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特徴表→暗黒の祖先(99) 神格→ハスター ※該当の神格と遭遇した場合ステ変動あり デメリットポイント(30)、鋭い洞察力 HO2NPCボーナス→医学、精神分析、説得の初期値が50 飄々としたタイプの精神科医おじさん。 一人称が僕だったりおじさんだったり。 いつもニコニコというよりヘラヘラ笑っている。 コミュ力は高く人脈は広い。基本的に穏やかでふわふわした性格。 基本的に誰にでも優しく接する。お喋りが好きだが、話す時は癖で聞き手にまわりがち。甘やかし上手。 パッと見うだつの上がらないおじさんだが、腕の良い精神科医。実家はド田舎。 かなりのヘビースモーカー。現在は多少我慢してはいるが許される時は余裕で1日1箱吸ったりする。医者やめろ。時折人目を盗んで一服してたりする。ほぼ常にポケットには煙草とジッポライターが入っている。 ★ホワイトローズとの邂逅 多重人格が発覚した頃(10年前)、上司と共にイギリスに海外派遣されていた黒百合は精神病院でホワイトローズと出会う。アルバートにも別人格にも懐かれたため、彼の親から大量の金を積まれ土下座をされ断りきれず専属医師に。以来10年の付き合いである。 ハーヴィ(別人格)の名付け親は黒百合。アルバートとハーヴィは完全に別人として接している。 ★現在の関係 厄介事を押し付けられたなあとは思いつつも、アルバートともハーヴィとも友好な関係であり、特にハーヴィとっては唯一言うことを聞く相手になった。 今回、シエルを檻としてハーヴィを離別させるという計画だが賛同も否定もしきれず迷っている。 一人称:僕、おじさん (怒った時などたまに俺が出る) 二人称:きみ、名前+さん(明らかな年下は+ちゃん、くん) 三人称:あのこ、名前+さん(明らかな年下は+ちゃん、くん) アルバート、ハーヴィは呼び捨て。 客人を装ってる際は両方ホワイトローズさん。 サンプルボイス 対客人 「どうも、アラフォーのしがないおじさんですよ〜。若い子にはついていけないかもしれないけど…そこは勘弁ね！」 「おじさんのことは好きに呼んでね。…あ、さすがに常識の範疇でね！？酷いあだ名つけたら泣いちゃうからね！！」 「おじさん身体にガタ来始めてるから…肉体労働反対！」 対アルバート＆ハーヴィ 「おはよ、よく寝れたかい？」 「アルバート、落ち着いて。大丈夫、僕は隣にいるからさ」 「ハーヴィ！止まって！その人達は殺しちゃダメだってば！」 「…参ったなあ……とにかく逃げるよ、大丈夫？」 「お〜…」「ん〜？」「へへへ」「ﾋｪｯ…」等感情表現が声に出るタイプ。面倒見が良く「仕方ないなあ」で仕事を引き受けがちだが意外と苦労性。1人だと不安なのか常に誰かと居るようにしている。 機嫌がいいと「んふふ」という笑い方をする。その癖はアルバートもハーヴィも把握済み。

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