留木石　有磨(ときせきゆうま)

ID:3952050 MD:2db1f5a821cdc8b2a3a2847a0dd6442d

タグ：弥生紫音

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能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

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ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

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特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

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インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

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特技

	特技	効果など	前提条件

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技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

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戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考


合計：			P

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所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など








所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

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成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点
4	点	点	点
5	点	点	点
6	点	点	点
7	点	点	点
8	点	点	点
9	点	点	点
10	点	点	点
11	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

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パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

一人称:俺、二人称:お前、あんた
口調:割と雑、敬語も一応は使える

容姿
ぼさぼさ(寝ぐせ)の黒髪に赤茶(暗めの赤、赤銅)色の眼
身長は平均的、目つきが悪い方
不健康そうな外見で目の下に隈を携えている

基本性格
研究以外興味のない人間
他者(PC)の事情よりも自身の研究/目的を優先する
研究に関する執念を除き、基本スペックは凡人
「俺は俺の研究目的の為にここにいる。テメエらの事情なんざどうでもいい、俺の邪魔だけはすんじゃねえぞ」

設定
ドイツ人(祖父)のクォーター(3/4は日本人)
ルーン魔術師であった祖父の影響で北欧ルーン文字ではなく、ゲルマン共通ルーン文字を使う
魔術結盟内では異端のルーン魔術師とされており、自身の目的のためにアルカナ協会にも所属している
本人は魔術結盟に所属しているという自覚はあまりない
魔術結盟側には祖父の後継者として認識されているため、家名と階位を合わせて[ロードライト・ナイト]、
アルカナ協会では、瞳の色と階位から[アルマディン・ニグレド]と呼ばれている。
研究所では本名で呼ばれているが、一個人の研究者としては[アルマ]と名乗っている
研究所での立場は正式な所員という訳では無く、魔術と科学両方の視点を持ったアドバイザー(客員)
毎日研究所に行っている訳では無く、必要があれば呼ばれる程度
基本は家で研究を行なっている
研究所での手伝いや自身の研究成果の発表、魔術結盟やアルカナ教会へのエリクシール等薬や毒の製造販売で生計を立てている
一人で暮らして、家で研究が出来る程度には稼いでいる
武器や石にルーンを刻まず、スマホケースや煙草、ライターといった日常品にルーンを刻んでいる
料理は科学、レシピがあればマニュアル通りにキッチリ作ることができる
化学ではなく科学、とのこと
特にコーヒーを入れるのが得意
錬金術はまだ未熟であり、家には掃除や客人のもてなしを行うホムンクルスがいる
名前はシャルル
プラチナブロンドのセミロング、淡い紫色の瞳、少年と少女の間くらいの容姿で身長は150後半〜160程度
オドで一般人か魔術師か優位種かを粗方認識することができる
ベビースモーカーでは無いが、愛煙家
銘柄は[アーク・ローヤル・ワイルド・カード]
コーヒーの風味が特徴のタバコ

目的•目標
目的は「消えた少女(シャーロット)の奪還」
次点で「親友であった青年(チャールズ)の救出」
目標は「不老不寿/不老長寿」(不老不死では無い
当初は自身が凡人であることを十分に自覚しており、目的の研究に割ける時間を増やす為に目標を設定していた。
現在は目標が半ば目的と化してしまっている。
エリクシール(エリクサー)の研究はその一環。
他にも蓬莱の薬や仙(金)丹、変若水(おちみず)、ネクター、アムリタ、ソーマといった不老不死の霊薬とそれに関わる伝承について研究を行なっている。

攻撃方法
ハガラズのルーン
スマホケースの裏にルーンが刻まれている
自身以外が触れると自動で周囲に発動する仕組み

イサのルーン
手巻き煙草(作成済み)の紙にルーンが刻まれている
吐き出した紫煙で敵を拘束もしくは凍らせる

ソウェルのルーン
祖父が使っていたオイルライター(フリント式)
フリント部分にルーンが刻まれている

バッグラウンド
暗い赤色に見える赤茶の瞳を嫌悪した母親によって、生後間もなく祖父の養子に出された。
留木石という苗字は祖父が婿養子に入ったため。
赤銅色の眼は祖父からの隔世遺伝。
オーダーでもアルビノでもなく、少し変わった瞳なだけ。
そのため、血縁上では祖父だが戸籍上では父親という複雑な関係になっている。
祖父は元々口数が少なく愛想であり、当初ギクシャクした関係だった。
外で遊ぶよりも、大人しく本を読んでいたタイプ。
小学校に入学してからもあまり周囲と馴染めず一人で過ごしていた。
いつものように休み時間を図書室で過ごしていたある日、プラチナブロンドの短髪に菫色の瞳をした少年と出会う。
最初は向こうから一方的に話しかけてくるだけであったが、徐々に仲良くなり彼とそぅくりな容姿の妹を含めた３人で遊ぶ様になった。
兄は同い年であり、妹は１つ下。
二人はアルビノであり、日焼けすることができなかったが、明るく前向きで陽の下によく引っ張り出されるようになった。
少女ーシャーロット(Charlotte)のことはロッティ
少年―チャールズ(Charles)のことはカール
有磨のことはアルマ
と、三者三様の本名とは少し違うあだ名で呼びあっていた。
自身とは違い家族に愛されており、社交的であった二人を羨んでいたため、当初は突き放していたが、最終的にしつこく付きまとってくる二人に折れた。
小・中・高と十年ほど特に何も無い平凡な日々を送っていたかま、大学入学直後に祖父が病で亡くなった。
祖父は彼に最低限のルーン魔術を教えたが、魔術師になることを強要はしておらず、
将来のことに関しては「好きにしたらいい」と言われていた。
祖父の急逝と進学によって二人とは疎遠になってしまい、数ヶ月ぶりにカールと会った際、ロッティのことをどう思っているかを聞かれた。
ロッティから好意を向けられていることには薄々勘づいてはいたがわざと無視していた。カールからの問いでようやく自分がロッティに対して抱いていた感情を自覚した。
彼女が高校を卒業する数日前、満月の日の夜に自身の正直な感情を打ち明けた。
同時に彼女の進学祝いとして、保護を意味するエホロフ(Z)と幸運を意味するフェフ(F)のルーンを刻んだ月長石(ムーンストーン)のネックレスをプレゼンした。
(SS記載予定)
しかしー何故か彼女は消えてしまい、その痕跡にマナやオドといった魔力が関わっていることを感じ取った。
それ以降魔術に傾倒し、その結果彼女が消えた理由が自分にあったことを知る。
魔術と関係の無いカールにはこのことを知らせること無く、過ごしていた。
カール自身もロッティのことを探しており、偶々魔術に関連する事象に関わってしまい、
ある魔術師によって意識(魂の一部)を刈り取られてしまった。
それ以降、現在も意識不明状態が続いている。
大学を卒業後、彼女の奪還と不老不寿(長寿)という望みを叶えるべく、しばらく錬金術に没頭していたところアルカナ協会へと勧誘された。
現在は研究所のアドバイザーを務めながら、自身の研究に没頭している。

補足事項
祖父について
結婚後：留木石　炻　(ときせき せつ)
結婚前：パイローブ・ロードライト
ドイツ人で元魔術結盟のドイツロッジ所属
魔術師としては昔の名前が通っている
階位は老師(メジャーマスター)
半世紀ほど前に日本ロッジにルーン魔術の専門家として移籍してきた

住居
祖父と暮らしていた家を引き継いでいる
地下室には代々祖父の家(ロードライト家)に受け継がれて来たガーネットの原石が置かれている
原石にはスリサズのルーン(結界)が刻まれており、家周辺を覆っている
祖父は森一帯を覆うことが出来たが、彼は家周囲を覆う程度
防衛機構は無く、人払い目的
豪邸と呼べるほどではないが、一人暮らしには広すぎる洋館
とある森の入り口付近に建っている
一角には薬草や毒草を育てている温室や小さな畑がある

チャールズ/カール
最初はつむじが見えるくらい身長が低かったが、いつの間にか自身より拳一つ高くなっていた
普通にお嫁さん貰って結婚することが夢だった

シャーロット/ロッティ
頭一つ分身長が低い(140-145)
容姿や口調、性格が合わさり歳不相応に幼い印象

———————————————————-
彼女の間延びした話し声も、彼の少し眉を下げた笑みも、時と共に失われていく。
今ではもう、どんな取り留めのない話をしていたのか、どんな声を上げて笑っていたのかも思い出せない。
唯一残っている10年前の写真に写る二人の笑顔だけが、自身の脳裏に焼き付いて離れない。
彼らと同じ色彩をしたそれーホムンクルスの無機質な瞳を見るたびに自責の念と強迫観念に囚われる。
自分が彼女に想いを告げなければ、彼に少しでも話していれば、そうすればきっとー。
祖父が生きていれば、自分の行いを止めはしないが諭してはくれただろう。
二人のうちどちらでもいれば、自分の無茶を体を張ってでも止めてくれたはずだ。
もし、もし、もしー数え切れないifとたらればが浮かんでは消える。
そんな思考を打ち払うように部屋のカーテンを開ける。
窓の外には満月が浮かんでいた。
彼女を連れ去った、あの憎い月が。
小さく舌打ちをし、一睨みしてからカーテンを閉じる。
ああ、研究に戻らなければーーー彼らに対して自分の出来る贖罪はこれしか無いのだから。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

特性能力が選択されていません。[設定間違い]

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ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/