で、何度も、何度も、同じ夢を見た。燃え盛る炎の中で自分以外の人間が死んでいて、血まみれの周囲のなかで、自分と顔の見えない誰かがいた。 何も覚えていない、何もわからない、けれど、この夢が自分の忘れている記憶の1部なのだと、それだけわかった。 唯一自分を探る手がかりがこんな物騒な記憶だとは頭が痛い。けれど、自分という存在を、家族という存在を、ここに居なければならない理由を、ただ、知りたいのだ。 炎と共に失った記憶、自分の腕にある鳥のような形をした痣。自分の名前すら覚えていないからそこから名前を決めた。炎と鳥の痣…だから火鳥、火事で自分の中の全てを無くした、だから烏有。 この名前さえ忘れなければまた何かがあって忘れた時にこの名前が己の手がかりになることを願った。 小説を書き始めたのは、最初はただの暇つぶしだった。様々な知識を得る中で小説を読み始めて、自分の得た知識でどこまでかけるかをただ試したかっただけだった。 いきの詰まるような生活の中で、1つの物語を書くと、自然と次の話が浮かんできた。 最初に自分が読んだ小説の作者はもう死んでいるという。それでも彼の残した作品はこうして世に残っている。多くの人間が彼という存在を知っている。 もうこの世には居ないのに。誰もが彼を覚えている。 とある本に書いてあった、人間は二度死ぬ。 身体が死ぬとき、そして、誰からも忘れられた時。 それならば、己はどうなのだろうか。 自分ですら、自分のことを覚えていない。自分のことを知っている人間が、この機関以外にいるのかも分からない。 もし、このまま自分が死んだ時、その時自分を覚えている人間なんてこの世にいるのだろうか。 人間は二度死ぬという。けれど、このままでは自分は1度しか死ねない。それがどうしても嫌で。 生きていたくて、死にたくなくて、頭の中に浮かぶ物語を書き続ける。 自分の話を誰かに届けたくて、自分の書く話を誰かに読んで欲しくて、そして、この本の存在を、一言でも、一文でも、タイトルだけでもいいから「面白い」と感じて覚え続けて欲しいと。誰かの中で己を生かして欲しいと… ただ、それを望んでペンを進めた。正直書いていたとしてもどこまで機関の人間がこの話を外に出してくれているのかも分からないが…。 さまざまな物語を書く中で、読む中で、自分の知らない外の世界に憧れるようになった。 広がる空、海、森などの自然はどのような移り変わりをするのだろうか、自分の目に映るそれはどんな色で、どんな匂いがするのだろうか。 遊園地や植物園というものはどれほど楽しいのだろうか。動物園や水族館にはどれほどの生き物がいて、どのように過ごしているのだろうか。 学校という所で友人と何かを学んで遊ぶという感覚はどのようなものなのだろうか。誰かと何かをするというのはどのようなものなのだろうか。 知りたい、見たい、聞きたい。 最初は小説のネタになるから知りたいという気持ちだった、けれど話を書く上で気づくのだ。 ただ、自由に生きたいのだと。 外の世界を何にも縛られずにただ自分の足で巡って見て回りたい。 けれど、そんなことが出来るわけもなかった。 こんな場所に軟禁されて感じをされている間は。 ただ、ただ、こんな息苦しい場所ではなく外で何にも縛られずに自由に生きたい。ただそれだけ。 自分のそばに居るリリィと名付けた烏は、そんな生活の中でたまたま巡り会った子だった。 どこから入り込んできたのか、気が付いたら自分の部屋に居た子。 ただ迷い込んでしまったのかもしれない。最初に出会った時、リリィはまだ小鳥だった。 機関の人間が入ってくる時に紛れてしまったのだろう。 こんな息苦しい生活にこの小さな鳥を巻き込んでしまったのだろうか。 何度も部屋の外へと出そうと試みるも上手くいかなかった。いつも何故か戻ってくる、外に出ようともしない。 「こんな所に至って、お前も息苦しいだろうに…」なんて話をしながらそれなりの月日もたっていたのだろう。 リリィは烏有にとって唯一の友となった。 ずっと自分のそばに居続けてくれるこの子が何よりも大切だった。 「きっと、お前の方が俺より先に死ぬだろうが、俺は決してお前を忘れない」 それだけを誓って、己の書く話の中にも何度かリリィを出したことがあるだろう。 ある日、機関の人間から外出許可を与えられた。 あまりの出来事に驚いて、詳しく話を聞けば機関からの任務だった。 「NOBODYという事件の解決」そして、「コンビを組む公安警察の殺害」 巷ではそんな事件が流行ってるのか、と、首をかしげ、何故か指示された殺害に疑問が浮かぶ、なぜ殺さなければならないのか。 けれど聞いたところで教えてくれる訳もなく、ただ内容だけを伝えられた。 これは自分にとってまたとないチャンスだった。 上手く行けばこの孤独で息の詰まる生活から開放されるかもしれない。 外の世界を自由に歩き回れるかもしれない。 上手くいかなければ自分は組織の人間に殺されるのだろう。 それでも、このチャンスに縋るしか手がなかった。 人を殺すことに抵抗感がない訳では無い、ただ、ただ、自由になりたい。 自分がずっと望んでいたことを叶えられるかもしれない、そんな状況だった。 だから、心の中で謝る。 殺さずにいれるならそれが一番だけれど、殺すしか無かった時は許して欲しいと。 今まで自由に生きてきたその人生を俺に譲って欲しい、と。 構わないだろう。渡された資料を見る限り殺人衝動なんてものを持っている異常者だった。 なぜそのような人間が警察官をやっているのかは分からないが、きっとそんな人間が生き続けることよりも有意義な人生をただ送りたいのだ。 【後遺症】 黄衣の王を読んだ場合ハスターに見初められる 今後ハスターの幻覚を夢や水を通してみることになる。 またその人物は黄色い衣の下にはあなたが最も愛する者の姿をしていることだろう。 あの砂漠の夢を見続け囚われることになる。 HO2が発症した場合9年後倫太郎の代わりにハスターの依り代になってしまい名状し難き契約を結ばさせられることになる。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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