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デザイナー：言いくるめまたは説得、芸術(任意)、製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星、＋個人的な関心技能２つ 堅実な性格。 真面目かというとそうでもなく、遊びもするし友人関係は比較的良好。 自身を客観的に評価でき、過信も卑下もしない。 基本ギブアンドテイクのスタイルで、筋は通す。性別で差別はしないが、わがままな人は理解できないと感じている。 過去に数人の女性と付き合ったことがあるが、全員理解できなかったので１か月以内に別れている。 またソシャゲのガチャに理解がない。 経験でモノをはかる現実主義。語りはしないが説明が上手く、相手の感情に合わせたモノ言いができる。 真剣に取り組むべきことに対しては慎重だが、どうでもいいことには見向きもしない。 基本よく考えるタイプだが、どうしても解決できないときは少し強引な切り抜け方をするときもある。 理解できないために怪奇現象に弱い。普通に怖い。 高校卒業後から会社に就職することなく、フリーランスのデザイナーとして活躍。 センスは持ち合わせていないが、両親が非常にアクティブで頻繁に海外旅行や様々な情報収集をするため、 その影響で幼いころから絵画やデザイン、ほか幅広いジャンルのものに触れてきた。そのため膨大なインプットがある。 また職業柄常にニーズやトレンドを追う必要があり、情報収集や観察を欠かさない。 最適解を出すのが早く、加えて作業スピードもかなり速いため納期をブッチしたことがない。 仕事を正確に早く・多くこなしたこと、やりとりにおける明確さやスムーズさで、多くのクライアントから信頼を獲得している。 現在は月30万前後の仕事を常に４～５本抱えているが、人を雇ったため自身の作業量は実質半分程度であまり忙しくない。 なお年末調整などは苦手なので元経理の母親に任せきっている。 稼いだ金は親にあげたり、マンションを購入して資産運用したり、プロに委任して株投資に使っている。 空いた時間にジョギングやジム通いをしている。 ----- シナリオ「道案内」 生存、ノーマルエンド。 途中で怖さからマメシバを預かり、そのままお迎えした。名前はチビ。 ----- シナリオ「エレベーター」 戻ってきたら株価が上昇して臨時収入があった。 ----- シナリオ「愛すべき馬鹿と知的な時を」 アシスタント（山田太郎・同年代）とテーマパークへ。 三徹で立ったまま一瞬トリップした

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