タグ： あるふぁ自キャラ 紡命論とシンギュラリティー

名前：帝 天孤 (みかど てんこ) 年齢：25歳 身長：170cm 性別：男 職業：外科医 《参考職業／医者：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（ドイツ語）》 [通過シナリオ] 紡命論とシンギュラリティー HO1 ___ 明日輝総合病院の外科医。 自分のことを天才だと自負している馬鹿。実際大学を飛び級するなど「成績は」優秀なので周りも強いことを言えないのが、彼の持長に歯車をかけている。 非常に前向きで、やや自信過剰なところも。ネガティブという言葉からは180度遠いような男。あと声もデカい。 また、非常に子供好きである。休み時間を返上して入院している子供たちに会いに行き、遊び相手をしにいくくらいで、その明るい性格からよく慕われている。 常に持っているバインダーは入院している子供たちにシールやらマステやらをベタベタに貼られ、もはや女児が持っていそうなデザインと化しているが、本人は一等気に入っているのだとか。 見ただけで生死が判別できる特殊な目を持っているが公表はしていない。聞かれれば普通に答えてくれる。 「天才な俺には天才的な身体能力があっても何らおかしくはないだろう？フフン！」 趣味は機械いじりで、最近は自作のPCとかも作り始めた程ハマっている。とはいえ基礎的な知識以外はほとんど独学なので専門的な知識があるわけではなく「多分こうしたら治る」のノリで弄っている。 ▼ 周りの環境について <父親、双子のきょうだい> 父親のことを、自分と双子のきょうだいを捨てた男として恨んでいる。再会した暁には25年間も何やってたんだとぶん殴ってやろうと心に決めている。 双子のきょうだいのことは、出来るのであれば生きていてほしいと願っている。 <烏橋、桂馬> 血は繋がっていないが自分を育ててくれた烏橋こそ真の父親として認めており、かなり懐いている。また、烏橋の住むマンションに転がり込んでおり、今のところ出る予定はない。院内では立場なども弁えて「院長」と呼んでいるが、自宅やオフの時は「陽輝さん」と呼んでいる。 同様に何かと面倒を見てくれる桂馬のこともそれなりに信頼しており、彼のピアノの演奏を聞きに行くこともある。 <アスクレピオス> お前と俺、どっちが本物の天才(？)か勝負だ！と言わんばかりにいつも張り合っている。さながら子供同士の喧嘩だが本人は至って真面目。 「馬鹿め！機械が人間に勝てるわけないだろ！」 ___ RP/呼び方など 「ふっふっふ…俺が担当医になったからには何も心配することは無いぞ！だってこの俺こそ、朝日輝総合病院が誇る天才外科医・帝天孤だからな！ハーッハッハッハ！！」 一人称「俺」 二人称「きみ、お前、(名前呼び捨て)」 ___ HO1『アスクレピオスの杖』 貴方は《医学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が1d3+3となる。これは《医学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一目見るだけで生死が判断できる目を持っている。 貴方は『天涯孤独』である。 3歳になるまで病院管理の児童養護施設、コロナス乳児院で過ごしていた。 そんな貴方の里親になったのが『烏橋 陽輝』である。 表向きこの事実は伏せられているので、貴方の苗字は母方のものになる。 母は貴方が生まれた時に亡くなったそうだ。 貴方は生まれてすぐに行方をくらませた『父』と、『双子のきょうだい』を探している。 電子カルテのキャッシュで偶然見つけた情報だったが、『父』は名前が秘匿され『双子のきょうだい』は行方知れず。 ――貴方の命題は『自分の生い立ちに迫る』ことである。 どうか、命を紡げますように。

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