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4-1：目つきが悪い　　1ｄ6⇒3 5-8：大酒のみ 華とは幼馴染。 小・中・高と一緒。天文学は華の影響で詳しくなった。 高校の頃に華への気持ちを自覚しているが当時は思いを告げる気はさらさらなかった。華が幸せでそのそばに居られればそれでいいかな。 結局同じ専攻に進んでいるのは華のそばにいたいのもあったが、気づいたら物理学が楽しくなってきたため。 世話焼き気味だが目つきが悪いのと、服装のせいで初対面の人には必ず怖がられる。 【通過シナリオ（敬称略）】 クロッカスはリナリアを見ない　KP兎子　PLさき 稲妻のように燃えて寄せ　KP兎子　さき 犀片 しんでなんかないよ　KPさき　兎子 10:暴食(裏)　摂食障害：肉または恐怖の原因に近い物を食べられなくなる。次回のセッションからSIZとCONに-1の修正を行う。　３卓（リアルタイム3カ月） [PC後遺症:ぞんび？] 君がふと生きているのかわからなくなる 心臓に触れて鼓動を確かめて そうしなければ安心できなくなってしまったのだから　 許してくれ。 -- 備考：1d6か月、セッションの度、<POW×5>に失敗するとKPCが生きているのか不安になる。 触れれば安心するが触れなければ心配で<SAN-1>　５卓（リアルタイム５カ月） ＊AF 獲得 『火くるみの連水晶』 ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手の SAN 減少値の半分を請け負うことが可能。 一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際は KP に許可をとること。

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