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クトゥルフ PC作成ツール
Joshua
ID:3956588
MD:c3e615e9c0a3aed0d1403509339e3f56
Joshua
タグ:
夜鷹凪
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
━━━━━━━━【基礎データ】 名前:Joshua(ジョシュア) 性別:男 年齢:13歳 身長:139.0cm 体重: 星座:知らない 誕生日:覚えていない 特記: 備考: ―――――――――――――――――――――― ━━━━━━━幼少期 「俺は、弱くて……何も、出来ないから……」 「強く、なりたい。……ずっと、そう思ってるんだ」 ◆孤児院へ 孤児院へは5年前、8歳の頃にやって来た。 家族が居らず、身寄りがないため孤児院へやって来た。と、本人は思っている。 事実それは間違いではないが、本人は自分が何故孤児院に来たのか、孤児院へ来るまでは何をしていたのか、記憶が曖昧だ。 ファミリーネームはあるのだが、自分のファミリーネームを上手く思い出せていないので名乗っていない。 ◆ジョシュアについて ジョシュアは自分の顔があまり好きじゃない。どうしてかはわからないが、自分の容姿について良く思っていない。 その為、前髪を伸ばして顔を隠している。何か理由があったはずだが、どうしてかそれが思い出せないのだ。 また、伸ばした髪の下でよく周囲を窺ったり、顔色を見たりしている。 他人の感情の機微に敏感であるし、何より相手が自分に悪意を持っているかを無意識に観察していることが多い。 特にこれが好きというものはないが、本を読んだり勉強することは嫌いではないし、新しいことを知るのは好き。 ◆■■■■について ジョシュア・■■■■■(Joshua H■■w■■■)は、ごく一般的に産まれた子どもだった。 父親は居なかったが、それも死別したわけでも、何か諍いがあって別れたわけでもないらしい。 母と父は互いに愛していたが、父は昔からの夢を叶える為に他の国に出る必要があり、その背中を押したのが母親だと聞いた。最後まで父は残ろうとしたが、それでもその背を押したのだと、そうでもしないと自分の夢を追えない人だと笑っていた。ジョシュアを身籠っていると知ったのは、その後のことだったらしい。 だからジョシュア自身に残ってる父親の記憶は存在しないが、父の話をする母の顔はいつだって穏やかだった。そんな母の顔も、ちょっとだけ情けない父の話を聞くのも、とても好きだった。 特に裕福なわけではないが、特に貧しいわけでもない……時々節約をして、たまにの記念日にちょっと贅沢をする。そんな、普通の生活。 他と違ってしまったのは、ジョシュアが生まれ持った容姿が原因だった。ジョシュアの母も一般的な感覚からして十分な美人であったが、そもそも父の容姿も素晴らしいものだったのか、或いは母の血を濃く引いてしまったのか、ジョシュアは幼い頃から見目が良かった。 知らない人に話しかけられることもあれば、どこかに連れて行かれそうになったことだってあるし、後をつけられたことだってある。 ジョシュアはその度に自分の容姿が嫌いになりそうだったが、母親にも似た自分の容姿を嫌いになることは出来なかった。唯一母に似なかった髪色だって、どこかで夢を追っているであろう父に似たものだろうし、嫌いになんてなることはなかった。 心配させてしまう母にだけ申し訳なくて、早く大きくなって、強くなって、心配をかけないようにしたかった。 いつだって自分を大事にしてくれる母のことを、守れるようになることが、夢だった。 ジョシュア・■■■■■、■歳。その日も、その瞬間まではいつもと変わらない一日だったはずだ。 日常が崩れる音は、ジョシュアにとっては一つの足音だった。この場にはちゃんと二人が居るのに。まるで、誰かが家に入ったかのような――……。そう思った次の瞬間、ジョシュアは母親に抱えられてクローゼットの中に押し込まれた。 その時の母親は今までで一番力強くて、焦ったように「何があってもここから出ないで」と言いながら紐を渡して、内側から施錠するように言い含めた。 わけもわからないまま母の言う通りにして、次いで母親が部屋の入口を塞ごうと動きだした時に■■はやって来た。 母は■■を持った■■を追い払おうとしたが、出入り口を塞ぐ■■のせいで逃げることも出来ず、■■を持った相手にどうすることも出来なかった。 結局■■に■■■■■た母は地面に倒され、■■をふりかぶる■■に「■■■■■■■■■■■」と聞かれても、頑なに答えることはせず、■■を突き立てられた。■■は恐らく、直ぐに■き■りを探そうとした。どう考えても女一人で住んでいる家ではなかったのだから、当然だろう。同じ部屋に■れられる場所なんて、限られている。■つかるのも、時間の問■だったは■だ。 しかし■■を胸に突き立てられた母は、最期の力を振り絞って、■かを振りかぶって、叩■つけて、部屋の窓ガラスを■■■。大きな大きな音がした。近くに人が居れば、明らかな異■に気付いてもおかしくはない。そうでなくとも、窓の割られた家を誰かが目撃すれば、異■を感■取ることはそう難■いことではない。 ■■は瞬時に振り返り、母を睨みつけた。その瞬間、■■■■■は、自分が見られたわけでもないのに息が止まって、恐ろしくなった。今直ぐにでも、何かをしなければと思った。クローゼットの隙間から外を見れば、すぐそこに受話器が置かれているのが視界に入る。誰か。そう、誰かに■■を求めれば。■■は放っておいても母はいずれ■ぬと思ったのか、それでも■■を漁ろうとした。忌々しそうに、倒れた体を一度だけ蹴り上げて。今だ、今しかない、と心の中では思ったのだ。早く、母を■けなければ。しかし出て行けば、当然のように自分だって、見つかってしまう。自分だって、■されてしまうかもしれない。クローゼットを開けて、手を伸■すだけでいいのに。そう思った瞬間聞こえて来たのは、■■の怒鳴り声。母が、■■の足元を強く握りしめていた。■き■りである■■■■■を探そうとする■■を邪魔するように、そうしていた。■■は腹が立ったのか、それとももう■■■■■を見つけることは出来ないと諦■■のか、今度は先程母に突き立てた■■を何度も何度も何度も母に突き立てた。母は、一度だってこちらに視線を向けなかった。震えた自分の手は、結局、動かなかった。 ■■はそのまま■■を引き抜くと、最後に母の■を何度も■■、立ち上がっ■。どれほど時間が■ったのかはわ■■なかったが、短い時■では、無かったのだろう。見つかるのも時間の問■だと、■■もわかっていたのかもしれない。■■は最後にどこに居るのかも分からない■き■りである自分に、「■■■■を■■に■■■■、■■■■■■■■」と言い残し、どこかへと■えた。 次にジ■シュ■・■■■■■が外の光景を見たのは、通■があったのか、それとも偶然通りがか■■のか、警■がクロー■■トを開いた時だった。 ■■■■を見ることは無かったが、クロー■■トから■け出された時に見えた■■■■は、■のものだろうと、すぐにわかった。だって、その一部■終を見ていたの■■ら、当然だ。■ていながら、何も出来■■■たのだから、当然だった。 その後警■に■■について尋ねられたが、ジ■シュ■・■■■■■が言えたことは■も無かった。■■の特■■んて■えてないし、既に記■が曖昧になっていたからだ。■■を特定■きるような■■も、この時の技術では■も無かった。結局、その後も一■期間の調査が続■■れたが、■■が■つかるこ■■なかった。 ■が■なくなったジ■■■■に頼れる■■■は無く、結局■■■へと預け■■る運びとなった。 この時にはもう自分の名前である「ジョシュア」という言葉以外の自分に関する記憶は曖昧で、「家族も身寄りも無いから孤児院へやって来た」という認識だけが残ったのだ。 だから■■■■■家のことなんて知らないし、■■に■が■されたことも、覚えていない。 けれどジョシュアはこの時から自分の顔が嫌いになり隠すようになったし、暗くて狭い場所も嫌いだし、どこかに隠れることも嫌いだし、刃物だって苦手だ。誰かが自分に好意的な感情を抱くこともどこか苦手に感じている。世界が自分に無関心であれば良いのにと、どこか頭の隅の方で思っているが、特に口にしたことはない。 好意的に接されたら好意的に、悪感情を抱く相手には関わらないようにしている。概ね鏡のような対応をしているが、これは本人が意識して行っているわけではない。 家族という単語がどうにも苦手で、誰かがそういう話をするたびに深く考えないようにしている。 強くなりたいと思っているのに、どうして強くなりたいと思ったのかがいつまでたっても、思い出せない。 それでも■■■■はそこまで厳重にはなっていない為、何かをトリガーにして取り乱すこともあれば、同じように何かをトリガーにして思い出すことだって、いつかはあるのだろう。それがいつになるかなんて、ジョシュアにだってわからないのだが。 ----------関係 ・アンドリュー アダムスハウスで唯一と言って良いほど、心を許している相手。振り回されて苦労することはあるものの、それを嫌だとは思っていない。ただ、怒られそうなことはそっと止めたりはしている。勿論それで止まってくれはしないのだが。 彼はジョシュアにとって、ヒーローのようなものなので、彼がそういうのならばその意思を優先させたいし、彼がやりたいことは悪いことでなければ手伝ってあげたいと思っている。 本人が思ってるよりもずっと、その存在で救われたことがある。 ・エリゼ 気の強いお姉さんだな、と思っている。皆にとって姉のような存在だと認識。 可愛がってくれているので、こちらも好感情を返すようにしている。何かがあった時に頼りに出来ると思うくらいには頼りにしているし、信用もしている。 彼女がアダムスハウスのみんなを家族だと思っていることは、知っているので。 アンドリューのことを叱るときは大体アンドリューの自業自得なので見守っているが、二人が喧嘩する時はたまにそっと止めたりしている。 なんだかんだ彼女も猪突猛進的に感情のまま動くことがあるので、そういう時は止めようと思ってはいる。 ・ノーラン 常にみんなと数歩離れた距離感にいる人なので、こちらからも積極的に話しかけたりはしていない。 別に避けているわけではないので必要になれば話すし、同じ席に座ったら雑談だってする。 アダムスハウスにはアンドリューやエリゼを筆頭に空けた距離を詰めてくる人間が多いので、この人もいつか巻き込まれていくのだろうなとぼんやり思ったりはしている。 こっそり本人が思ってるよりもわかりやすいし面白い男のようだと思ってはいるが、特に口に出したりはしない。ジョシュアが俺様系石油王だったら「フッ……おもしれー男……」って言ってた。ジョシュアはそんなこと言わない。 ----------セッション歴 【山羊の歌は謡えない 第一話】 ----------取得呪文 ●夢からの退散 夢から隔離したい対象のPOWと同値のMPのコストがかかる。また、3ラウンドの詠唱が必要。射程は10m。 対象者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放する。 これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることは余程のことがない限りありえない。これは神に対しては効果がなく詠唱の意味はなさない。 ----------獲得AF ・AF:ディオニュソスの腕輪 葡萄・豹・松ぼっくりなどをあしらった装飾がされた金の腕輪。 ディオニュソスのおまじないがかけられている。 ----------遭遇神話生物 ヒプノス、ディオニュソス ----------チャパレ ccb<={SAN} SANC ccb<=85 アイデア ccb<=60 幸運 ccb<=35 知識 ccb<=58 回避 ccb<=40 応急手当 ccb<=40 隠れる ccb<=50 聞き耳 ccb<=40 忍び歩き ccb<=31 精神分析 ccb<=42 登攀 ccb<=55 図書館 ccb<=70 目星 ccb<=15 医学 ccb<=30 オカルト ccb<=13 クトゥルフ神話技能 ccb<=65 心理学 ccb<=16 天文学 ccb<=40 博物学 ccb<=65 歴史
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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