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僕・あなた、(相手の苗字)＋さん/きみ、(相手の苗字)＋くん・温和 警視庁特殊犯罪捜査零課に所属する物腰穏やかな男。 班員の日々の様子を観察することが癖であり日課。おはようございます。今朝のご体調も良いようでなによりです。 補佐という立場や医療の心得もあることから、自身はバックアップタイプだと自負しているが、荒っぽいことや体力仕事もそこそこ抵抗なくこなす。 生きる上で大切にしていることは周囲の調和と自身の好奇心。 生来の気性もあり、これまで生きてきてある程度の人間関係はソツなくこなしてきたタイプ。 だからこそ、あらぬ誤解で班の和を乱すことは避けるべきだと思った。 ……それに、どうして彼に抵抗感を抱くのかが自分でも不思議で仕方が無い。 平時から表に出さないよう気を配っている。器用に、柔和に。包み隠して黙っていればなにも問題は起きないはず。 チームのために。自分のために。 ・特徴 6-6　急速な回復力 ・生還シナリオ 庭師は何を口遊む 十全 惨歌讃劇 SAN値回復温泉旅行 白夜の箱庭 赤ずきん連続殺人事件 青い鳥連続殺人事件 いいからセッ〇スしてくれ！ キスしたら爆発した やさしいじごくのつくりかた 久遠の呼び声 魚葬 へべれけ珍道中 ハイスピード福男 帰り花 トロンプルイユの残影論 シルバーバレットは不死の夢を見るか？ 100万回目のハッピーバースデー きみの耳からぎんのかぎ きみの名さけぶ黄金のふね Buddy with Bullet My Alter Ego! 探索者がシャトルランやるだけ ・後遺症 死体に対するフェティッシュ：6か月間or6卓、死体に対して正常な判断がつかない（技能値に-30）20.5.4～　治癒 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)：1ヶ月or1卓　21.3.7～ ・ピアス：左1 以下通過シナリオAFバレあり AF 「白紙の花びら」 色素の無い真っ白な花びら。種類も全くの不明。染めようとしても染まらない。 白嶺を想い続ける限り、枯れることもなくなることもない。 白嶺への想いが消えると、雪のように溶けて消えてしまう。 持っていると常に博物学に＋10される。 また、一度だけ「植物」と明記されている神話生物やクリーチャーの攻撃を無効にできる。 全てを白紙に戻したことの証明。 『銀の弾丸』 　銀のケーブルが入っていたはずの場所にいつのまにかあった純銀の弾丸。 　お守りとして心強い。身につけている場合、SAN上限が+5される（上限100）。譲渡可能。 「金の箱」 もう二度と動かない金の箱。 手元にある限り POW が永続的に+1 される。

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