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クトゥルフ2015　大学教授ベース 呑満足 芧（のまたる みくり）教授/31歳/男/144cm 聴色（ゆるしいろ） #E1A9AB 技能選択:信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語（英語）+薬学、博物学 〔特記〕 〈信用〉に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては〈信用〉に+20%のボーナス。 〔特徴表〕 25:鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 40:夜に弱い(D)：夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ1/2（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。 （D）:+40pt 一人称/二人称：私（僕） / 君（お前） 身長が小さいため、人によく馬鹿にされる。 それを見返す為に自分なりに勉強をしていたが、なかなか結果はついてこず、親にも見放された。 ばかばかしくなり大学中退しようとしていたところ、手術の話を持ち掛けられ、あぁ、そんなことで自分が欲しかったものが手に入るんだな。と半ば自分に嘲笑しながら受けることにした。 その後は自分の研究成果が世に広まるようになる。 親からも掌を返すようにもてはやされるようになったが、気に食わなかったため縁を切った。 一応大学教授として所属はしているが、授業をするのが面倒くさいため研究室に籠り切りで課題レポートのみの授業しかしていない。 大学内でも人がいない時間にしか外に出ないため、廊下ですれ違って本人だとわかるのは助手くらいしかいない。 助手に対してめちゃくちゃに厳しく、コーヒーに入れる砂糖の分量を1g単位で間違えただけで作ったコーヒーを投げつける。 だが、夜にはクソ弱いため、ベッドに寝かされてぽんぽんと数回叩くだけで秒速で寝る。 身長が低いので助手の背中に飛び乗ったりよじ登ったりすることもある。脚立か何かだと思ってる？？？？？ 自分のひん曲がった性格を矯正する気はないため、助手には物好きな奴だけど何で助手してんだろうな（興味は薄い）と思っている。まぁどうせこの手術の後に天才になった自分の隣に居て”天才教授の助手”として居たいだけなんだろうけどとか思っている。 自分の殺人衝動に対しては、これが手術の対価か～～～アハハと笑いながらやってるがほとんど虚無に近い。 面白いなぁとは思っている。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆　以下、お前のせいだよ（天才教授）バレあり　◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【HO１天才教授】 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。 これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。

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