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※以下HOバレ配慮なし ●職業技能（★は活躍できる技能） 職業：諮問探偵（しもんたんてい） 人類学、歴史、法律、図書館★、聞き耳、心理学、目星★、拳銃★ ●オリジナル特徴：孤高の天才 INTが19である代わりに、〈言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定〉を行うことができない。 ＜特徴表＞（ガスライト） 5-9「珍しい技能： 探索者は成功率「INT*4％」の、何らかのばかばかしくて目立たない、もしくは普通ありそうもない技能を持っている。 珍しい言語、珍しい格闘技、熱気球など、プレイヤーとキーパーが同意できる技能を選ぶ。 ⇒芸術（緊縛） 日本の文化である「緊縛」に興味を引かれて手を出したら戻れなくなった。 縛ることもそこそこできるようになったが、助手くんに縛られてみたいと思っている。 6-6「元軍人」 探索者は「INT*5」ポイントを、兵士の職業技能に追加できる。 ⇒95P（機械修理：55P、隠れる：40P） ●特徴：「ＰＣ２への依存症」（バッドステータス） トリガー： 精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久力にダメージを受けた際はもちろん、それ以外の些細な事でも発症する。ＰＣ２の不在による不安や、嫌われたと思うだけでも発症する可能性はある。 抑え方 ： 発症の兆候が表れた後すぐに、依存対象であるＰＣ２とＲＰを行えば、精神が安定し、症状を抑えることができる。もし、ＰＣ２とＲＰができなかった場合、ＰＣ１の禁断症状が表に現れ、自分や周りに多大な被害を出すだろう。 ＲＰ　： 禁断症状の兆候は、基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。ただし、シナリオ側から指示がある場合もある。 ■禁断症状 ②堕落的な生活　を少しアレンジしました ⇒禁断症状が現れると、目の前にいるものすべてを芸術的に縛り上げたくなる。芸術的で耽美で美しいその緊縛されたその姿を自ら作り上げたくなる。 　緊縛をするのに快楽を感じるため、様子は可おかしいうえ、顔は緩むし集中力は散漫になるため失態のほかない。 　補足：きっと縛られたことはまだないが、縛られたらそれこそ大興奮すると思う。 ＜性格等＞ 飄々としている。朝起きるのを嫌がったり、身の回りの世話や仕事のスケジュールなど助手にほぼすべてぶん投げたりなど、 生活力皆無的な生活をしている。 その実、本当はぜんぶひとりでやろうと思えばできる。 ひとりで起きようと思えば普通に起きれるし、ネクタイだってひとりで結べる。スケジュールなんて手帳に書かずとも頭に秒刻みで入っている。 なぜなら自分は天才だからだ。 なぜ自分でできることをやらないかって？ 君が居なければ生きていけないと思えば、君は傍にいてくれるはずだからさ 俺は天才だからね。 君が傍にいてもらえるようにするために、あらゆる手を打っておかないと。 名探偵たるもの強かでなくては。そうだろう？ 孤独なのは慣れていた。 なんとも思ったことなんてなかった。助手と会うまでは。

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