タグ： えるも宅

3,2 《プロ・ドライバー》　小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50％ 5,1《動物に好かれる》　独特のただずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 2015刑事準拠 特記：制服or警察手帳提示で＜信用＞＜説得＞に+20のボーナス 【ダイスとか】 89 冬珊瑚（ふゆさんご） 「神秘的」 貴方の全てが神秘的。誰も貴方の本質を見つけられない。風貌からすら近寄りがたさを感じるだろう。もしかすると、貴方自身も自分を見失っているのかもしれない。だからこその魅力なのかもしれないが。 3ｄ100 (3D100) 　睡眠/性欲/ごはん＞ 147[83,12,52] ＞ 147 【設定】 俺/お前/（苗字呼び捨て） 身長こそ大きくはないが、態度も心意気も大きい刑事。 よく笑うが、泣いてる姿は見せない。ヨボヨボしてることはある。お気に入りの大福落としたとかそんな感じ。 悪は悪と裁くことを是としている。私刑は許さない、さばくのはすべて法である。警察である自分は法の執行人でしかなく、処刑人ではない。 浅倉正義とは同期で、少なくとも自分は仲良しだと思ってるしそのテンションで作っている。（浅倉さんより小さいのを少し気にしていて、厚底のシークレットブーツを履いている） Q.どうして刑事になったの？ 「そりゃ憧れるだろ正義の味方。動機はそれだ。だが、続けている理由は性に合ってんだ。守るべきものがわかってんのはやりやすい」 「もし、誰かが犯罪者になったとしたら俺はどうあっても裁く。大げさなくらいに叱ってやる。身内だから免罪、なんていってやらん。だから、お前らも俺がそうあろうとしたら全力で止めてくれ」 【過去】 ごく普通の家に生まれた。 適度に裕福で、適度に貧乏だ。ゲームとかその辺はやったことはあるが、夢の国は数える程度しか言ったことがない。そんなかんじ。 少し前に妻を亡くしている。通り魔の犯行。犯人は誰でもよかったと供述しており、且つ異能力者であった。犯人は許さないと思っている。けれど、だから全異能力者を憎んでいるわけではない。私刑はしない。 薬指には指輪がはめられたままだが、そろそろ前を向かなきゃなぁと思ってはいる。今は仕事が一番。 【嗜好】 好きな物：おしるこ、だいふく、DAP、タバコ、酒（得意ではない） 嫌いな物：スコーン、悪 「俺は烏鵲。DAPの副チーフだ」 「正義～。ほら、飲め。んで、俺の話に付き合え」 「………メソ、メソ……。だいふく、」 ＝＝＝＝以下HOバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【過去】 捜査二課として刑事をしてきた。巡査部長。 力よりも頭を使う世界に最初こそ困惑はしたが、何とかやってきた。詐欺も横領も、どうしてそんな面倒なことを考え付くのか、の顔をした。ひとは金の前だといらぬ知恵を働かせるんだなぁと人間の汚いところをみた気持ち。人間こわいね～ 「ずるがしこいもんだぜ？人間ってのは。性善説なんか唱えられねーよ」 【対策本部】 飄々としてふらふらしてるからこそ。 義に則らない上層部に対して明確な怒りを感じた。一人で立とうとする浅倉さんに対しこぶしを突き付けている。勝手だとしても、その背を預けてくれと思っている。 自身ができることなど多くはないかもしれないが、内緒だというなら内緒にする。 あんな場に一人で行かせたくなどない、可能なら一緒に行く。 「あ～、正義ちゃんがいじめる～！そんな行けずなこと言わんどいてぇ……ってまぁ、あんなの見ておいて？一人で行かせるわけねーだろ。チーフ、連れてってくれや」 「ちゃんと全部を見る。自分の事などなぁ、どうでもいいんだ。全部救ってやるよ。これでもな、年長者なんだ」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ