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【職業・HO】 2015 俳優ベース。歌舞伎役者 HO2・あなたは中性的な魅力を持つ、ミステリアスな若手俳優だ。 心理学+50の補正 【特徴表】 4-6：寄せ餌（Dのため1d6→2。その他に20％追加） 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 5-8：大酒飲み（ハウスルールによってフレーバー上のものとして扱う。） 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1にする（端数切り上げ） 酒：88なので酔う。ご機嫌に酒を人に勧めて駄々をこねる。 【設定】 歌舞伎役者の家の出身。幼い頃から女形としての所作を学び、子役としても舞台に立っていたため、ほぼ年齢＝芸歴。 歌舞伎役者時代は襲名済みのため「十六夜 白梅（ｲｻﾞﾖｲ_ｼﾗｳﾒ）」だった。 本名も襲名後の名前も梅にゆかりのある名前のため、ファンからは「うめくん」、「うめさん」などの愛称で呼ばれている。 歌舞伎も舞台も女形としての心得もすべてが大好きだったが、実家の束縛が厳しく窮屈さを感じ、現在は歌舞伎から少し離れて舞台俳優としての道を歩き始めたばかり。そのせいもあり「伝統」という言葉が嫌い。 いつかは歌舞伎に戻るかもしれないし、戻らないかもしれないが、これから決めようと思っている。 役者として演じる行為を愛しているので、仕事はしっかりこなし、誇りを持って演じ切ることがモットー。 人間関係が特殊で、歌舞伎関係者以外とは仕事での付き合い以外の関係を殆ど持っていない。 実家の束縛は厳しいが、二人の兄たちと、部屋子（へやご）の兄貴分・弟分からは可愛がられているので家族仲で言えば良好。 家に帰ることはないが、たまに顔を出している。「ゆき」と呼ばれている。 性格はのらりくらりとマイペース。育ちのせいか浮世離れしている。 好きなこと・物は俳優業、長旅、お酒（特に日本酒で銘柄は雪中梅）、花（ガーデニングも、生け花も好き）。 嫌いなこと・物は束縛されること、伝統（ただし伝統は身に沁みついてしまっている）。 （家の関係で家事を一切することがなかったが、いただいた役が「家事担当」ということで最近は特訓中！＆舞台って歌舞伎と違ってお客様層がとても若いんだな、を実感中。 → ちょっとだけ頑張れるようになった。具体的に言えば目玉焼きとカレーライスを途中まで一人で作れるくらい。） Twitterアカウント：@kayuki_ironui 一人称：わたし・オフの時はおれ 二人称：～さん・くん、あなた 口調：まったりおだやか。あまり敬語は使わない。 イメージカラーは白・白梅色 誕生日：1/11 ______________________________ 【マネージャー】 48歳・男性 胃痛枠。歌舞伎役者時代から（20年以上）の付き合いで慣れているが、ずっと振り回されている。 普段はブンブン振り回され、眉間にしわがずっとついている。 ただし香雪が酒を飲んでべろんべろんに酔っている場合だけは強気に出て回収する。 （でないと収拾がつかないことを思い知っているから） それ以外だと基本的に我儘も聞いてしまう。でないとそれはそれで収拾がつかないから。 もはや半分くらい爺やみたいな扱いをされている。 ______________________________ 【メモ】 名前引用元 ① 「小袖曾我薊色縫（こそで そが あざみの いろぬい）」・通称「十六夜清心（いざよい せいしん）」 ② 同演目序幕の「大川端」（心中シーン）の清元の名曲「梅柳中宵月（うめやなぎなかもよいづき）」より ③ 香雪……早咲きの梅 兄弟名は「梅柳中宵月」より 本人のイメージは「梅」単体 屋号：川端屋 夕月（長男・宵月） 風見（次男・柳） ______________________________ 【通過シナリオ】 さあ、開演だ。：生還 見世物小屋の憂鬱：生還 映画『人狼館殺人事件』：生還 灰になってよかった：エンド5・生還 ______________________________ ・4-6　人にはわからぬ魅力 ・4-9　淫魔の子 ・胸 ・唇 ・腰 SIZ：11 感度：13

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