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クトゥルフ PC作成ツール
鶺鴒 曖 セキレイアイ
ID:3951733
MD:bb34c754d83ef8659a1e47b8a0f06d2a
鶺鴒 曖 セキレイアイ
タグ:
LOST
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
タナトスは死に何を想う HO:バケモノ ○名前:鶺鴒 曖 セキレイ アイ ○年齢:24(2歳サバ読む) ○誕生日:7月5日 ○身長:196cm ○Love:直感的に気に入ったもの(今はりりくん) ○like:面白そうなもの、動物、猫、あったかいもの ○dislike:病室、手術室、自分 ○性格 ふわふわとした喋り方で穏やかな性格。 物静かでよくぼーっとしている少し不思議な雰囲気の男。 気ままに過ごしてやりたいと思ったことをする。動くのも争いも面倒ごとも嫌い。 嘘をつくのが好き。しょうもないことでもなんでも。 ○その他 ・持病がある。今は落ち着いているため激しい運動は少し難しいが元気ではある。余命は少ない。 ・よく嘘をつく。年齢詐称する。22歳って言う。若い方が何かと楽らしい。 ・りりくん特製のアイスボックスクッキーが好物。いつも持ち歩いて食べてる。 ・独占欲が強め。あとセコムだし見た目の割に心配性。 ・意外と根に持つタイプ セキレイをいじめると、「親死ね、子死ね、鍋も茶碗も破れて終え」と鳴いて呪うという。 /////////////////////////////////////////////// こっから長い、見なくてもいい。 ○恋人、りりくんについて 可愛い猫ちゃん。たくさん可愛がりたいと思ってる。 けど危なっかしいのはやめてほしいな、防犯ブザーとか持たせた方がいいのかな。 ○出会い 大学の帰りに怪しい男と同行していたのを見かけ、面白半分とお節介でふらっと寄っていった。 面白半分で恋人と嘘をついた。 男もそうだが、小さい女の子…?猫ちゃんみたいな子も面白い反応をしてくれて可愛かった。気に入ったかもしれない。 たくさんお話しもしてお友達になった。 りりくんっていうらしい。「かわいい名前だね」と言ったら自慢げに「まぁ、俺は可愛いからな!」と返された。自尊心が高いのかな?面白い子を見つけたかもしれない。 褒めると色んな反応を見せてくれるあの猫に魅入ってしまった。 誰かに取られる前に取ってやろうと思った。 案外すんなりいけた。 意外と押しに弱い子ということはなんとなくで知ってたから押し通した。 強がりそうな弱くてちっぽけな猫ちゃん。君のおかげで人生が豊かになったよ。 彼の全てが愛おしくて、離したくないくらいに、本当に愛おしい。 ありのままの彼でいてほしいから、あと少しの余生を彼に捧げよう。もう壊れる音を聞きたくないから。 ○過去 幼い頃から病弱で学校も行けず、寝たきりか車椅子で少し散歩する程度の退屈な人生だった。 父が外科医だった。いつも優しく頭を撫でてくれる穏やかな父だった。オペでは頼もしいと評判で、そんな父が憧れだった、神のような存在の父を曖は慕っていた。 たくさん嫌な勉強もした、限られた時間の中やれることは全てやろうと思った。 高校にもなんとか通い、静かに時は流れていく。 16歳の冬、落ち着いていた持病が突然悪化。処置を行ったがかなり進行していて最終手段として「余命は少ないが、左手を切断する」か「このまま朽ち果てる」しかなかった。 生きることを諦めていた、だが両親に泣いて頼まれた「まだ生きて欲しい」と。 幸せな家族の笑顔に亀裂を入れたくなった。でも本当は楽になりたかった。…それでも自分が死んだ後の両親の顔を想像すると恐ろしくて、言えなかった。 手術は父が担当してくれた。正直嫌だった。 こんな形で手術室に入りたくなかった。 こんな形で父の勇姿を見たくなかった。 こんな自分を見られたくなかった。 手術は無事成功し義手になった。 慣れるのはかなり時間がかかり、その時間の間で夢が物悲しく、ガラガラと壊れていくのもわかった。 でも費やした時間を無駄にもしたくなかった、母と相談して薬剤師になろうと決断した。 そして今に至る、病気も落ち着き大学に通っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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