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クトゥルフ PC作成ツール
斎 優紀(いつきゆうき)
ID:3957029
MD:67dfda8661507c773aaf36282979784e
斎 優紀(いつきゆうき)
タグ:
U-Lin
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生まれ・能力値
STR
CON
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APP
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
カラーコード:4d4d80 ──────────────────────── 一人称-オフ:俺 -オン:僕 二人称-オフ:お前 -オン:貴方、~さん ──────────────────────── 恥ずかしいからKP以外この下見ないで欲しいくらい。 ──────────────────────── 【後遺症】 1か月間赤の花を見ると高揚する 2か月間目を覚まさず入院してたことがあるよ。(リアルタイム9/24の2か月以前) ──────────────────────── 【通過シナリオ】 夢ちょう夜 寥々と、まもなく おっと、危ない…… 真っ赤な花と船渡り 【設定】 柔道部だった、日々殴ってる 大切な人こと結城樹(ゆうき いつき)とは、中学生の時から一緒だが高校生に為ってから仲良くなった。 似た名前のやつがいるというのは散々聞いていたので、存在自体は知っていたが、毎度知らんやつのことを出され弄られるのを、お互い良くは思っておらず、第一印象は最悪だった。 中学3年生の中頃、急に結城樹が接触してくる。前述の通り印象は最悪だったので、無視して早々に帰宅しようとするものの「イイコトしない?」と半ば強引に連れまわされる。タバコを吸ってみたりお酒を飲んでみたり、ピアスを開ける誘いを受けたり(跡が残るので流石に辞めた)。 当初医者の両親からの抑圧にうんざりしていた斎優紀はこの体験でどこか達成感と爽快感を感じ、そこから結城樹と絡むようになる。数か月という少ない期間では在ったものの絆を十分に深めた二人は、同じ高校を目指して勉強を始める。斎優紀は高偏差値校を期待されていたが初めて親に意見し、偏差値は中間よりほんの少し高い程度の高校へと進学した。(特進と普通科が在るタイプで普通科が荒れてるヤツ。) それから斎優紀は特進科へ、結城樹は普通科へと進学。一緒にいる時間は多少なりとも増えて行った。日中は授業を受け、休み時間の度にどちらかがどちらかを尋ね、昼は一緒に食べ、部活後は一緒に帰宅、という毎日を送っていた。それ故に二人まとめて「いつきゆうき」だの「ゆうきいつき」だの呼ばれるようになった。(個別に呼ばれることが少なくなった。) そんな日々のある日の暮れ、殆ど人が居なくなった校舎で、結城樹がキスと共に告白してくる。斎優紀はイマイチ実感が持てなかったものの、告白された際に特に嫌悪感は感じなかったため承諾し、流れで交際が始まった。と言っても、変わったことは殆どない。(結城樹からの恋人的接触が増えたのみ) だがある日いつものように迎えに来なかった結城樹を探しに(部活は結城樹の方が早く終わるのでいつも迎えに来ていた)部活後、校舎内を探し彼の部室へ向かった斎優紀だったが、そこで結城樹が女生徒とキスをしているのを発見する。その瞬間視界が真っ黒になるが務めて冷静に「おい、先帰るぞ。」と伝え、返事も聞かず帰路に就く。急いで追いかけて来た結城樹に対し無視や嫌味を浴びせる中「嫉妬してるの?」という結城樹の発言に足を止め、自身の気持ちを自覚する。そして人気のない所へ連れ込まれ、夕日に照らされた所為か顔の赤い結城樹に「悪いことをしたんだって俺に教えて。」と暴力を促される。その途端に斎優紀の中の何かが切れ、彼に暴力をふるってしまう。気づいたときには血まみれで気を失った結城樹とその血を浴びた自分が街灯に照らされていた。 だが斎優紀はすっきりしていた。彼に自分の「跡」がついていること。彼を「征服」していること。それがあまりに気持ちよかった。また殴りたい。 ある程度治療をし、目が覚めるまで結城樹のそばに寄り添って、その後家まで送り帰宅し、親から遅くなった叱りを受け、翌日登校するが結城樹は来なかった。其の事に焦って家まで尋ねるも、玄関先で再会後直ぐに公園まで連れていかれる。扉の隙間から見えた彼の家は酒とたばことごみにあふれ、大人の怒号が飛んでいた。 公園について、流石にこの顔じゃいけないから数日休むこととあるお願い事を伝えられた。そのお願い事とは「束縛させて欲しい」という事だった。一瞬その言葉に眉をしかめた斎優紀だったが承諾し、数日を過ごすうちに彼が自分を束縛し、上手くいかなければ焦るその姿に幸福を見出すようになり、敢えて彼との約束事を破るようになる。 こうして暴力と束縛の生活が始まった。 ──────────────────────── 【結城樹視点】 初め結城樹は噂の高スペお坊ちゃんの「オレモドキ」が気に食わないので傷でもつけてやろうと半グレ行動をさるため連れ出したのだが、殆ど断らないばかりか、帰る時にはスッキリしたような顔までされたので拍子抜けし、もう関わらないことを決めた。 というのに、次の日から周りをうろちょろされ痺れを切らし用を聞くも、答えない斎優紀に「もしかしてまたやりたいのか」と尋ねるとビンゴのようだった。 それから面倒を見ていくうちに(サボったりゲームしたりライトなものが多い)進学の話が出て同じ学校に行くことを決め、今度は面倒を見られた。 それから絡んでいくうちに「俺が自分のものにならなくて焦っちゃう優紀に殴られたい」という好意と癖を自覚する。そして交際を申し込んだ。 しかし、交際は受け入れられたものの相手は自分への好意を全く自覚していない様子で、それでは自分の欲求は満たされないので、おそらく自分のことが好きなのであろう女生徒に気を持たせ「キス事件」を起こす。 まんまと策にハマった優紀を愛おしみながらこれから殴ってもらえる期待に頬を赤く染めた。さらに罪悪感に漬け込んで束縛を願ったところ承諾され、非常に喜んだ。 晴れて自分の欲求を完璧に満たしてくれる存在になった優紀だが、彼の彼自身への無頓着さと天然が祟り約束事を破ったり好意を持つ人のプレゼントや連絡先を受け取ってしまうことにイライラしてしまう。どうして上手くいかないのか。タバコが増える。 嫌がらせと欲求の解消のために女の跡や男を匂わせて斎優紀を挑発する。殴ってくれるから。 ──────────────────────── それから色々あったが28現在。 斎優紀は看護師として、結城樹はミュージシャンとして稼ぎながら同棲している。 今では無言で帰ってきた時を合図に彼らなりの愛の証明をしている。 ──────────────────────── こんな感じで時折喧嘩はするけれど二人は「幸せ」だ。 ──────────────────────── ネタバレ注意 999番地のしあわせまち END0 「しあわせまち」 肉体ロスト(結城樹:SAN0ロスト) ───────────────────── HO3 貴方にはいなくなった(もしくは亡くなった)家族/親友/恋人がいる。そのことを貴方は後悔しているかもしれないし、ずっと心のつっかえになっているかもしれない。そんな貴方の耳にこのような内容が聞こえた。 「999番地で見かけた」と。 貴方はその真偽を確かめるために動くのかも知れない。足は自然と999番地へ向かう。あなたは確かめなければならない。999番地にいるのが本当に「あなたの思う人」であるか。 事前知識 迷冥市の999番地にはしあわせまちというところがある。そこは誰もが理想的な生活ができる場所であると噂されている。なぜ噂かと言うと迷冥市には999番地など存在しないからだ。あなたはそのことを知っている。 ───────────────────── ■いなくなった経緯 いつものように喧嘩して、いつものように仲直りするはずだったのだが、色々が重なり出て行ってそのまま帰ってこなくなった。 いつも通り。あの女は誰だ、あの男に色目を使ったのか、とか些細な嫉妬から喧嘩してしまった。こういう時は大抵成り行きで仲直りをするか、どちらかが謝って終わる。 ただ少しヒートアップしてしまって、落ち着くためとかいって樹が出ていった。きっと朝には帰ってきているだろうと思ったのに、帰ってこなかった。 意地になって(そのうち帰ってくる……)と、探さないでいるうちに結構な時間が経ってしまった。 いなくなっても案外平気なもんだなと、思ったとたんに激しく後悔した。自分の内臓が全部なくなったかのような大きな喪失感に吐き戻した。 絶対に見つける。絶対に連れ戻す。そのためならなんだってする。 ─────────────────────
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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