タグ： 星砂トワ探索者

特徴表 3-7俊敏 どんな時でも、素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である 2-6アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20％。 ＜法律＞→＜人類学＞ HO夜 貴方は非正規のルートで一振のツクモガミを手に入れ、一緒に暮らしている。 また個別導入時点で濡れ衣を着せられることになる。 ・共通HO 貴方達はとある事件に巻き込まれ、ツクモガミ達と共に追うこととなる。 またPC同士はツクモガミと出会ってから初めて出会う。 海月(かいげつ) 対応PC：HO夜 170cm(SIZ14)　APP11 誰に対しても敬語で穏やかな性格のツクモガミ。 HO夜と出会う出来事はPLが自由に決定できる。 夜に散歩することが好きで、料理や酒にも興味を持ち始めてる。 【日本刀の種類：短刀】 海月：海上の空に出る月。海面に映っている影のこと。 お喋り好きな明るい子。自分の好きなこと、興味を持ったことを人に話すのが好き。 反応を返されれば嬉しいが無くても特に何とも思わない。ただ、相手に「聞いてるの～？」と絡むことはある。 家を飛び出すまで親の人形として生きてきたため、人形じゃない自分がどんな人間なのかよく分かっていない。 今はとにかく自分の好きな髪型、髪色、服、アクセサリー等々自分が好きだと感じた物を集めている。 海月は「初めての好きな物」のため、自分を見失わないための御守りのように思っている。 アリアケのLv1地区で探偵をしている。主に迷子になった犬・猫探しを依頼されている。 ツクモガミを所持していることをバレたくないため、警察が関わるような案件は断るようにしている。 ツクモガミは普段から所持しており、羽織っている着物で隠している。 アリアケのLv2地区に実家があり、着物の仕立てを生業としている。 両親は頭が固く、幼い頃から風鈴や兄に対して自分たちの理想の女の子、男の子像を押し付け教育された。 両親が用意した物しか身に付けられなかった風鈴は周りの子たちが思い思いのオシャレをして楽しんでいるのをずっと羨ましく思っており、高校生の時に我慢の限界を迎えて家を飛び出した。 家出してLv1地区まできたものの、これからどうすればいいのか分からず裏路地に隠れて途方に暮れているときにツクモガミを見つけた。 鞘の装飾を気に入り「初めての好きな物」としてツクモガミを拾う。 その後、風鈴が自由に生きることを応援してくれた兄から両親にバレないよう金銭的な援助してもらいLv1地区で暮らし始めた。 探偵として依頼をもらい始めてからはしっかり自立している。 Lv1地区での生活に慣れてきた頃、髪を金髪にしたりカラコン付けたりと大幅なイメチェンをしたため今の風鈴を両親が見かけても本人だとは気付かない。 家族構成：祖父母、両親、兄(秋哉/ｼｭｳﾔ)

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