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通常の弾 装弾数6発 毒の弾 装弾数6発 毒はPOTが15 効果:技能値に－補正 彼の殺しの"美学"とは 殺す前にターゲットとダンスをすること 大学(医療系)在学中に入ったダンスサークルにて西条 真理(マリー)と出会う 音楽の趣味が合い(古いジャズ)よく喋るようになりお互いを愛称(ケニー、マリー)で呼び合うようになりそして愛し合い恋人になった。マリーは大学の教授(裏社会に繋がりがあった)に言い寄られておりそれを断り続けた結果逆恨みをされることとなってしまい教授が依頼した殺し屋に殺害されてしまう。 全てを知った健一は彼女を殺した奴等を許すはずもなく全員を殺してしまう。 発狂し自暴自棄になっていたところに生前彼女と最後に見ていた映画が流れた。(リモコンなどを投げたため)そして彼はその映画に出ているあるキャラクターに目が止まる。それは殺しのエンターテイナーだった。 健一『僕には彼の気持ちがわからないな。彼は何故あんなことをしたんだろう？』 健一『彼は映画の登場人物で特別な人間だからだろうか。わからないのも当然か。』 真理『そうかしら？最初から特別な人間なんていないわ。誰だって彼になりうる可能性はあるんですもの。でも彼の様になってしまったら二度と戻っては来れないでしょうけどね。』 健一『マリー、もし僕が彼の様になってしまったら君はどういう選択をする？』 真理『ふふっ。どうしたの急に。不安になっちゃったかしら？』 健一『ただの、もしも話だ。別にいいだろ。』 真理『ふふっ。あなたって本当に面白い。私はもちろん。答えは決まっているわ。私は貴方に。。。。』 教授を衝動的に殺す。 ケニー『僕が求めてるのはこれじゃない』 殺し屋を毒物で殺す。 もがき苦しむ姿が踊っているようで衝動的に手を取り一緒に踊る。 そしてその姿に彼女の幻影をみる。 『マリー。。。』 『おや、これはこれは。。。彼に殺しの依頼をしようと思っていたのだが。先約が居たとは。』 『？？？。。一般人？殺し屋の彼が一般人に殺されたのか？』 『。。いや、君はこちら側の人間か。』 『しかし、まぁ。。これでは依頼はできないな。困ったものだ。』 不敵に笑う 『その依頼、私が引き受けよう。』

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