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【職業】 自宅警備員(2015) 【特徴表】 ・芸術的才能→稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。→芸術(演技)に振り分け ・格闘センスの持ち主→幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能三つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50％である。 【備考】 楽園パラノイアHO4 HO4 《患いし者》 【公開HO】 ・あなたは10代後半～20代前半の若人で、両親に愛されて育ちました。 ・いわゆる中二病的な性格です。＜芸術：中二病的演出＞に好きな値をボーナスとして加えられます。なお、特に役には立ちません。 ・そんなこんなで友達の少ないあなたを心配し、ご両親が今回のツアーチケットをプレゼントしてきました。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 一人称…僕 二人称…君 好き…両親、猫、コーンポタージュ 嫌い…ゴーヤ、炭酸 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「今、ベルはお腹いっぱいみたい」「僕の中には悪魔がいるンだ」 中性的で物静かな高校生。 孤独を愛するスナフキン型中二病。 自身は前世から悪魔に取りつかれていると考えており、他者が近づいてきても、傷つけてしまうと遠ざける。 悪魔の名前は「ベル」、何でも食べるらしい。 意味深に虚空を見つめて顔に影を落としたり、一人で何かと会話していたりと奇妙な言動が多いため、友人が皆無。 両親は思春期の一過性の物だと思い、暖かく見守っている。 割と親ばか。 ---------------------------------------楽園パラノイアHO4バレ有------------------------------------------------------------------------------- 生まれつき片目が赤く、そのことで小学校時代にいじめられていた。 両親の愛情もあり、気にしないように努めていたが徐々に辛くなっていった。 そんな折、唯一の友人が様子がおかしいことに気が付き、心配してくれたことをきっかけに今までの感情が爆発し 大泣きしてしまう。 「たすけて」 と零した言葉の後に残ったのは、自身の腕になぎ倒され、大怪我した友人の姿だった。 その経験を経てから、助けを求めてはいけないこと、感情をコントロールすることを決意した。 その過程で中二病のような言動になり、周囲から距離を取られたが、これ幸いと思い、 自身で中二病設定を強めて他人と距離を取っている。 保身のためではあるが、設定を考えるのは楽しんでいるところもある。 両親にも迷惑をかけないよういつかは一人で生きてくことを決めているため、その予行練習として アウトドアやキャンプに出掛けることが多い。 本当の性格は感情豊かで、意地っ張りな所がある。 【秘匿HO】 ・ あなたの右手には恐るべき伸縮性の擬態生物が寄生しています。 ・ あなたが物心ついた時から存在するソレはあなたが強い感情を抱くと共に擬態を解く危険性があります。 ・ その心が沈静化するまで周囲の物を薙ぎ倒し、 押し潰し、 切り刻むでしょう。 過去に友人が一人、 その犠牲になっています。 ・あなたが周囲に 【中二病】 と思われるのはこの寄生生物が原因であり、 取り扱いには細心の注意が必要です。 【寄生されし右腕】 変形 30% STR36 装甲： あらゆる物理ダメージは1しか与えない、 火と雷は通常の半分のダメージを与える。 この技能に成功することで右腕の寄生生物を制御し、攻撃と受け流しを行うことが出来る。 その攻撃は 3D6 の威力となり、 受け流し時には装甲を適用する。 擬態したまま右腕に負傷を負うと寄生生物が本能的に擬態をやめ暴れる可能性があります。 この秘技はあなたの人間らしさ（SAN）を 1d3減少させるとともに、見たもの全てのSAN値を 1/1D10 減少させます。

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