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一三四 零 (になし れい)
ID:3949032
MD:1573185c41702a9889f0050dc3a4bb63
一三四 零 (になし れい)
タグ:
けろさん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一三四 零 (になし れい) 性別:男 誕生日:12月11日 職業:刑事 (異能警察第一課 DAP所属) 異能警察は、英雄じゃない HO2「恋心」 「私は一三四 零。一 三 四と零でになし れいって読むの。よろしくね」 一人称:私 僕 俺 をその時の気分で 二人称: ○○ちゃん さん くん サングラスで隠れているが中性的な顔立ちや女性的な口調や立ち振舞いが多々伺える。別にオカマではない。ただ単にそれが彼にとっての気遣いが要らない気軽な喋り方だったり過ごし方なだけ。 穏やかでいつもにこにこと笑っている様に見える。 こう見えてバリバリの喫煙者だが、最近は煙草の本数を減らし禁煙に勤めている。理由は単純、「好きな人がいるから」だ。 勿論口寂しいのは変わらないので良く飴玉を口にしており、班の皆に配っている時もあるとかないとか。 お気に入りはコーヒー味。 ちゅっぱちゃっぷす的な棒付き飴はストロベリークリームをよく咥えてる。 幼い頃の記憶では既に父親は居らず母親の手ひとつで育てられてきた。その頃からは片目の傷は付いていた。母親は何も語ることはなかったがこれは父親に付けられたもの。 母親は強かった。母親は父親が居ない分よく仕事に出て金を稼ぎ、ある程度零が好きなことを出来るように努力していた。勿論零に対して愛情がなかった訳では無い。しかし夜遅くまで帰ってこない母親に幼い零は寂しさや孤独を感じていた。 その影響か余り表面には出さないようになったが人一倍愛情に飢え、他者依存や「自分を嫌わないでほしい」という欲求が強い所がある。 因みに、何故彼が女性的な口調や動作をすることが楽なのか、については生まれ育った環境が女性と接することが偶然にも多く口調が移っていっただけ。 高校、大学辺りから余計に言葉が混じり今の様に一人称がバラバラになってしまった。 「私」の時は比較的女性的な口調で 「僕」「俺」の時は比較的男性的な口調。 (で喋れると言いなってPLは思ってます) 幼少期から気が弱かったが、美しく強く大事な人を守れるようにと体を鍛え武術も身につけた。若干足癖が悪い。 見た目に反して素早く格闘で攻めくるタイプ。 お陰で拳銃系統はほぼ初心者並。撃っても当たらないので正直あまり撃ちたくはない。下手なのがバレるので。 何気に負けず嫌いな一面がある。 争い事はあまり好まないタイプ。(出来ないとは言っていない) 「あらあら…全く困ったちゃんね。ほら、私に貸して」 「物騒なこと僕苦手なんだけどなあ……ほんとやめてほしいんだけど」 「…俺の前から逃げ切れると思わない事だ。お馬鹿さん」 通過シナリオ :異能警察は、英雄じゃない HO2 エンドHにて■■■ 所持しているAF :なし 所持している呪文 :なし 以下、異能警察秘匿関連について 零は愛に飢えていた。 幼く弱い彼がここまで強くなれたのは同い年の幼馴染であり恋心を寄せる「柏木 双葉」という存在が彼の中にいたからだった。 脆く今にも壊れそうな彼の心は彼女の存在で支えられていた。彼女が居るからこそ今の自分が居ると言っても過言ではない。 彼女にうさぎのヘアピンを贈った理由つけの一つとして「彼女に似合うから」という単純なものもあったが小学生という幼い子供なりの「彼女は自分のものだから誰も取らないでほしい」という子供なりの小さな「独占欲」だったのかもしれない。 ヘアピンを渡していた頃には柏木 双葉への恋心は確実に芽生えていた。 だからこそ連絡が次第に無くなった時は大いに心は荒れまくっていた。流石にもう大人になったので「きっと忙しかったりしているのよ。仕方ない」で片付けていたが彼女への想いは途切れることはなかった。 余談だが煙草を吸い出したのは大体この頃からだし足癖が悪くなりだしたのもここから。 髪も極力この時から切っていない。 もし彼女が何処かで誰かと幸せになっている事がわかればざっくり短く切ろうと思っていた。 結論からいえばまだ髪は伸ばし続けている。 同じ職場で働き、より一層恋愛感情が強くなっていく事が自分でもわかっている。 警察という立場上、公私混同は良くないと思いながらも一緒にいて気持ちを抑えられるわけもなく今回の大きな事件が終われば彼女に告白をしようと思っている。 平和の為になら彼女はなんとしても守る、なんとしても、彼女だけは。 零は平和な世界で一緒に笑い合うことが出来る様になる日を掴み取るために日々奮闘している。 『恋は盲目』という言葉がきっと似合う男。 「私はね、もう弱いだけの私じゃないの。絶対に守ってみせるから……だから……。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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