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さとり。 職業ベース：2015用心棒 任意の近接技能：槍 任意の火器技能：拳銃 職業技能ポイント：[EDU×10+STR×10] 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 特徴表 2-2《影が薄い》：生まれつき目立たない。《忍び歩き》および《隠れる》に+20％。 生意気タイプの後輩。大体ツン9：デレ1。 人から触れられるのを酷く嫌がり、他人に対して壁を作っているところがある。 パーソナルスペースが広く、警戒心が高め。 戦闘スタイルは独学によるもので、メインで槍を使用。距離を測り遠距離になった場合、右脚のホルダーから拳銃を取り出すというもの。 市役所に来る前は用心棒・傭兵のようなものをしていたが、縁あって迷冥市役所都市伝説課へ。 「は？いちいち指図しないでください」 「つまんねーのはノーセンキューです。簡潔にどうぞ」 通過シナリオ ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ 　→不定3か月：カルト教団に対して恐怖症 ・ききしにまさる ・ふたりかくれんぼ 　→不定3カ月：1. 睡眠障害　眠れなくなる。一日寝なかった場合技能成功-5 ・塩素に臨海 　→不定2カ月：5. SANC失敗ごとに一定時間その場にくぎ付けとなる。 ・村ホラーRTA 　→不定6カ月：3.幻覚。塵見える。 ※以下、ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ　HO2秘匿情報 ■HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ■一部シナリオ特殊ルールにて作成 2015特徴表：影が薄いを取得 23歳で作成。 ■その他 呼び名：覚 覚妖怪。人の心を読む妖怪とされているが由来としては他人の心を把握しておきたいという気持ちから。 また、あなたのことを『覚えている』。 本名：月摘 黒衣 るつみ くろえ。 本来であれば彼女自身、HO1のことはとても尊敬している。 ただ接し方が分からず、結果突き放してしまうような言動を取る。 とどのつまりただのツンデレである。 ※以下、通過シナリオクリアバレ 【ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ　にて】 　https://charaeno.com/6th/dJrPjVQtU86SApuN177FR/notes/XR3LYYlp7gGvr2qOMl8tI

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