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クトゥルフ PC作成ツール
ショウ (聖)
ID:3947047
MD:17baf9916ef0e44b8b36be415a029fca
ショウ (聖)
タグ:
ドロップアウトディスパイア
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
パッと見、優男な男。誰に対しても丁寧口調だが、相方に対してはたまに言葉が砕ける。 趣味は読書で、小説から哲学書、専門書も気になったら端から端まで読み込む。 興味を持ったことをとことん突き詰めるタイプ。 人の死と言葉の美しさに興味があり、美しさを感じているため<遺書屋>として働いている。 言葉は伝えられてこそ意味を成すと考えているため、届けることに積極的。 興味のあること以外には無頓着、無関心。富、名声とか心底どうでもいい。 死というものは美しく、儚いものである。 だからこそ自身が手を下すことについては背徳感と同時に愉悦を感じてしまうという変態。 見送るときは笑顔だよね!という信条があるため、殺すときは常に笑顔で「おやすみなさい」と言い切る。 後できっと自己嫌悪するんだよ「私は、神ではないのだ」とか言うんだコイツ。 遺書については趣味で読書を行っているさなかに、「辞世の句」なるものを本で知り、興味が湧いた。 死ぬ間際に紡がれ、綴られた言葉はその人の本心であり、知らせたいことであり、 生者に伝えきれないすべてが詰まっている。そして生者に事の真意は伝わり切らない。そんな言葉の羅列がとても好ましく思っている。 ミステリーよりも謎に包まれ、哲学書より難解で、小説のように人によって感動を与える代物。それが彼の認識の「遺書」である。 赤の他人が読んでもきっと伝わり切れないそれには、綴った相手が読むことで成り立つ何かがあると考えているため、 「言葉は伝えられてこそ意味を成すと考えているため、届けることに積極的」の一文につながる。 ---------------------------------------------------------- 簡単な生い立ち 両親は自殺してるか、殺されているか。いずれにせよ生きてはいない。 親が「たんぱく質の塊」となっているのを発見しており、その時に「遺書」はあった。 小さいからこそ読めない箇所があり、何が起こったかは彼の中で不明。塊の親を見て思ったのは「おやすみなさい」だった。 残された「遺書」は警察が証拠として持って行った、もしくは彼らの親族が子供に見せるべきではないと判断し隠されてしまって、 大人となった今でも真意はつかめていない。 小さい頃のことなので、鮮明に覚えているが嫌悪感はなく眠るように息絶えた親が赤に濡れている場面は、 彼にとって「幻想的なもの」と認識されてしまう。 動物の解剖実験などを行うたびに、生きていることよりも死ぬ儚さに傾倒していく。 殺人はダメだよなーと思っていたが、辞世の句を知ってからは「遺書」なるものを自身で読んでみたくてしょうがなかった。 裏社会に行けば見られるのかな、という甘い考えの元そちらの世界へ身を寄せて数年。とあるタイミングで男性から女性に向けての遺書を託される。 気になって拝見させてもらったが、心情を書きなぐられており彼の中では「読みにくい」ものだった。 見てしまった手前、さすがに破棄するわけにはいかず約束通り女性へと届けた際に、女性がそれを読んで涙を流した。 その時に彼は「遺書は相手が居て初めて『遺書』として成立する」という認識になる。 自身が読んでも分からないそれに、俄然興味が湧き「遺書」というものはやはり大きな何かがあるのだと考える。 親の残した言葉を見ることはかなわないが、他の人のモノを読めば多少わかるかもしれない。と思いながら<遺書屋>を続けている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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