タグ： きりこ

特徴表より信頼のおける人を使用 バンド活動をしつつフリーの作曲家として音楽活動をしている。 ソロではEDM系やインストを主にしており、アニメ作品等でよく使われたり知る人ぞ知る作曲家。 バンドではドラムを担当しているが基本ドラムパッドを使い色んな音で遊ぶ。 幼い頃に両親が蒸発。13歳上の姉と祖父母が親代わりのような存在。 姉を通じてロックを知り、好きになった。 「悲しいも楽しいも、音楽は全て共有できるの。その中でもロックは励ましてくれる感じがして大好き」という姉の言葉で自身も人のために、誰かにエールを届けられるような存在になりたいと思い中学生の頃に音楽を学んだ。 裕福ではなく、むしろ貧しかったために楽器を購入することが出来なかったが、持ち前のコミュニケーション力で様々な人間関係を築き上げ、知り合った人物に頼み込み楽器の弾き方を学ぶ。バンドを組む上で必要な楽器の弾き方は大体心得ている。 色んな人間関係が広がっていくうちに、DTMの存在を知り、自分で買える金額の範囲で色んな楽器の音が出せることに魅力を感じる。(後のドラムパッドになるきっかけ) 高校で組んだ軽音部のバンド仲間はとても大事な存在だと思っている。 はじめて音を合わせたあの日、こいつらとずっとやりたいと思い、今もその気持ちは続いている。 姉の死から立ち直ることはできないが、バンドのリーダーとしての責任もあるため表には一切出さない。 寝る前にペンダントに語りかける日もある。 インタビュー 1.中学ぐらいん時かな。姉ちゃんがロック大好きでさ、…俺も、俺も好きになっちゃってさ〜！そしたら思春期特有というか善は急げ的な？そっから色々手出したぜ！ 2.う〜ん、ないって言うのもなぁ。俺が皆に合わせる、皆が俺に合わせる、通じ合うって感じが楽しくてやってんのかな。あれ、これもしかして全部の楽器に当てはまらない？ 3.悲しいも楽しいも全てを共有できて、そして励ましてくれるもの。かな。

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