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クトゥルフ PC作成ツール
Cyrus(サイラス)
ID:3953761
MD:f3af8d81cf47591987723b6433ebedb8
Cyrus(サイラス)
タグ:
ちいPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ergo HO2 オカルト/操縦(箒)/薬学/動物言語/図書館/生物学 +その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ) 〇性格 人の前では明るい陽気なお兄さん。人を驚かせることよろこばせることが好き。 要するにサプライズ大好きおじさん。 心は常に少年の様で悪乗り大好き、いたずらもいくらでも手伝うぜー!!!といった感じ。 何か手伝ってほしいことがあったら誘ってくれると喜ぶ。 陽気でパーソナルスペースが近いように見えるがどこか一線を引いているところがある。 手先が器用で一通りの魔法は扱うことができる。 〇主な使用魔法 透明化の魔法 魔法使いと判明するきっかけとなった魔法。砂の中に混じっている粉を自身や物質にかけることで粒子化させることで空気中に離散し透明化しているように見える。 粒子がある一定範囲を離れると自然と集まり姿がもとに戻る。 粒子化している間は何も触ることができず、魔法を使うことも不可能。 この魔法を使う前に魔力を投入することで1MPごとに5m分自由に移動することができる。 〇生い立ち 100人ほどの山奥の小さな村で生まれる。 魔法使いの両親のもとに生まれたが、サイラスを人として育てるためにひっそりと暮らしていた。 魔法が発言する前は両親が魔法使いということも知らず、普通の子として生活していた。 魔法が発露したのは5歳の時、同い年の子供たちと砂場で遊んでいた時だった。 集まって砂のお城を作っていた時に突風が吹き、その瞬間サイラスの姿が消え大騒ぎになった。 サイラス自身はその場に存在し大騒ぎしている様子も見えているためなぜ周りが消えたと騒いでいるのかわからなかった。 いくら声をかけても気づいてくれるものは誰もいなかった。 その後、大人も巻き込んでの捜索が始まり3時間後に発見される。 初めはサイラスのいたずらだろうということで大人たちに怒られつつも見守られていたが、 そのようなことが度々起こるようになり、心配した近所の人が両親に相談し発覚することとなった。 両親がサイラスを調べると、原因はすぐに判明した。 両親はすぐにサイラスを呼び出し、自分は魔法使いであること、両親も同様に魔法使いであることを打ち明けられる。 そしてその日から1年、両親とともに山に籠り魔法をコントロールするための猛特訓をした。 もともと才能も魔法使いとしてのセンスがあった事からすぐにその腕を上げ、人間として周りになじめるようになった。 それだけでなく、多種多様な魔法を使えるようにまでなった。 その中でも特に得意な魔法は自分が魔法使いとなるきっかけである透明化の魔法と水魔法であった。 そうして様々な魔法を吸収し、時には自宅の裏山で魔法を練習しつつ、魔法使いであることを隠しながら人として過ごしていた。 時が経ち11歳、いつも通り裏山で魔法の練習をしていると物陰から見知った顔が現れた。 それは親友のフランを含めたいつも遊んでいた幼馴染たちだった(アルバート、ロイ、ガレス)。 見つかった時、両親から聞かされていたように迫害されこの村から追い出されると思っていた。 そう思い覚悟を決めていたところ、 「サイラス、お前魔法使いだったんだ!スゲーじゃん!」 自分の予想に反し、友人達は驚き嬉しそうな顔をしていた。 「他にも使えるのか?もっと見せてくれよ!」 その日からサイラスは友人達に見守られ魔法の練習をするようになった。 その中でも一番自分の練習に付き合ってくれたのは親友のフランだった。 時には箒だったり、特異な水魔法だったり、そして時には新しい魔法を練習したりした。 特に箒は親友も楽しんで見守ってくれているため立ち乗りやサーフィン乗りなど様々な技を編み出した。 時には親友を後ろに乗せ箒で大空を駆け回ったこともある。 それはサイラスにとって一番幸せで楽しく幸せな時間だった。 友人達に魔法使いであることがばれてからさらに5年が経ち17歳、その平穏はいとも簡単に崩壊した。 村で強盗殺人事件が起こるようになった。それは1件や2件だけでなかった。 犯人の足取りは全くつかめず、まるで霧の様に消え、目撃者も全くいなかったという。 一気に村中が疑心暗鬼に陥った。 そんな中どこからともなく、金髪の男が犯人であるといううわさがたった。 そのうわさはすぐに村中に広がった。 ある日、幼馴染の一人、アルバートが自分が魔法使いであること、そして透明化の魔法が使えることを告発した。 それなりに地位のある家だったアルバートの事を信用した村中の人はすぐに行動に移した。 サイラスの自宅を襲撃し、一家を根絶やしにしようとした。 両親はサイラスを守るためそれに応戦、同様に魔法使いであることがバレ、惨殺されることとなった。 目の前で両親が惨殺され自分も両親の様に殺されようとした時、親友のフランが割って入った。 親友は説得を試みてくれたものの、聞き入れられることはなかった。 それどころか、親友も魔法使いをかばった罪で目の前で殺された。 親友の最後の言葉は「生きろ」だった。 両親と親友が時間を稼いだことで最低限の物だけを持ち、命からがら逃げることができた。 村からできるだけ遠く、だれにも見つからないところにと必死に逃げた。 3日寝ずに空を飛び続け山へ迷い込むこととなった。 両親・親友の凄惨な死を目の当たりにし、精神的にも身体的にも限界だった。 そしてそのまま意識を失った。 次に目覚めたとき、見えた光景は森の中ではなかった。 暖かい部屋で食事のいい匂いが立ち込めていた。 そこに住んでいたのは自分とそう年齢が変わらない女性だった。 その女性はサイラスを介抱してくれた。名はレイといい、アルビノだった。 なんでも見た目が違うからと村を追い出されたのだという。 一人は寂しいから好きなだけいてほしいといわれそこに住み着くことになった。 彼女は自分が魔法使いであることに一切難色を示さなかった。 それだけでなく対応も一切変わることがなかった。 精神的にも身体的にも疲弊していたサイラスはそれがひどく居心地がよかった。 しかし、人間と魔法使いの時間の流れは違った。 サイラスは25歳から姿が変わらなくなり、例だけが年を取っていった。 70年ほど過ごし、彼女は老衰で亡くなった。 彼女の最後の言葉は「生きて私が見られなかった世界をいっぱい見て」だった。 その後、一人で思いでの家で生活をするも彼女のいる生活は味気なく寂しいものだった。 彼女のためにそして人とのかかわりを求めて各地を転々とした。 性格もあり人との距離が近かったためか、魔法使いであることがバレ追い出されたり時には殺されかけることもあった。 各地を転々とし繰り返すうちに「大切な人を見送ることなく、追われることもない安息の地に行きたい」と願うようになった。 そんな中何度目かわからないが魔法使いとして追われている中たまたま通りがかったバルトロに助けられる。 両親以来の魔法使いに出会えたことに安堵し、バルトロに自分の身の上をすべて話し、一緒についていきたいと頼み込んだ。 そうして200歳くらいの時にバルトロに誘われ今の屋敷に住み着くことになった。 〇関係性 ・バルトロ 50年の付き合い。自分と同じ魔法使いのいる空間に連れてきてくれたことにとても感謝している。 できる事ならバルトロの助けになることをしたいと思っている。 時々いたずらを仕掛けている。かまってほしい。 ・エルゼ 時々お茶会に呼んでくれる隣人。 実はレイに似ている。そのためいたずらはしない。 平静を装って会話をしているが、内心はレイの面影があり過ぎてドキドキしているかもしれない。 ・他PC 自分と同じ魔法使いであるため安心してかかわれる。 仲良くなりたいとは思っているが、仲良くなりすぎると万が一のことがあった時が怖く深く踏み込めない。 いたずらはいっぱいさせてくれ。かまってくれ。 〇人間について どちらかというと好き。人とかかわっているのは最高に楽しかった。 出会い優しくしてくれる人がいたからこそ分かり合えれば共存できると信じている。 確かに悪い魔法使いもいるらしいから対立するのは仕方がないとは思っている。 ただ、寿命が短くすぐに自分を置いて行ってしまうためそういうところは嫌い。 自分も人間としてみんなと同じ時を過ごしたかったと思っている。 〇地雷 ・自分に近い人が死ぬ事。 人が好きであるが故に先立たれるのが怖い。 それなら人から離れればいいとは理解しているもののこの性格故か近づいてしまう。 ・生きろと言われること 自分の中の呪いになっている 〇呪文 Paistaa se päivä risukasaankin「枝の山にも太陽の光が当たる」 うまくいっているかいっていないか関係なしに、太陽の光がみんなに当たります。 どん底に落ちている気持ちでも、どんなに落ち込んでいても、太陽の日は浴びることができる。どんなに辛くてもいいことがあります。 そんな願いを込めた呪文 AF:魔法石の指輪 20MPが込められている。いつでも使用することは可能。 MPがなくなれば、ただの指輪になる。 AF:オカリナ バルトロからもらった思い出 END A-1 生還 後遺症:異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。 この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。 報酬 生還した 1D10 街を洗浄した 1D10 バルトロの正体を当てた 1D10 クトゥルフ神話技能 任意 職業Pのすべて振り直し HOによる補正はなくなる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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