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《技能値意味付》 ■マタギ集落で生まれ育ったため山の中での生活に強い。(ライフル、隠れる、応急手当て、ナビゲート、登攀、博物学) ■3人兄弟の長男で、弟達に兄としての威厳を見せつけるために腕っぷしを磨いた。 鍛えるために中学生の頃になけなしのお小遣いでサンドバックを用意したこともあった。 大人になってからも天候等で外に出れない日は猟銃の手入れが終わるとボコボコ殴っている。(こぶし) ■猪に怪我を負わされたことがあり顔に傷がある。(APP) ■狭い集落で育ったため周りの様子に気を配るがメンタルが強いので別に噂されてもそこまで気にはしない。 興味はないが気にするのがマナーなんだなと思って観察している。(聞き耳、目星) ■猟銃の手入れや、村のちょっとしたものを直したりということは自分でやる。 たまに近所の農家のの手伝いもするので簡単な操作程度ならば行える。(機械修理、重機械操作、電気修理) 《行動規範》 ■自分と同じような傷を負う人がいないように人里に降りてきた猪や熊の狩猟の参加に一番に手を上げる。 そのため村の男衆からの評判はすこぶる良い。探索でも戦闘になれば進んで人を守るために戦おうとするだろう。 ■神話生物も熊等の害獣と同じく知恵や適切な道具・タイミングがないと敵わない存在であるのは同じだからと延長線上の存在として捉えている。 ■山での生活に満足していて現代の流行りなどに疎い。 →モデルの知り合い(※一方的)が出来たので少しは雑誌を買ってみようかなと思い始めた。(『壊胎』) ■まだ出稼ぎを始めて日が浅い次男、未成年の三男が立派に生きていけるまでは自分が家を守る！という長男の自覚が強いタイプ。 弟たちのためにも生き残りたいし、生き残れたとしても家に帰れなければ意味がない。 【参加シナリオ】 ・『壊胎』 →ファングという組織に入ることになった。

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