タグ： 犀利_有毒植物

■職業・特徴 ・職業 私立探偵 特記事項：<隠れる>に+10％ 職業Ｐ：EDU（20）*10+STR（17）*10=370 ・特徴 2-8　芸術的才能　<芸術（鞭捌き）>　INT(16)*3=48%をその他に追加 3-6　格闘センスの持ち主　<キック><組みつき><頭突き>基本成功率50% ■「……また君か。いい加減見飽きたな、その顔」 黒のスーツにロングコート、という出で立ちの、引き締まった質のいい筋肉を持つ探偵。所作が妙に綺麗。 顔立ちは綺麗だが本当に性格が悪い。外面はそんなに悪くない。 本人曰く「本名」だが、まあ普通に偽名。本名は鳳城無上（ナガミ）。 怪盗に対しては、「うるさい女」「さっさととっつかまってほしい」とのこと。 「臭い」という発言に対しては「鼻か頭がおかしいんだろうな」と思っている。 ■補足 銃：分解して銃を携帯している。本来もっと細かいものの、便宜上部品ABCとする。 鞭：これも分解してるんじゃないかな。知らんけど。フレーバーです。少なくとも攻撃には使わない。 //////////以下RPメモ、モチーフ、背景等。読まなくていいです。 ※以下「jack・ラビットに月夜は微笑む～the-full-moon～ 」HO探偵の秘匿内容含む ■人称 一人称：私（仕事中）・俺 二人称：君・お前 ■ 実家は由緒正しい家であり、長男である彼は様々な学問を身につけている。 家の跡取りとして順風満帆に生きてきたが、高校卒業後にすべてが面倒になって家出。 大学は学費を自身で賄い卒業し、ほぼ完全に家との関わりを断った。 一回り年の離れた妹のことだけは気にかけており、今でも連絡を取っている。 本人からは鬱陶しがられている様子。たぶん絡み方が性格悪いからだよ。 探偵として活動するうえで実家の名前が邪魔なので偽名を使っている。 由来は、「名前が苗字っぽいのを気にしている妹」の名前（アリマ）の音と、 自身の名前「ナガミ」がつく「ナガミヒナゲシ」（ヒナゲシの別名：麗春花）から。 ■怪盗に対して 「あの女に会ってから変な夢ばっかり見るし、気分が悪いんだよね」 「女……いや、もしかしたら男なのかな？　あまりにも胸部が寂しいしな。うちの妹より無いよ。やっぱ男かも」 「好きでも嫌いでもないけど、邪魔だし鬱陶しいかな。さっさと捕まえて、顔ごと忘れちゃいたい」 「何故あんな夢を見るのか、何故繰り返し見るのか、俺は誰に殺されたのか」 「全て突き詰めて解き明かそう。真実は確かにそこに在るのだから」 ■有真麗春/アリマ　ヨシハル　鳳城無上/ホウジョウ　ナガミ ・モチーフ等 ナガミヒナゲシ（長実雛芥子）：「平静」 ヒナゲシ：「いたわり」「思いやり」　どっちも欠片もない。 「無からはなにも生まれない・有るものは有る」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ